沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
年間に直すと講師代だけで216万円。あと、文化センターのホールの使用料という形で月2万円、年にすると年間24万円ですね。基本的に固定費だけでも240万円ぐらいの費用がかかっているという現状がございます。
年間に直すと講師代だけで216万円。あと、文化センターのホールの使用料という形で月2万円、年にすると年間24万円ですね。基本的に固定費だけでも240万円ぐらいの費用がかかっているという現状がございます。
├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 水産業費 │ 730,808│ 155,071│ 885,879│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│7 商工費 │ │ 1,203,541│ 12,644│ 1,216,185
─────┼──────┼──────┼─────┤│6 農林水産業費│ 2,421,718│ │ 2,421,718│ │ │ │ │ │ 4.9│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│7 商工費 │ 1,216,185
要旨(1)平成31年2月24日執行の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票において、名護市では賛成4,455票、反対1万8,077票、どちらでもない2,216票という結果になりました。このことから、辺野古新基地建設に対して名護市では反対が多数と言えます。
令和4年度の支給対象者数は、1万1,216人となっております。 ◆下地信広君 今年もまた同じように振込ができない方がいると思いますので、ぜひとも去年と同じようなことにならないように手厚い支援をお願いしたいなと思っております。 次に行きます。
政策参与報酬については、当初予算において1名分、216万円が計上されております。増額補正の理由として、当局は4月から新たに1名の任命追加があって政策参与が2名になったというために予算が不足している状況であるというふうに質疑の中で答弁しています。予算措置がされない中での任命でありますので、これは不適切な予算執行だと考えますが、当局の見解を伺います。
令和3年度、6月が216件、7月が271件、8月が234件で、前年度の同月と比べて501件増加しています。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名3、農業行政について。小項目1、7月の糸満市さとうきび生産組合から沖縄さとうきび振興組合への質問状に対する回答について。アからエについてお答えいたします。
┃┃ ┃┃ (歳入歳出予算の補正) ┃┃ 第1条 歳入歳出予算の総額878,393千円に、歳入歳出それぞれ5,823千円を追加し、歳入歳出予算の ┃┃ 総額を歳入歳出それぞれ884,216千円とする。
│ │ │ │ 済額との比較 ┃┠──────────────┼─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃1 議会費 │ │ 89,014,000│ 86,797,898│ 0│ 2,216,102
当初予算におきましては、政策参与報酬を1名分、216万円になりますが、予算措置してございます。市長の政策実現及び市政全般の重要課題解決のためには2名体制が望ましいとの判断から、令和4年度は2名体制で業務に当たっていただいているところでございます。今回の補正は、2名体制で週3日程度、通年で勤務していただくために、不足している額を増額するものでございます。
当初予算で216万円の政策参与の予算が計上されています。これは、総務費、一般管理費、宮古島市政策参与報酬というところがあります。本定例会の答弁によれば、週3日、日当1万5,000円で2人いらっしゃるんで、1か月当たり週3日掛ける1万5,000円掛ける2人掛けるの1か月4週というところで、1か月当たり36万円。それで計上された予算額を割ると、6か月ということが出てまいります。
特別損失 │ 0││10.立替金 │ 0│10.立替金 │ 0││11.前年度未収金 │ 0│11.前年度未払金 │ 0││12.前年度繰越金 │ 429,766│ │ ││ │ │ うち現金支出でない│ △216
県への配分額も前年度より63億円減の216億円となることから、県としても県のこれまで実施してきた事業の見直しを進めているところでございます。この中で県が実施してきました不利性解消のための対策事業、それから産業基盤整備事業、農林水産、観光振興事業、子どもの貧困対策事業、自立的発展に寄与する事業など、広域的な取組が縮小される可能性もあります。
┃┃ イ 建設改良積立金 120,000,000 ┃┃ ロ 減 債 積 立 金 145,387,600 ┃┃ ハ 当年度未処分利益剰余金 215,604,216
────────┼───────┼──────┨┃ │4 選挙費 │ 10,928│ △1,139│ 9,789┃┃ ├──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃ │5 統計調査費 │ 379│ △163│ 216
│ ├──────┤ │率)」 │ ││総務管理事業債│ 484,700│ │ │ │ 285,500│ │ │ │├───────┼──────┤ │ │ ├──────┤ │ │ ││清掃事業債 │ 216,400
まず令和3年度と令和4年度の歳入予算を財源別に比較しますと、自主財源では市税が固定資産税や個人市民税の増などにより6.8%、4億4,216万8,000円の増加、繰入金が再編交付金基金や財政調整基金の増などにより45.4%、10億6,871万9,000円の増加となり、自主財源全体では11.8%、14億5,035万5,000円の増加となっております。
(単位:円) 資産の部1 固 定 資 産(1)有形固定資産 イ 土地 203,544,714 ロ 建物 1,078,089,762 減価償却累計額 △641,581,409 436,508,353 ハ 構築物 19,388,015,759 減価償却累計額 △10,224,920,216
◆吉居俊平議員 216ページをお願いします。12節 委託料、多胎妊娠の妊婦健康診査委託料ということがあります。これはいくらを計上していて、どういった内容になってくるのか。一般質問でも翁長久美子議員が多胎妊娠の妊婦健康診査について拡充してほしいという話をしていました。これはいいことだと思うので、その内容と、委託料はどのくらいになったのかお伺いしたいと思います。
住居確保給付金の令和3年度の11月までの実績は216件、給付金額2,235万8,400円となっております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 直近4月から11月までの8か月間で216件、給付金額も2,235万8,400円と推移しており、昨年、令和2年度に引き続き、依然として市民生活がコロナ禍で逼迫していることが分かりました。ありがとうございます。