名護市議会 2022-06-09 06月13日-02号
本制度では観光振興、地域産品の開発・販路拡大、ICT分野、地域経済活性化、中心市街地活性化などでの活用が想定される制度となっております。名護市における本制度の活用につきましては、観光振興を図るため、観光関連の業種から社員の派遣を予定しております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 同じく28ページの商工振興費の12節の委託料、地域商品券の件です。
本制度では観光振興、地域産品の開発・販路拡大、ICT分野、地域経済活性化、中心市街地活性化などでの活用が想定される制度となっております。名護市における本制度の活用につきましては、観光振興を図るため、観光関連の業種から社員の派遣を予定しております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 同じく28ページの商工振興費の12節の委託料、地域商品券の件です。
また今回の調査において新たに分かったこととして、周辺ホテルと競合しないよう差別化するため、本施設への付加価値として「地域特性を知れること」、「異業種間連携の実現」、「先進的かつ安心安全なICTインフラの整備」が重要であることやサテライトオフィス機能の需要が高いこと、ワーケーションの形態として個人が観光の合間に仕事をするといった「休暇型」のワーケーションよりも企業が実施する「業務型」のワーケーションへの
畜産業のICT技術の導入の取組としましては、分娩監視装置に対する補助を宮古島市では令和元年度から実施しており、令和元年度に18基、令和2年度には19基導入しております。また、個人購入及び肉用牛母牛増頭改良推進事業、これは県の単独事業なんですが、事業の導入及び令和3年度導入予定の13基、これは内訳として牛温恵11基、分娩監視カメラ2基を含めると、令和3年度末には77基導入されることになります。
同交付金活用の目的といたしましては、本市では第5次沖縄市総合計画に基づき、情報通信関連産業及び観光関連産業を重点対象業種として位置づけ、創業支援やICT人材の育成等の取組と連動させた中心市街地への企業誘致に取り組んでまいりました。また、観光面では沖縄アリーナを起点として市内滞在時間を延ばす取組やICTを活用した観光Wi-Fi設置等、市内の魅力創出に向けた取組を実施しております。
ICT技術の便利さとリスクというのは本当に表裏一体のところがあって、新しい技術が出れば、一方でリスクというのも生じてきます。この教育もそれに全て合わせるのは難しいかもしれないのですが、鮮度の高い教育というものを伝えて、子供たちにしていただくようよろしくお願いします。 次の質問に移らせていただきます。3番目の水道水の安全性についてお伺いいたします。
イ、学校教育について、GIGAスクールで整備した機器等及び学校ICT並びに学習デジタル等教育環境支援をどのように行うのか伺う。ウ、生涯学習支援について、市民サービス向上に向けてどのように行うのか伺う。 小項目2、重点施策・雇用の創出と多様性を実現し、安心して働けるまちについて。ア、水産物鮮度保持施設への支援について市当局の見解を伺う。イ、水産物一次加工施設整備について市当局の見解を伺う。
ICT機器活用推進事業についてお伺いします。こちらは電子黒板の整備等も以前、嘉数中学校を確認させていただいたときに、すごく活用していて、子供たちも先生たちも有効にといいますか、活用して楽しんでいるように見えて、すごくいいなというふうに思いましたが、整備をされるということは、まだ足りていないというか、整備されていない場所があったということでしょうか。
それで、また飛びまして、今度は57ページの10款5項7目のICT機器活用推進事業、金額が結構大きくて、これは具体的にどういった、多分機器購入費とかだと思うのですけれども、金額の内訳が分かるような、あともし可能であればスケジュール的なものも分かる資料をお願いします。
ICT機器の整備により不要となったパソコン教室を改修し、学習支援センターと位置づけ、生徒の学習支援を強化し、学力向上を行うとともに、学力の定着化を目指してまいります。 米国短期留学においては、コロナ対策を十分に講じ、児童生徒の国際性・異文化理解・コミュニケーション能力の向上を目指した事業を展開してまいります。
沖縄県においては最下位、全国でも最後尾を争っているというところにおいては、やはり将来の宮古島を担う人材を育成するというところにおいては、やっぱり大きな仕事であると思っておりますし、新しい教育ですね、ICT含めて世界に羽ばたく人材をというところはまさに必要なんだろうと思っております。その上で、教育の在り方についてもやはり議論をする機会、時期になってきているんだろうと思っております。
これを受け、文部科学省は各都道府県教育委員会に対し「GIGAスクール構想における高等学校の学習者用コンピュータ等のICT環境整備の促進について(通知)」を発出した。それらの方針を受けた沖縄県教育委員会は、令和4年度に県立高校へ入学する生徒・保護者に対し、県が推奨する学習端末(タブレット・PC等)(以下「学習端末」という。)を保護者負担により購入することを県教育委員会のホームページ上で通知した。
あわせて、GIGAスクール構想で整備したパソコン等及び学校ICT並びに学習用デジタルドリルの活用により、多様な学習機会を提供することで、児童生徒の「生きる力」を育みます。 生涯学習や仕事における生活上の課題解決、教養、レクリエーションに役立つ情報を市民へ公開し、誰もが学べる環境を整備することで、市民の多様な学びの確保に努めます。
について伺う (3)基地被害110番の運用について伺う 2.下水道接続促進事業の取組について 3.あしび村やーデイサービス事業の取組について 4.市道宜野湾11号について (1)冠水対策について伺う (2)接続箇所付近の安全対策について伺う ※5.市道愛知11号の交通安全対策について1222番 桃原 朗 (P.386~) 1.地域キャリア教育支援事業について 2.小中学校におけるICT
高齢者向けICT環境整備の促進、拡充について質問します。まず初めに、コロナ禍における介護予防サービス事業の現状についてお伺いします。新型コロナウイルスの拡大により、ミニデイや通所サービスといった高齢者の介護予防事業も影響が出ていると思いますが、新型コロナウイルス発生からどのような状況で運営されているのか、お伺いします。 ○上地安之議長 健康推進部長。
令和3年11月19日に閣議決定されました国の経済対策のうち、幼稚園への対策につきましては、幼稚園の感染症対策等への支援や幼稚園のICT環境整備への支援が予定されております。また、保育支援の対策につきましても、保育所等における新型コロナウイルス感染症対策に係る支援や保育所等におけるICT化推進事業が予定されております。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 こんにちは。
テレビのデータ放送開始、国土強靱化地域計画策定、母子手帳アプリの導入、いとちゃんminiの本格運行及び南部循環線の見直しを含めた地域公共交通の再編、犬・猫不妊・去勢手術助成事業、子どもを虐待から守る条例の提案、市立認定こども園在り方の再検証、糸満ブランドの開発として特産飲料等開発・販路構築事業の実施、南山グスクの国指定に向けた取組、小中学校トイレの洋式化、児童生徒1人1台のパソコン配布を含めた学校ICT
◎比嘉直樹建設部長 登川公民館近くの見通しの悪いT字路の安全性確保のため、街路灯及びカーブミラーを同場所に設置しておりますが、議員御指摘のように隣接にお住まいの方より、駐車場への出入り等に支障があることから、移設の要望を伺っているところでございます。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 御答弁ありがとうございます。
次のICT先端農業の取組については割愛させていただきます。 次に、サトウキビの収穫農家への支援金支給についてお伺いします。これ先ほど西里芳明議員の質問の中でもありましたが、ちょっと分かりにくい答弁だったので、補足の意味も込めて答弁をお願いします。
あと1点、ICT専門員の配置について、教職員の負担軽減も大きい問題だと考えます。タブレットを有効に活用していくために、そうした専門員の人員配置をぜひ進めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
1625番 桃原 功 (P.267~) 1.米軍機による度重なる落下事故について 2.普天間基地が原因のPFOS等による汚染への対策について 3.PFOS等を含まない安全な水道水の供給について ※4.ワーカーズコープ等による働き方の提案について172番 伊佐文貴 (P.275~) 1.市長の公約について 2.国民健康保険財政健全化の取組について 3.子ども議会の開催について 4.高齢者向けICT