石垣市議会 2020-12-14 12月14日-07号
今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,226万7,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,906万7,000円と定めるものであります。
今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,226万7,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,906万7,000円と定めるものであります。
平成30年度は豚の屠畜解体数は1,324頭、部分肉カット処理頭数は180頭、ヤギの屠畜解体頭数は352頭、部分肉カット処理頭数は226頭、牛の屠畜解体頭数は1,648等で、部分肉カット頭数は809頭でした。
221号 沖縄市督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例第 8 議案第222号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例第 9 議案第223号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例第10 議案第224号 沖縄市モバイルワークプラザの設置及び管理に関する条例を廃止する条例第11 議案第225号 沖縄こどもの国ワニ舎周辺エリア整備工事の請負契約について第12 議案第226
沖縄市事務分掌条例及び沖縄市職員定数条例の一部を改正する条例第 7 議案第219号 沖縄市税条例の一部を改正する条例第 8 議案第220号 沖縄市税条例の一部を改正する条例第 9 議案第221号 沖縄市督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例第10 議案第223号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例第11 議案第225号 沖縄こどもの国ワニ舎周辺エリア整備工事の請負契約について第12 議案第226
今回の補正は、歳入歳出の総額からそれぞれ2億3,226万7,000円を減額し、予算総額をそれぞれ14億1,906万7,000円とするものであります。主な内容といたしましては、歳入においては一般会計繰入金及び基金繰入金を増額し、沖縄振興特別推進交付金及び市債を減額するものでございます。歳出においては職員給与費及び償還利子を増額し、クルーズ船寄港誘致支援事業費を減額するものでございます。
決算額は17億4,226万858円、歳出総額の6.5%を占めています。 被保険者が介護や支援の必要な状態になってしまうことを防ぐとともに、介護が必要となった場合においても、可能な限り地域において自立した日常生活を営むことができるように支援することを目的とした事業を展開しております。
次に、第9節旅費、予算現額123万8,000円に対しまして、支出済額91万8,226円、執行率74.2%となっております。非常勤監査委員3人の定期監査や決算審査、例月現金出納検査等に出席する際の費用弁償、また常勤監査委員や事務局職員の出張旅費等でございます。 次に、第11節需用費は、予算現額60万7,500円に対しまして、支出済額58万3,676円、執行率96.1%となっております。
令和元年度一般会計歳出予算のうち、中央図書館関係分歳出予算総額1億4,942万8,000円、支出済総額1億4,226万2,035円、執行率は95.2%となっております。 以上が令和元年度歳入歳出予算の決算概要でございます。 よろしく御審議お願いいたします。 ○委員長(坂井浩二) これより質疑に入ります。 糸数昌洋委員。
次に、04細節首里城再建復旧・復興支援寄附金、これは昨年度10月31日の首里城の火災に伴いまして、それにかかるクラウドファンディングによる11月1日から翌年3月31日までの寄附金9億4,226万9,103円、件数として5万3,185件の収入となってございます。決算書では87ページとなります。
当年度における歳入歳出決算は、予算現額3億9,780万8,000円に対し、収入済額3億8,920万3,000円(収入率は対予算現額97.8%、対調定額は98.8%)、支出済額3億8,694万3,000円(執行率97.3%)、歳入歳出差引額は226万円となっております。
学校現場等の協力もあり、9月2日時点において2,226世帯、回答率46.4%、兄弟児がいるところは1世帯で、全体で4,797世帯に対して2,226世帯の回答がございました。多くの保護者の皆様から回答を受けており、改めて関心の高さを実感している次第でございます。
回答が2,226世帯、回答率46.4%もの多くの保護者の皆様から回答を受けており、改めて関心の高さを実感している次第でございます。今後、またこの設問に加え、多く寄せられております自由意見などについても、さらに詳細を分析することで、今後の学校給食提供について反映させていきたいと考えております。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- ありがとうございます。
これに対して実際には2,226世帯からの回答を得ておりまして、信頼度と精度等有意水準が確保されたということで考えております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- 先ほど統計的なところから行くと356の回答があれば95%の信頼性があるということですが、それを上回る2,226の回答ということです。かなり多くの声が寄せられたということで、すごい取組ではないかと思います。
続きまして、同じページの6款2項2目林業振興費、13節委託料332万2,760円の不用額については、備考欄1.松くい虫対策事業として、沖縄型森林環境保全事業伐倒委託料70万4,000円、被害松林伐倒駆除事業委託料35万2,000円、森林病害虫防除事業委託料226万6,000円の3件で、合計332万2,000円の予算で、令和2年1月から3月で事業執行をする予定でございました。
令和2年4月から8月の間における東村コミュニティバスの利用状況は、高江方面から大宜味方面への乗車数は648名、大宜味方面から高江方面への乗車数は716名、平良方面から名護市源河方面への乗車数は440名、名護市源河方面から平良方面への乗車数は226名、合計乗車数は、2,030名となっております。
┃┃ ┃┃ 固定資産評価審査委員会委員の選任について ┃┃ ┃┃ 下記の者を宜野座村固定資産評価審査委員会委員に選任したいので地方税法(昭和25年法律第226
次に歳出の状況でありますが、歳出予算現額541,450千円で、うち支出済額は、539,224千円、不用額2,226千円で、執行率は、99.6%となっています。 不用額の主なものは、第1款第1項第2目の維持管理費で495千円、第1款第1項第3目の下水道整備費で1,313千円となっております。
─────────────────────────────────────────同意第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 下記の者を与那原町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき議会の同意を求める。
────┴──────┘┌───────────┬────────────┬──────┬──────┬──────┐│ 款 │ 項 │ 補正前 │ 補正額 │ 金 額 │├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│2 総務費 │3 戸籍住民基本台帳費 │ 180,822│ 31,226
2目商工振興費の委託料で1,144万6,000円の増、負担金、補助及び交付金で2,226万8,000円の増、4目観光費の委託料で974万9,000円の増、ほかによるものであります。 8款1項土木管理費で625万2,000円の補正減を行っております。1目土木総務費の人件費の減によるものであります。8款2項道路橋りょう費で630万3,000円の補正増を行っております。