東村議会 2020-09-11 09月11日-01号
されております指定金融機関窓口の運営補助として600万円の計上、ページ102ページ、企画費の負担金補助金として、新型コロナウイルス感染症対応費用等で3,670万6,000円の増額、ページ105、環境衛生費で繰出金1,318万1,000円の増額、ページ106、農業振興費で負担金補助金で、新型コロナウイルス感染症対応費として1,186万9,000円の増額、ページ107、観光費でつつじサミットの延期により490
されております指定金融機関窓口の運営補助として600万円の計上、ページ102ページ、企画費の負担金補助金として、新型コロナウイルス感染症対応費用等で3,670万6,000円の増額、ページ105、環境衛生費で繰出金1,318万1,000円の増額、ページ106、農業振興費で負担金補助金で、新型コロナウイルス感染症対応費として1,186万9,000円の増額、ページ107、観光費でつつじサミットの延期により490
23,056,940│ 0│ 0│ △627,060┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃15 国庫支出金 │ │ 1,943,552,000│ 1,938,159,498│ 1,203,669,098│ 0│ 734,490,400
福岡矯正管区から提供のあった警察署別平成30年犯罪統計データによりますと、那覇署・豊見城署管内の、少年を除いた犯行時の職業別検挙人数は、刑法犯総数904人中、有職者は403人、無職者は490人、学生・生徒は11人となっております。 無職者490人の刑法犯総数に占める割合は54.2%であり、半数を超えておりますが、統計上の割合であり、就業や失業と犯罪発生との因果関係は明記されておりません。
決算書の489ページと490ページをお開きください。歳入であります。1款後期高齢者医療保険料は、調定額7億6,194万6,623円に対し、収入済額7億5,355万2,575円で、対前年度比5.9%の増となっております。また、不納欠損額が28万219円で、収入未済額が873万8,113円となっております。
───────────┼───────┤│4│予備費 │ 0│ 0│ 0│ 0.0│├─┴──────────────┼───────────┼───────────┼───────────┼───────┤│ 合 計 │ 146,238,940│ 130,840,490
これまでの実績で、平成30年に490万円、令和元年に576万円となっております。集客数も63万人、すごい成果を生み、未来ぎのざの収益性、あるいは相乗効果が伴ったと思います。しかし、本来なら県外より多くの観光客が来場され、にぎわっているところでありますが、今年は予期もしない新型コロナウイルス感染症の流行で、集客等が大幅に減少し、これから大きく予想されます。
県から移譲された法定移譲事務2,298件、任意移譲事務192件、合計で2,490件の事務事業が事務移譲によって増加をしております。 とりわけ保健所業務が急激に増加している中で、今般のコロナ禍に係る対策はどのようになっているのか市当局の見解を伺います。 (2)本市教育委員会及び学校は、児童生徒の健康管理をどのように進めているのか伺います。
¥17,435,000- 契約方法 指名競争入札 指名業者 14社 契約金額 ¥15,840,000- 落札業者 有限会社 新開技研 履行期間 令和2年6月15日~令和2年10月30日 ②事 業 名 与那原町公共下水道汚水管基本設計業務委託 予定価格 ¥6,754,000- 契約方法 指名競争入札 指名業者 10社 契約金額 ¥6,490,000
一般会計の今年度の予算額は、当初予算が401億4,421万2,000円、補正予算第1号から第5号までの合計額が88億7,380万3,000円で、当初予算から補正予算第5号までの合計額は、490億1,801万5,000円となっております。そのうち、新型コロナウイルス感染症に関連する事業の合計額は、84億6,553万円で、予算合計額に対する割合は約17.3%となっております。
………………………………………………………………………………… 484 ~~~~~~~~~~~~~~~ 9月15日(8日目) 〇議事日程(第8号)・会議に付した事件……………………………………………… 485 〇出欠議員氏名・説明のための出席者・事務局出席者………………………………… 489 〇開 議……………………………………………………………………………………… 490
当局から、歳入は、社会資本整備総合交付金の国庫内示額に合わせて、土木費国庫補助金を3,032万円増額、土木債を1,490万円増額する。 歳出は、路面修繕事業における工事請負費を国庫内示額に合わせて、3,790万円増額するものである。 路面修繕を行う市道港町1号は、全長818メートルあり、国庫補助事業箇所438メートルと単独事業箇所380メートルに分かれている。
22款市債1項2目土木債中、道路管理課分予算5,560万円に対し、1,490万円を増額するものでございます。 これは社会資本整備総合交付金の国庫内示額に合わせて増額するものです。 続きまして、資料2ページを御覧ください。 歳出について御説明します。予算書では14ページになります。 8款土木費4項都市計画費3目街路事業費中、道路管理課分3,790万円を増額するものでございます。
道路整備事業につきましては、港町1号線に係る路面修繕事業につきまして、国庫内示額の増に伴いまして歳出予算の増額補正を行いますが、併せて財源としての起債も1,490万円増額するものでございます。 それから消防施設整備事業、これは(仮称)識名出張所整備事業の補正増、それから教育施設整備事業は学校ICT環境整備事業の補正増にそれぞれ対応し、今回、地方債を増額するものとなっております。
││ 1.流動負債 │ │ │ ││ 未払金 │ 2,018,276│ 2,166,510│ △148,234││ 未払法人税等 │ 609,600│ 537,500│ 72,100││ 未払消費税等 │ 490,5000
7款、1項、2目 商工業振興費490万円の追加でございますが、商工業振興事業の地産地消村内購買促進事業補助金240万円を減額いたしまして、感染症拡大対策緊急支援事業の補助金といたしまして、「新型コロナに負けるな!」プレミアム商品券発行事業補助金として730万円を計上してございます。
さらに、3月定例議会で提出されている「議案第15号 豊見城市職員定数条例の一部改正について」は定数432人が490人になるという58人の大幅増でありました。これは修正で出したのが可決しておりますけれども、今後の職員増の計画を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
前年度当初予算と比較しますと、1,490万8,000円(3.4%)の増となっております。委員より、滞納者に対して発行される短期証はあるかとの質疑があり、当局より、期間は未納の度合いによるが10件ほどあり、完納できる方であるとの答弁がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第12号 令和元年度糸満市介護保険特別会計補正予算(第4号)。
議案第15号、修正前の改正案の内容は、行政需要の増大に伴い、現在の職員定数432名に対して58名の増を行い、職員定数490名とする内容でありました。内容に対しては理解をしております。本市では職員数が足りていないという意味では、九州地区だけではなく全国の状況と見比べてもワースト上位に入るトップクラスであると思います。そういう状況なども踏まえ、職員が疲弊されているという事実も間違いなくあります。
135,668┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │3 水道事業費 │ 105,888│ 85│ 105,973┃┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃5 労働費 │ │ 17,490
政策を推進するための財源を生み出すビルド・アンド・スクラップ手法で、普通スクラップ・アンド・ビルドというのはよくお聞きになっていると思うのですが、この手法でやりまして、平成26年度から3年間で490億円を確保できたというものです。福岡市の場合と私どもとは予算規模が違うのですけれども、この考え方によって財源を生み出したということであります。