那覇市議会 1996-09-17 平成 08年(1996年) 9月定例会-09月17日-06号
私は、昭和62年3月議会において、本市の自主財源の確保と行財政再建計画、さらには効率的な財政運営を行う立場から、地元産業の開発育成、企業誘致への努力と市民ニーズをしっかり把握した中で、行財政改革と雇用の拡大に努めるべきではないか。市の独自のご提案があれば聞きたいという質問をいたしました。
私は、昭和62年3月議会において、本市の自主財源の確保と行財政再建計画、さらには効率的な財政運営を行う立場から、地元産業の開発育成、企業誘致への努力と市民ニーズをしっかり把握した中で、行財政改革と雇用の拡大に努めるべきではないか。市の独自のご提案があれば聞きたいという質問をいたしました。
この件につきましては、昭和62年の12月議会、そして平成3年9月議会におきましても、何名かの議員の方々から同じような趣旨のご提案をいただいております。 これらのことを受けまして、市では平成4年に市民サービスセンター設置検討チームというプロジェクトチームを設置をして、具体化に向けた検討をしてまいりました。
また、昭和62年に返還された天久地区においても、那覇新都心としての建設が進んでおり、今後の都市機能が充実するものと期待されております。 一方、既成市街地には、戦後自然発生的に形成された老朽化住宅密集地がまだ随所に見られ、これらの計画的な再整備が懸案されております。また、これまで建設してきた公営住宅の中にも老朽化が進み、時代の要請に応えきれない住棟も現出しております。
次に、南風原町字新川708番地に建設が予定されておりました火葬場については、昭和62年ごろから建設に反対する地域住民運動と、陳情によって断念を余儀なくされて以来、なお用地の確保について模索し、港町の那覇港湾区域と、南部広域市町村や、浦添市の協議を積み重ねてまいりましたが、そのことは本員も承知しておるところでありますが、このような迷惑施設の建設場所の選定は、大変困難であると同時に、早いうちに計画をしなければならないものであります
…40 議案第58号 専決処分の承認を求めることについて……………………………………………………40 議案第59号 平成8年度那覇市一般会計補正予算………………………………………………………41 議案第60号 平成8年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算…………………………………41 議案第61号 平成8年度那覇市下水道事業特別会計補正予算…………………………………………42 議案第62
市長提出) 議案第58号 専決処分の承認を求めることについて (市長提出) 議案第59号 平成8年度那覇市一般会計補正予算 (市長提出) 議案第60号 平成8年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算 (市長提出) 議案第61号 平成8年度那覇市下水道事業特別会計補正予算 (市長提出) 議案第62
私、当年とって62歳。2万3,630日生きてまいりました。これからあと10年生きるとしたら、3,650日をこれから一生懸命生きるわけなんですけど、この三千何百日が本当に生かされるかどうか、これも生きてみないと分からないわけで。ですから、本音で仕事をやってみたいと日夜思うのでございます。
那覇市ではこのような壷屋地区の特性を生かしたまちづくりを進めるため、1987年昭和62年度に陶器組合や、町民会の協力を得て、壷屋地区都市景観形成、計画策定のための調査を実施し、これまで数回にわたり地区懇談会を開催し、意見交換をしております。
これまでにも昭和62年に那覇市行政改革指針を策定して、第1次の行政改革を推進し、平成5年度には那覇市行財政対策会議を設置して、財政の効率的運営及び健全な財政運営を目指して、改革を進めてきたところであります。 平成6年10月に、自治省から地方公共団体における行政改革のための指針が示され、それに基づいて、本市も第2次行政改革大綱の策定に向けて作業を進めているところであります。
特に那覇新都心整備事業については、時代に即応したまちづくりを進めるあらゆる施設の配置計画、地権者の歴史的背景についての認識、つまり戦後ブルドーザーの前で抵抗むなしく先祖伝来の唯一の財産である宅地、田畑、原野、墓地に至るまで、強制接収されたこと、昭和52年4月に一部返還され、10年後の昭和62年に全面返還されたのちの軍用地利用にかわる収入源確保問題、救済処置について、さらには固定資産税の減免について等々
嘉手納町内の潰地につきましては、昭和62年に策定しましたのを継続しているわけですが、幹線道路については終了しております。いま、予算に計上してありますのが、その他道路、未買収道路でございますが、計画としましては平成9年度であと5億円程度金額が残っております。到底2カ年ではその資金の面で無理があるかと思いますので、いろいろな方法で検討を進めていきたいと思います。
昭和61年に久茂地小学校に47台、昭和62年に城南小学校に41台が整備されております。さらに平成5年度に各小学校に3台整備し、当初の文部省の三大整備を達成いたしました。ところが、先に述べましたように、文部省より小学校22台の新整備方針が出されましたので、本市においても各小学校22台、小学校が34校ありますので、34校分の合計748台を目標として整備していく考えであります。
加入世帯数は国保2,800世帯、全体世帯で4,450世帯、比率が62.9パーセントであるということであります。1世帯あたり13万692円、1人あたり5万171円、手帳の未交付世帯は90世帯であると。90世帯でありますが、最終的にはもうちょっと多くなってくるということであります。多くなっても120世帯以内であるというふうな答弁でございました。
本市の市道整備状況は改良率62.8%、舗装率57.1%となっており、国道や、県道に比べて極めて低く、道路幅員も全体的に狭隘であります。那覇新都心計画の道路は、国道58号線と国道330号をつなぐ那覇中環状線4車線道路であり、使用開始されれば、おのずと朝夕の交通渋滞も緩和されるのでないかと思うのであります。市当局の見解をお伺いします。
賃金のほうで若干余った分の減額というものと、それから19節の負担金、補助及び交付金の中で説明62屋良小学校がこのたびリコーダー部門において、金賞を受賞したということで、東京大会へ派遣されることになっております。その費用として32万7,000円の補助金を支給していくということでございます。
それから2点目の軽減の分はどこからやっぱり入ってくるかということになるわけですが、これについてはいま軽減世帯を見ますと、現行の平成7年度のものを見ますと、 8,165世帯、約 40.62パーセントですね。それが改正後になりますと12,871世帯、約 4,706世帯がそこで減になる予定です。
……………………60 議案第11号 平成7年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算…………………………………61 議案第12号 平成7年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算…………………………………61 議案第13号 平成7年度那覇市病院事業会計補正予算…………………………………………………61 議案第14号 平成8年度那覇市一般会計予算……………………………………………………………62
なお、都市開発資金の借入総額は、62億9,600万円であります。そこで平成8年度中の償還額8億9,277万2,000円を償還いたしますと、平成8年度残高見込額は13億6,272万8,000円となります。以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安里安明君) 市立病院事務局長、金城栄行君。
第16条第1項第1号中「 100分の62」を「 100分の50」に改め、同項第2号中「 100分の11」を「 100分の 5」に改め、同項第3号中「 100分の18」を「 100分の30」に改め、同項第4号中「 100分の 9」を「 100分の15」に改める。
現況はどのようになっているかということでございますけど、昭和62年、63年頃までは各自治会を中心にして、少年野球チームが組織されて非常に盛んでありましたが、年々児童生徒の減少に伴って、各区とも自然に少年野球チームがチームとしての編成ができなくなり、現在2チームになっております。嘉手納町少年野球支部といたしまして嘉手納ドラゴンズ、これが22名の部員であります。