嘉手納町議会 1997-03-13 03月13日-04号
1款1項2目連合会負担金、これは国保連合会に対しての負担金でございまして、連合会の運営の一般負担金、それと広報共同事業の負担金がございまして、合わせまして216万3,000円の計上依頼がございます。それに基づきまして予算措置をいたしております。 次のページお願いいたします。
1款1項2目連合会負担金、これは国保連合会に対しての負担金でございまして、連合会の運営の一般負担金、それと広報共同事業の負担金がございまして、合わせまして216万3,000円の計上依頼がございます。それに基づきまして予算措置をいたしております。 次のページお願いいたします。
第三セクターの久茂地再開発への不当な助成金、これは久茂地再開発が平成3年から黒字決算になっているにもかかわらず、那覇市は平成3年から黒字になっている会社に平成3年2,513万円、4年2,378万、平成5年1,083万円、平成6年594万円、平成7年648万円、合計7,216万円を人件費として補助しています。どうして黒字の第三セクターに補助する必要があるんでしょうか。
それから(5)予算関係ですけれども、平成4年度と5年度の国有提供施設等所在市町村助成金額が同額であるというようなことですけども、これは国の予算でも平成4年度、5年度が同額の216億円となってございます。そういうことで平成4年度と5年度は交付税はこっちでも同額になっているというように私たちも理解をしております。
………………… 208 〇散 会……………………………………………………………………………………………………… 213 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 6月21日(7日目) 〇議事日程(第7号)・会議に付した事件……………………………………………………………… 215 〇出欠議員氏名・説明のための出席者・事務局出席者………………………………………………… 216
ちなみに私ちょっと北谷町、読谷村、嘉手納町のですね、入居状況等、それをちょっと聞いておりますけれども、やはり砂辺、北谷、桑江、それから美浜高層ということでありますけれども、やはりこの部屋に対してまず駐車場の問題なんですけれども、216の駐車場があるところがあるんですよ。世帯が。
ご指摘の、平成6年度の普通会計の決算状況でございますけれども、港湾事業特別会計以外の普通会計では、11億7,602万6,000円の黒字となっておりますけれども、港湾事業特別会計に係る分で15億5,819万1,000円の赤字が生じておりまして、差し引きで、普通会計全体として3億8,216万5,000円の赤字決算となったわけでございます。
・新 崎 真次郎 君…………………………………………………………………………………… 202 ・崎 山 嗣 幸 君…………………………………………………………………………………… 207 ・宮 城 宜 子 君…………………………………………………………………………………… 211 〇緊急質問の日程追加 ・表 決…………………………………………………………………………………………………… 216
歳出につきましては、229ページに総務費の不用額が184万2,216円出ておりますけれども、これにつきましては1項の総務管理費の中で職員手当等21万3,000円の不用額が出ていますけれども、これは時間外が少なかったということであります。19節の汚水処理負担金、これは修理費の差額でございまして、それが45万7,000円出ております。
1款総務費1項総務管理費で予算現額で6,914万3,000円に対しまして、支出済額が6,730万784円と、不用額が184万2,216円ございますけれども、これは総務管理費のほうで主に職員手当、さらには伊佐浜に納める処理負担金等で不用額が出ております。2款施設費でございますが、1項の施設費のほうで予算現額で5,768万に対しまして、支出済額が5,518万1,108円。
今回の決算につきましては、歳入合計額194億216万6,433円に対しまして、歳出合計額195億142万6,523円となり、歳入歳出差引額9,926万90円の歳入不足が生じましたため、平成7年度那覇市老人保健特別会計予算から繰上充用して、歳入不足を補てんいたしております。
◎目取眞興一総務部長 まず浦添市ですが、245万6,000円、次の那覇市が241万9,000円、それから宜野湾市が217万円、それから石垣市が216万8,000円、それから平良市が211万7,000円、名護市が199万円でございます。 ○仲村清副議長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○仲村清副議長 これをもって質疑を終結いたします。
ちなみに、平成7年から平成16年までの財政計画案の起債残高 111億 5,216万 9,000円が見込まれていることからしても、今回の値上げと消費税転嫁は今後の下水道行政にとってやむを得ないものと思う。
収益的収入につきましては、事業収益の公有地取得事業収益、これはコザ運動公園外3事業の用地売却収益でございますが、2億3,044万935円、更に事業外収益の受取利息が369万8,216円、土地賃貸料等の雑収益が51万7,962円等でございます。 9ページでございますが、収益的支出の予算額は2億1,629万2,000円でございます。
歳入のほうでございますが、繰越金で216万1,000円を補正増にいたしまして、町債のほうで40万円減にしたいと思います。 それから歳出におきましては、下水道汚水処理負担金でございますが、これにつきましては、汚水量が増えたために230万円補正増にしていきたいと思っています。
歳出8款6項1目15節 市営住宅防音改修について 市営住宅防音改修工事費として 3,216万円予算計上されているのは、安慶田市営住宅B棟の改修工事計画であるとの説明であるが、平成2年度は、執行当局は窓わく工事を予算の範囲内で行なっているが、一部屋の防音対策をし、クーラーを設置すれば快適な生活ができるという見地から残る窓わく工事については2期工事に措置する考えはないかとの質疑に対して、平成2年度においては
名 │ 起 点 │ 終 点 │├─────┼─────────┼────────────┼────────────┤│我-6 │屋我地6号線 │字饒平名136‐1 │字饒平名252 │├─────┼─────────┼────────────┼────────────┤│我-12 │屋我地12号線 │字饒平名147 │字饒平名216
127,200 │├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤│ 17 │ 237,300 │ 211,900 │ 148,800 │ 130,600 │├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤│ 18 │ 241,800 │ 216,000
94│ 0.16│├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┼────┼───┼───┼─────┼────┤│6 繰上充用金│ 1│ 0│ 1│ │ │ │ │ │ │├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┼────┼───┼───┼─────┼────┤│7 予備費 │ 11,216
1.給水戸数 7,277戸 2.年間総給水量 2,793,587m3 3.1日平均給水量 7,653m3 4.主要な建設改良事業 水道拡張工事・工事費 216,600千円(収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。