沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
1歳6か月児健診では、平成30年度697件で48.1%、令和元年度617件で46.4%、令和2年度481件で33.7%、令和3年度604件で48.9%、令和4年度9月末現在301件で46.6%となっております。
1歳6か月児健診では、平成30年度697件で48.1%、令和元年度617件で46.4%、令和2年度481件で33.7%、令和3年度604件で48.9%、令和4年度9月末現在301件で46.6%となっております。
次に46、47ページをお願いいたします。6款1項4目畜産業費、説明1.畜産生産奨励事業補助金3,775万3,000円は、飼料の高騰により影響を受けた畜産農家への補助金を計上しております。 次のページをお願いいたします。6款3項1目水産業総務費、説明1.水産業振興対策事業837万3,000円は、軽石の被害を受けた漁業者への燃油代に係る補助金を計上しております。 次のページをお願いいたします。
休 憩 (午前10時01分) ~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午前11時46分) ○瑞慶山良一郎議長 再開いたします。 △日程第1 選任第1号 常任委員の選任を行います。 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員に瑞慶山良一郎議員、大城 隼議員、前宮美津子議員、上地 崇議員、桑江直哉議員、伊禮 悟議員、宮城 浩議員、諸見里宏美議員、以上8名。
当該県有地は、昭和46年に沖縄県が一括購入した。購入に当たっては「政府が使用するまでは無償で耕作を認める。ただし、耕作中及び明け渡し時における各補償は行わない」とする確認書が交わされており、これを基にして今日まで耕作が続けられてきた。 県及び宮古島市の調査において、当該県有地で耕作する農家は156人である。
年度名護市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について △認定第5号 令和3年度名護市第三地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について △認定第6号 令和3年度名護市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について 令和4年9月29日提出 名護市長 渡具知 武豊 令和3年度 一般会計歳入歳出決算書 歳入決算額 46,671,870,783
休 憩(午前11時46分) (大城秀樹議員復席) (議会終了後、第2、3委員会室で議運委員会、軍特委員会、広報広聴委員会開催の連絡あり) 再 開(午前11時50分) ○金城隆議長 再開します。本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。 散 会(午前11時50分)...
令和2年度には37名、令和3年度には46名、令和4年度には12名、合計95名の利用者となっております。そのうち87名が県内の方で、8名が県外からの利用者となっております。年代別で見ますと、10歳未満が25名、10代が48名、20代が12名、30代以上が10名となっております。 ○金城隆議長 高山侑三議員。 ◆高山侑三議員 県内の方が多いと聞いて、少し私の中で希望が持てました。
(再開=午後1時46分) ◎副市長(伊川秀樹君) 今休憩中に質問の内容を確認をさせていただきましたけれども、サンエーの部分の借地の部分については、久貝自治会と松原自治会のサンエーとの間の民間における借地契約ですので、その後30年後にもしサンエーが撤退したとした場合に、今回市道認定を受けて市有地に移管というんですけど、所有権が移った道路の所有権はどうなるかとなった場合には、今回の状況の中において市道認定
下地島空港周辺の県有地は、昭和46年に県が買い上げ、政府が使用するまで無償で耕作を認める、ただし耕作中及び明渡し時における各補償は行わないとする確認書の下に耕作が続けられてきた経緯がございます。県は、耕作者に対して令和6年度末に土地の立ち退きを提示していますが、本件について次のとおりお伺いします。 ①、下地島残地の県有地における耕作面積及び耕作者数。
県内10市の令和2年度決算における財政力指数は数値の高い順に那覇市0.84、浦添市0.81、宜野湾市0.68、豊見城市0.65、沖縄市0.59、うるま市0.49、名護市0.46、石垣市0.45、南城市0.37、宮古島市0.36となっており、それに対し本市の財政力指数は0.54で県内11市中6位となっております。
前回に46億円の事業費の中で、補助金が6億円しかないと答弁していますが、補助金を増額する努力とかそういったことはやらなかったのかお聞きします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。 (休憩宣告午前10時30分) (再開宣告午前10時31分) ○議長(金城寛) 再開いたします。
46ページ、47ページをお願いいたします。10款、2項、1目 学校管理費200万円の追加でございます。宜野座小学校管理事業、備品購入費の学校管理備品購入費につきましては、コンピューター教室への空調購入費(2台)の140万円の追加となっております。 52ページ、53ページをお願いいたします。10款、5項、2目 公民館費506万5,000円の減額でございます。
令和4年度の4月から7月までの南部広域市町村圏事務組合関係6市町、糸満市、豊見城市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町の利用状況で見ますと、県内市町村で1,316件中822件、62.46%の利用となっており、そのうち糸満市においては195件で最多の利用となっております。
◎総務財政課長(宮田健次君) 46ページをお開きください。 議案第38号令和4年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。 歳入歳出予算補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出をそれぞれ6万7,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ136万7,000円とする。
│ 0│ 0│ 163,989┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃2 地方譲与税 │ │ 30,027,000│ 30,073,000│ 30,073,000│ 0│ 0│ 46,000
1点目ですけれども、この整備事業、30億3,200万円から46億1,000万円に増額していることは私は分かりません。増額はやっていないと思います。それは後で調べてください。私としてはこれはやっていないということでお伝えしておきます。
また、平良第二庁舎、伊良部庁舎におきましては、令和3年度中に解体完了を予定して、当初予算に計上しておりませんでしたが、繰越事業となったため、4月から解体着工までの期間は光熱水費が発生し、平良第二庁舎で約49万円、伊良部庁舎で約46万円となってございます。
(休憩宣告午前10時46分) (再開宣告午前10時53分) ○議長(金城寛) 再開いたします。 お諮りいたします。 本件に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金城寛) 御異議なしと認めます。 よって本件に対する質疑を終了いたします。
平成30年度264人、平成31年度198人、令和2年度100人、令和3年度46人、令和4年度15人となっております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 続いて、お伺いします。 質問の要旨②定員数の現状について、お伺いいたします。 ○小浜守勝 議長こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
今持ち得ている数字と申し上げますのは、昨年の3月議会で山城議員に答弁を申し上げた令和2年4月から令和3年2月までの稼働率の状況でございますけれども、市長、副市長、議長、議会マイクロバスを除く平均としましては、議員からもございますように46.9%というような数字でございます。