宮古島市議会 2022-06-22 06月22日-07号
(休憩=午後1時46分) (下地信広君、下地信男君、山里雅彦君、平良和彦君 富浜靖雄君、狩俣政作君、新里 匠君、前里光健君 退席) ○議長(上地廣敏君) 再開します。
(休憩=午後1時46分) (下地信広君、下地信男君、山里雅彦君、平良和彦君 富浜靖雄君、狩俣政作君、新里 匠君、前里光健君 退席) ○議長(上地廣敏君) 再開します。
それではですね、当初30億円の建設費を見直した結果、総建設費が46億円と増加しています。その原因、またその財源内訳をお示し頂けますか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 まず1点目に、土地関係の地質調査費が当初計画には含まれておりませんでしたが、今回の調査には含まれており増額となっております。
(休憩=午前10時46分) 再開します。 (再開=午前10時47分) ◎市長(座喜味一幸君) 基本的には耐震を中心に進めていくことになります。
2回接種された方65歳未満、マイナス46%、65歳以上はマイナス89%という数字になってくるというふうになっています。このマイナスというのはどういう意味かというと、ワクチン接種されて抗体が上がってきます。時間が経過するとともに抗体はどんどん下がってくる。それがゼロになればいいんですが、マイナスになるという計算なんですね。
(再開=午後3時46分) ◎副市長(伊川秀樹君) 令和4年度財政推計と違うという、膨張しているというんですか、予算が大きくなっているという部分なんですけれども、まずは財政推計の部分につきましては、令和2年度の決算をベースとして今後人件費等を含め、公債費、扶助費等の経常的経費、その他補助費等、そういう経費がどういうふうな推移で動いていくかということで、過去の3年、5年の実績をもって推計していく中においての
市全体の整備率は61%、地下ダム受益地区内は46%となっております。 ◆21番(徳元敏之議員) 46%ですね。やっぱりこの地下ダム受益地区の整備率が46%ということで、まだまだ整備する必要があるということなんですね。そして市全体は61%ということで、まだまだ糸満市全体を考えてみても、まだまだ土地改良は進んでいないと、ぜひこれを進めてもらいたいと思います。そこでまたお伺いしたいと思います。
┃┠──────────┼───┬──────────────────┬───┬──────────┨┃ 開 ・ 閉 の 日 時 │開 議│ 令和4年6月17日 午前10時00分 │議 長│ 石 川 幹 也 ┃┃ ├───┼──────────────────┼───┼──────────┨┃ 及 び 宣 言 │閉 会│ 令和4年6月17日 午前11時46
成果としましては、第三次集中改革プランで取り組んだ46項目中37項目、約8割が計画達成をしており、一定の成果を上げることができたものと考えております。引き続き職員定数の削減や組織機構の見直し、公共施設総合管理計画に基づく公共施設の有効活用等を図りまして、人件費や物件費の抑制に努めているところでございます。 続きまして、今後の宮古島市の持続的な発展に向けての取組についてお答えをいたします。
次にイ、総事業費は幾らの予定かについては、PFI導入可能性調査で示された総事業費は約46億1,100万円です。 最後に、ウ、PFIの活用の考え方については、PFI導入可能性調査で示された総合評価では、定性評価結果、市場調査結果、定量評価結果ともに、他方式に比べてPFI(BTO)方式が最も優位な結果となったことから、事業の実施に当たってはPFI方式を導入することになりました。
併せて令和2年度の調査でも46%です。それ対して、平和のために軍用地はどうしても必要だから返還を求めないという声は去年9.3%です。そして軍用地料と同じぐらいの収入がなければしばらくは返さないほうがいいなという人、これが31.9%、合計41.2%なのです。このコロナ禍の中で生活にあえぎながらも、宜野座村民の46%は返還、もしくは少しでも収入があれば返還、これが村民の意向なんじゃないですか。
(14時46分) 伊芸朝健議員。 ◆10番(伊芸朝健) 2の廃棄物収集運搬業務、ごみ収集車の駐車場、令和3年12月に村からいろいろ答弁を受けました。その中で12月で、洗車も含めて排水の問題もあり、今の場所がベターだと。車両管理にも問題はないという答弁でしたが、現在はどのように洗車されているのか。そこをお聞きしたいと思います。 ○議長(石川幹也) 平田村民生活課長。
秀 教育委員会 有 銘 真一郎 教育部長 教育指導監本日の議事日程 日程第1 議案第47号 令和4年度糸満市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第2 議案第52号 糸満市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する 条例について 日程第3 議案第55号 工事請負契約について(西崎球場防球ネット整備工事) 日程第4 議案第46
その間、46点・種に及ぶ資料・記録の収集、11人(延べ14回)の参考人招致(書面含む)を行った。参考人質問への出席協力や回答文・資料等の提出提供をいただいた関係者には改めて感謝し、御礼を申し上げる。
そして会計年度任用職員のフルタイムが46人、パートタイムが圧倒的に多くて584人ということで、ほぼ名護市役所の半分以上は会計年度任用職員であるということがはっきりしたと思っております。そこで、会計年度任用職員については定数もないということでありました。
議案第46号 令和4年度名護市一般会計補正予算(第3号)についての質疑に入ります。歳入歳出ごとに質疑を行います。歳入全般についての質疑を許します。ページを示して質疑をお願いします。質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって歳入全般についての質疑を終わります。 歳出は款ごとに行います。ページを示して質疑をお願いします。2款 総務費の質疑を許します。
○大城秀樹議長 議案第46号 令和4年度名護市一般会計補正予算(第3号)についての説明を求めます。比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 めくっていただきまして2ページのほうをお願いいたします。 △議案第46号 令和4年度名護市一般会計補正予算(第3号) 令和4年度名護市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
各種社会教育事業がある中で、市の社会教育振興策について協議・検討される機会として市制が開始された翌年の昭和46年に市社会教育研究大会が開催され、第2回からは社会教育振興大会、第11回からは生涯学習振興大会、平成19年を最後に「むんなれ~フェスタ」へと、時代の流れとともにその内容も変遷しながら取組が行われてきました。
ここにちょうど10年前、平成24年に名護博物館が発行した小冊子があるのですけれども、これは名護市内の46か所の河川、そして自然を紹介した冊子ですけれども、その中に西屋部川のことを紹介した部分がありますのでぜひとも皆様にご紹介したいと思いますけれども、この中身を読ませてもらいます。
休 憩(午前10時36分) 再 開(午前10時46分) ○大城秀樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。吉居俊平議員、一般質問を許します。 ◆吉居俊平議員 それではただいま議長のお許しを得ましたので、議席番号4番、日本共産党、吉居俊平、一般質問を始めさせていただきます。その前に所感を述べさせていただきます。
10点満点ですが、この資金計画でピース企画が60点、大和ハウスは46点、そして3番目が58点で、この3番目のほうが高いのです。今回、この消防庁舎等跡地の売却相手になった大和ハウスは46点で一番低いのです。資金計画が一番低いところが、資金調達が困難だという、あまりよく見られないところが1億3,000万円安い4億2,000万円で買い受けていると。