宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
◎総務部長(與那覇勝重君) 国民保護措置に係る協力を求める場合には、武力攻撃の対象とならないよう、議員お示ししてありますジュネーブ諸条約及び第1追加議定書に規定する特殊標章や赤十字標章を掲示することなどの保護措置を講じていくものと考えておりますが、これらの特殊標章等は国民保護法第157条、第158条において、みだりに使用してはならないというふうにもされておりますので、本件に関しましても適切な運用
◎総務部長(與那覇勝重君) 国民保護措置に係る協力を求める場合には、武力攻撃の対象とならないよう、議員お示ししてありますジュネーブ諸条約及び第1追加議定書に規定する特殊標章や赤十字標章を掲示することなどの保護措置を講じていくものと考えておりますが、これらの特殊標章等は国民保護法第157条、第158条において、みだりに使用してはならないというふうにもされておりますので、本件に関しましても適切な運用
また、令和4年度現在は、158件中12件が私道関連となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 再質問をさせていただきます。 令和3年度に17件、令和4年度は12件対応できなかった通報があったということでお伺いをいたしました。その対応できなかった通報内容の傾向をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
10ページの一番下、歳出合計の欄でございますが、予算現額560億5,858万5,413円に対しまして、その右の支出済額514億910万158円、執行率といたしましては91.7%となってございます。
その内訳は市営と県営住宅が158世帯、民間の賃貸住宅が867世帯となっております。残りの258世帯については、持家または無償での住宅提供があるものが221世帯、長期入院者などで住居を持っていない者が37世帯となっております。保険の加入状況につきましては現在調査中ではありますが、現時点の1,283世帯の保護世帯のうち、火災保険加入世帯が約8割、未加入世帯が約2割と考えております。
減価償却累計額 △9,847,645,554 7,797,688,907 ニ 機械及び装置 4,697,666,477 減価償却累計額 △4,009,408,186 688,258,291 ホ 車両及び運搬具 37,472,352 減価償却累計額 △18,856,018 18,616,334 ヘ 工具器具及び備品 43,158,650
今年度、令和4年度の申請状況につきましては、8月末時点で申請戸数158戸、申請頭数259頭となっております。内訳につきましては、県外導入牛8頭、県内導入牛68頭、自家保留牛183頭となっております。 ◆狩俣勝成君 この事業は大変畜産農家の皆さんにも人気があって、恐らく前年度も補正を組んだりしてやっていったと思います。
作型別では、夏植えの収穫面積が2,084ヘクタール、生産量にしますと15万507トン、春植えの収穫面積が321ヘクタール、生産量1万4,586トン、株出しの収穫面積が3,158ヘクタール、生産量16万5,235トンとなっております。
こちらのほうに今回その床版裏手の補修箇所、全部で158か所ありますけれども、そちらの数量が記載されてございます。 続きまして5ページです。こちらが伸縮装置取替詳細図ということで、今回A2橋台と、那覇向けに行きますと漢那ダム側、右手側の橋台の伸縮装置のほうで有効間隔が狭いという判断がありましたので、こちらの伸縮装置の取替えが必要となっております。 6ページを御覧ください。こちらが変更図になります。
158ページ、159ページをお願いいたします。次に歳出についてですが、歳入と同じように決算額の多い主な款について、支出済額と不用額について御説明申し上げます。1款 後期高齢者医療広域連合納付金、支出済額5,736万2,388円、不用額13万3,612円となっております。 歳出合計でございます。
計 ) ┃┃ 収 入 ┃┃ 第1款 資 本 的 収 入 319,162千円 △92,298千円 226,864千円 ┃┃ 第1項 企 業 債 47,000千円 △9,000千円 38,000千円 ┃┃ 第2項 補 助 金 272,158
令和3年度、3万5,158キログラム、35.2トン。5年間の合計が12万6,091キログラム、126.2トンとなっております。手数料につきましては、平成29年度が107万7,756円、そのうち村の助成額については34万6,845円となっております。平成30年度が158万3,409円、うち村の助成が47万9,256円。令和元年度につきましては117万1,105円、うち村助成額が33万391円。
補正額1,158万3,000円、予算総額は歳入歳出ともに4億7,836万8,000円となっております。歳入につきましては、2款 繰入金、1項 一般会計繰入金、補正前予算額1,683万5,000円、補正後予算額2,841万8,000円、補正額1,158万3,000円の増となります。増額理由といたしましては、集落排水事業担当職員の増員に伴い増額となっております。
次に、歳出9款1項1目一般被保険者保険料還付金が、令和3年度当初予算額より1,158万1,000円の増額となった理由についての質疑に対し、令和3年度においても還付件数が増え、現在も補正予算で対応しているが、増額の主な要因として、新型コロナウイルス感染症等にかかる保険料の減免によるものと考えているとの答弁がありました。
南城市におきましては、庁舎のみの導入事例で、令和3年7月から今年1月までの7か月の実績に基づく削減額が約158万円、削減率としましては約9.5%。西原町におきましては、庁舎のみの導入事例となっており、令和2年度実績から算出をした削減額が約200万円、率としましては約13%。
地方自治法第158条で普通地方公共団体の長にあると規定しております。 ◆20番(新垣安彦議員) では、地方自治法において、部課の設置には条例事項という定めになっている理由についてもお聞きいたします。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。
交通安全の罰金等で徴収した財源を各市町村に分配していくものでございまして、県からの交付額として1,158万3,000円という内示を受けているところでございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。
続きまして158ページをお願いいたします。3目 県知事・県議会議員選挙費408万9,000円。 続きまして162ページをお願いいたします。5目 参議院議員選挙費462万1,000円をそれぞれ計上しております。 ○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) それでは176ページ、177ページをお願いいたします。
├──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃ │5 住宅費 │ 27,588│ △162│ 27,426┃┠──────────────┼──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃9 消防費 │ │ 158,141
医療給付費分 │ 1,581,949││ ├────────────────┼────────┤│ │2 後期高齢者支援金等分 │ 413,261││ ├────────────────┼────────┤│ │3 介護納付金分 │ 158,259
正職員と会計年度任用職員の割合ですが、現在クラス担当、特別支援担当、預かり保育等と合わせて合計で正職員、会計年度職員合わせて158人。そのうち正職員が54人、会計年度職員が104人ということで、正職員の割合が34%となっております。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 諸見里宏美議員の御質疑にお答えいたします。