28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2020-12-09 12月09日-03号

1点目の感染症対策を徹底した上での介護サービス提供支援事業につきましては、令和2年4月以降感染症対策をするために必要なかかり増し経費について支援するとなっており、具体的には衛生用品等感染症対策に要する物品購入費消毒費用清掃費用感染防止を徹底するための面会室改修費用タブレット等IC機器購入外部専門家等による研修実施費用など多岐にわたっております。 

うるま市議会 2020-10-01 10月01日-10号

学校IC環境整備することで、学習活動にその端末を使用する。では児童生徒はどのような活用ができるのか、お伺いいたします。 ○議長幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 今回導入する端末につきましては、OSの標準的なアプリケーションが搭載されておりまして、これらを活用することで調べ学習発表活動共同作業に加え、休校中における朝の活動等参加などが可能となります。

うるま市議会 2020-06-17 06月17日-03号

学校授業で、IC技術活用することで、児童生徒習熟度をさらに深めることができるものと期待しております。またこの整備事業では、児童生徒が自宅でオンライン学習ができることも想定しており、併せてそれに向けた設備、セキュリティー等課題についても整理していきたいと考えております。 ○議長幸地政和) 幸喜勇議員

うるま市議会 2019-10-01 10月01日-08号

新聞報道によりますと、豊見城市が幼児教育保育無償化に伴い導入したのは、保護者、市、認可外保育園の3者で利用するICシステムとなっております。その内容は、10月以降の認可外保育園保育料に関する現物給付手続をインターネット上で行えることで、保護者が市役所へ足を運ぶ手間や、認可外保育園事務手続負担軽減が期待されております。

うるま市議会 2018-09-11 09月11日-09号

具体的な活用状況といたしましては、特例債発行額全体の60%を占める公共建築物整備では71事業で223億3,000万円、そのうち主な事業といたしまして学校施設整備では高江洲小学校田場小学校石川中学校、与勝中学校を含む47事業、128億5,000万円、統合庁舎建設事業で43億円、商工観光施設整備ではI事業支援センターを含む4事業で19億3,000万円、社会福祉施設整備では、総合福祉センター

うるま市議会 2018-09-07 09月07日-07号

つくば市において、つくば公共サービス共創事業を立ち上げ、民間企業では既に導入が進んでいる先端IC技術公共サービス分野では導入が進んでないことで、その技術市民サービス向上及び行政課題への対応に利用することで、新しい製品やサービスの創出に結びつけることを目的に、民間事業者等との共同研究を実施しております。

うるま市議会 2018-09-06 09月06日-06号

工事につきましては、漏電を起こす可能性の高い型コンセント、こちらはアースなしのコンセントです。その型コンセントからC型コンセントに取りかえる工事になってございまして、平成28年度に実施しております。工事につきましては、指名競争入札により進めておりまして、業者指名平成28年9月26日に12社指名しております。入札日が同年10月7日でしたが、11社が辞退し、入札は不調となっております。

うるま市議会 2018-06-27 06月27日-09号

◆7番(平良榮順議員) ちょっと専門業者からお聞きしたのですけれども、このSX300スピーカーでは、あのホールでは小さ過ぎるということで、X1152スピーカーに取りかえざるを得なかった。そのほうが性能が格段によくなるということでかえられているのではないかということでした。このホール運営専門業者の意見を伺ったところ、先ほど申し上げたとおり、ホールの広さに対して、スピーカーが小さいとのこと。

うるま市議会 2018-06-26 06月26日-08号

そのうち県道33号線に接する地域参加人数塩屋地区100人、豊原地区85人、前原地区70人、州崎地区344人、沖縄I津梁パーク入居企業35社で、合計599人の御参加をいただいております。また、同年8月にはイオン具志川店による地震・津波避難訓練が行われ、イオン琉球株式会社80人、高江洲地区15人、前原地区22人、合計117人の方々が訓練参加されております。

うるま市議会 2018-06-21 06月21日-05号

ICインフラの中でも災害に強く地域活性化のツールとしても有効な公衆無線LANへの注目が高まっております。全国では町全体をフリーWi-Fiにしようというような動きのある自治体もあります。スマートフォン等のように無線LANの利用可能な端末が急速に普及していることからも、民間との連携や国の補助メニュー等も調査をして早目対応がなされることを期待申し上げて、この質問は閉じてまいります。

うるま市議会 2017-09-26 09月26日-09号

◆10番(喜屋武力議員) 子育て福祉分野では、認可保育施設改修、預かり保育人材放課後児童クラブ助成公立幼稚園助成ひとり親世帯への支援、障がい者への自主支援教育分野では、学習支援員等の配置と数多くの支援員指導員、カウンセラー、学校施設整備等では施設長寿命化対策学習環境改善学校支援IC機器導入デジタル教科書、その他の人材育成関連では、県内児童全国大会派遣交流海外人材

うるま市議会 2017-06-15 06月15日-04号

また、授業においては本人や保護者と相談の上、座席の工夫をしたり、書画カメラパソコン等IC機器を利活用し、授業内容を視覚化したりして教師の説明の補助となるよう、児童生徒の聞こえづらさに配慮しているところであります。 ○議長大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長上門はるみ) 4番目、集団健診、長寿健診の中に歯科も含められないかについてお答えいたします。 

うるま市議会 2017-03-07 03月07日-05号

今後教師側IC機器活用のみならず、児童生徒ICT活用の力の育成を図るため、コンピューター教室を含めた、新しいIC環境構築を目指してまいります。 ○議長大屋政善) 佐久田 悟議員。 ◆11番(佐久田悟議員) ICT活用した学習効果ということで、うるま市は本当に他の市町村よりも進んでいると言われるぐらい、これからも頑張って欲しいと思います。

うるま市議会 2015-09-30 09月30日-08号

その課題解決のために市具体的実践項目電子黒板などのIC機器活用しながら、わかる授業に向けた授業工夫改善に取り組んでおります。また学校取り組み促進のために、学校訪問校内研修校長会教頭会、あるいは各種研修会等指導助言を行っているところです。今後も教師力向上のための取り組みを強化し、将来の就労につながる学力向上に努めていきたいと考えております。 

うるま市議会 2015-09-29 09月29日-07号

具体的には、市具体的実践項目実践や、電子黒板などのIC機器活用しながら、わかる授業に向けた授業改善に取り組んでおります。また、学校取り組み促進のために学校訪問校内研修校長会教頭会、あるいは各種担任研修会等指導助言を行っているところです。市教育委員会では、今後も教師力向上のための取り組みを強化し、子供たち学力向上を図っていきたいと考えております。

うるま市議会 2015-07-08 07月08日-08号

今年度においては、先ほども指導部長からありましたけれども、特に電子黒板書画カメラ等IC機器を、効果的に活用した児童生徒情報活用能力育成を図っていきたいと考えております。今後とも本市の教育に御理解、御協力のほど、よろしくお願いします。以上です。 ○議長大屋政善) 佐久田 悟議員。 ◆11番(佐久田悟議員) 教育長、ありがとうございました。

うるま市議会 2015-02-25 02月25日-01号

また、小中学校普通教室電子黒板等IC機器を設置するとともに、児童生徒情報活用能力育成を図るため、各学校ICT支援員を派遣します。 特別支援教育については、一人ひとりの教育的ニーズを把握し、特別支援ヘルパー設置など必要な支援に努めます。 教職員研修については、教育研究各種研修を充実させ、教職員の資質や授業力向上取り組みます。 

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