宜野湾市議会 2019-12-19 12月19日-07号
私の資料の中でも合計しまして、9月で1,142回、10月には合計しますと1,506回とあります。これを考えますと、離着陸の数は年間を通して約1万5,000回余りの飛行があるということになります。まさに本市は、毎日のように危険と隣り合わせの状況にあると思います。2年前には、緑ヶ丘保育園や普天間第二小学校にヘリの部品が落下する事故が発生をいたしました。
私の資料の中でも合計しまして、9月で1,142回、10月には合計しますと1,506回とあります。これを考えますと、離着陸の数は年間を通して約1万5,000回余りの飛行があるということになります。まさに本市は、毎日のように危険と隣り合わせの状況にあると思います。2年前には、緑ヶ丘保育園や普天間第二小学校にヘリの部品が落下する事故が発生をいたしました。
この議案は内閣府沖縄総合事務局が実施しております一般国道506号、通称小禄道路の改築事業に伴うものでございます。 議案第129号、あらたに生じた土地の確認について提案理由をご説明申し上げます。
(単位:千円)┏━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┓┃ 科 目 │ 既決予定額 │ 補正予定額 │ 計 ┃┠──────────────┼──────────┼──────────┼─────────┨┃第1款 資本的支出 │ 102,392 │ △ 4,506
├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 徴税費 │ 268,848│ 26,387│ 295,235││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 戸籍住民基本台帳費 │ 141,410│ 96│ 141,506
◎市長(山川仁) 議案第78号 あらたに生じた土地の確認について及び議案第79号 字の区域の変更につきましては、一般国道506号改築(小禄道路)事業に伴い、平成27年1月16日付けで海浜地の所管替を行い、国道敷地に編入しため、本市区域内にあらたに土地が生じたので、地方自治法第9条の5第1項及び地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
平成27年度、小学校が291万2,000円、中学校が506万8,000円、合計が798万円でございます。平成28年度、小学校が291万2,000円、中学校が平成27年度同様に、506万8,000円、合計798万円。平成29年度、小学校が228万8,000円、中学校が454万4,000円、合計683万2,000円。
このうちの第1節社会福祉士負担金のうち、10行目でございますが、第1号被保険者保険料軽減強化負担金4,349万1,012円を収入すると同時に、同じページの下の表ですけれども、第15款県支出金第1項の第1目民生費県負担金の、16行目でも同じ科目名称で2,174万5,506円を収入しております。
まず、1点目の平成30年度学校給食センター給食会計決算内容につきましては、歳入決算額6億3,092万7,249円、歳出決算額6億1,962万6,743円、差引残高1,130万506円となっております。 次に2点目につきまして、給食費納付額に対する執行率につきましては、学校給食センター7施設の平均執行率が98.21%となっております。 ○議長(幸地政和) 仲本 辰雄議員。
調定額が19億7,586万6,199円、収入済額19億219万476円、不納欠損額861万4,668円、収入未済額6,506万1,055円、収入率96.3%。 主な内訳といたしましては、03節住宅使用料、04節駐車場使用料、05節行政財産目的外使用料となっております。 収入未済額の主なものとしましては、03節住宅使用料の未納分となっております。
この石垣からの実績だけでも、昨年、平成30年度で25件、26名、今年度に入りましても14件、13名、昭和47年以来、506件、493名運ばれています。 ですので、先島諸島全体のこの緊急医療輸送体制というものをしっかり訴えていただきたいという意見を述べさせていただきます。 ○議長(平良秀之君) 議案提案者、長浜信夫君。 ◆17番(長浜信夫君) いろいろとご提案賜りました。
┃┃ ┃┃ (歳入歳出予算の補正) ┃┃ 第1条 歳入歳出予算の総額999,506千円に、歳入歳出それぞれ23,489千円を追加し、歳入歳出予算 ┃┃ の総額を歳入歳出それぞれ1,022,995千円とする。
10款1項教育総務費で506万6,000円の補正増を行っております。2目事務局費の委託料で206万1,000円の増、ほかによるものでございます。10款2項小学校費で1,036万4,000円の補正増を行っております。1目学校管理費の備品購入費で554万2,000円の増、2目教育振興費の需用費で16万2,000円の増、3目学校建設費の委託料で50万円の増、ほかによるものでございます。
その概要は、歳入総額7,459,057,064円に対し、歳出総額7,255,720,051円、歳入歳出差引額が203,337,013円となり、翌年度繰越額31,831,000円を差し引いた実質収支額は171,506,013円となっています。
42,511,188 1,584,862,1472.営業費用(1)原水及び浄水費 595,610,820(2)配水及び給水費 138,213,941(3)受託工事費 0(4)業務費 94,402,324(5)総係費 109,310,288(6)減価償却費 506,823,613
………………………………………………………………… 487 〇一般質問 ・翁 長 雄 治 議員………………………………………………………………… 487 ・奥 間 亮 議員………………………………………………………………… 493 ・宮 里 昇 議員………………………………………………………………… 501 ・奥 間 綾 乃 議員………………………………………………………………… 506
一方逆に多かった市町村が小学校で506人と、中学校は103人、合計609人、ほかの市町村も含めて平均で申し上げますと小学校で187人、中学校で57人、合計244人ということでございます。特別支援教育補助者等の対応で任用の手だてがされている人数でいうと、平均35人というところでございます。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 ありがとうございます。
平成30年度の実績は、相談者実人数506人、延べ相談件数は2,361件でございます。 以上です。 ○議長(平良秀之君) 米盛初恵さん。 ◆6番(米盛初恵君) ありがとうございます。私は、先月、山口県周南市へ行政視察に行って来たとお話しましたが、目的はもやいネットセンター推進事業というものがございまして、大変興味がありましたので見てきました。
┃┃ ┃┃ (歳入歳出予算の補正) ┃┃ 第1条 歳入歳出予算の総額1,001,987千円から歳入歳出それぞれ2,481千円を減額し、歳入歳出予算 ┃┃ の総額を歳入歳出それぞれ999,506千円とする。
◎名嘉元裕 経済観光部長 今年度の伝統工芸館運営事業ですけれども、本年度の額は5,506万7,000円でございます。 ○金城眞徳 副議長 新垣淑豊議員。 ◆新垣淑豊 議員 ありがとうございます。 これ、直営に決定されたのはいつの時期になりますか。 ○金城眞徳 副議長 休憩いたします。
次に、久志診療所に関連する国、県からの補助金につきましては、沖縄県からの補助金という形で名護市に対しましては、僻地(へきち)診療所運営補助金が506万5,000円の補助見込みとなっておりますが、これは令和元年度の診療所の運営状況の見込みをもとに交付申請を行う予定となっております。実際の補助金確定額につきましては、運営実績をもとに確定通知を得て補助金を受ける見込みとなっております。