那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
観光関連業者への│ │ │ │ │ 各種支援策を強化することについて問う │ │ │ │ │(13) 「Go To キャンペーン」を全面的に検│ │ │ │ │ 証し事業を抜本的にあらためること。
観光関連業者への│ │ │ │ │ 各種支援策を強化することについて問う │ │ │ │ │(13) 「Go To キャンペーン」を全面的に検│ │ │ │ │ 証し事業を抜本的にあらためること。
今後、ICT機器を活用した教育の充実を進めていくためにもICT機器の整備を進めつつ、教師の技能向上のための研修を行っていく予定でございます。 教育委員会としましても、各学校の取り組みやすい方法や事例情報等を提供しながら、ICT教育を充実させていきたいと考えております。 最後に、趣旨3につきましてはそれぞれに御説明いたします。
債務負担行為の追加につきましては、ICT機器を活用した事業が効果的に実施されるよう、令和3年度から学校ICT支援員配置事業を実施いたします。 4月からの事業開始に当たって、今年度中に委託業者を選定する必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。
忘れてはならないことは、ICT環境整備は手段であり目的ではないということです。子供たちが変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会のつくり手として、予測不可能な社会を自律的に生き、社会の形成に参画するための資質、能力を一層確実に育成していくことが重要であります。
◎武富剛 教育委員会学校教育部長 ネットワークの環境整備につきましては、既存のネットワークとは別に、学校ICT環境整備事業において新たに校内Wi-Fiの環境整備を進めております。令和2年11月2日に本契約後、現地調査等を進め、令和3年3月末までに整備予定となっております。
GIGAスクール構想のねらいは、1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現することにあります。 さらに、教職員の業務を支援する教員の働き方改革につなげるねらいもあります。
それと、やはり例えば飲食店のことがよく上がりますが、今回、国のGo To Eatから沖縄はこのまま外されるんじゃないかなという状況にもなっておりますし、そういった飲食店が動かないと、例えば居酒屋が動かないと最初にどのメニューがなくなるかというと、主に刺し盛というメニューがなくなる。要は日持ちしないメニューから外されていく。
学校教育部教育研究所関係分の学校ICT環境整備事業等について委員から、教師用を含め児童生徒1人1台端末を整備するのか、質疑がありました。 当局から、国の令和2年度補正予算を活用して今年度中に児童生徒1人1台の端末整備を行いたい。指導者用のノートパソコンも予備費を含め整備を行っていくとの答弁がありました。
また、児童生徒や教師の情報端末及びICT環境の整備の保守管理に要する経費として、債務負担行為補正が3件あり、いずれも翌年度以降に係る59月分を設定し計上しているとの説明がありました。 委員から、学校情報機器整備事業の債務負担行為についても国の補助金が使えるのか質疑があり、当局から、国の補助金が使えるのは令和2年度のみである、との説明ありました。
続きまして④急速な学校ICT化を進める自治体等を支援するためICT関係企業OBなど、ICT技術者の配置支援を進めるためのGIGAスクールサポーターは配置されるのかどうか質疑をいたします。 (2)指導者用情報機器等整備事業における可搬性の高い薄型軽量ノートパソコンの導入について、その導入の意義と導入個数についてお尋ねいたします。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
中段の学校ICT環境整備事業(GIGA)につきましては、先だって6月議会で予算承認されました校内Wi−Fi環境設備に係る保守管理に要する経費につきまして、限度額3,894万円として計上しております。 いずれも翌年度以降に係る59月分、すなわち令和3年度から令和7年度分を債務負担の期間として設定してございます。
う│ │ │ │ │ ① 休業による学びの遅れを、今後どのよう│ │ │ │ │ に取り戻していくのか伺う │ │ │ │ │ ② 感染症予防の観点から、分散登校につい│ │ │ │ │ て見解を伺う │ │ │ │ │(2) 学校ICT
当局から、学校ICT環境整備事業について、国より児童生徒1人1台の端末整備と高速大容量通信ネットワーク整備の方針、いわゆるGIGAスクール構想が示され、その実現に向け、今回は小中学校に高速大容量通信ネットワーク環境を整備するものである。
続きまして、研究所の№4、学校ICT環境整備事業(GIGA)についてですが、国より児童生徒1人1台の端末整備と高速大容量通信ネットワーク整備の方針、いわゆるGIGAスクール構想が示されました。その実現に向け、小中学校に高速大容量通信ネットワーク環境を整備するものでございます。 資料1ページの教育研究所の歳入を御覧になってください。
ア.学校ICT環境整備事業(GIGA)でございます。御存じのとおり、児童生徒に1人1台の端末と、高速大容量通信ネットワークを一体的に整備していく事業ということで、今回補正は、小中学校のWi-Fi通信等の環境整備を行う内容となってございます。補正額は11億6,136万9,000円で、今回の3号補正の主要部分となってございます。
教育行政について、ICT環境について7点伺いました。 ①につきましては、ICT活用により全ての子供たちの学びを保障できる環境を早急に整備するということが分かりました。 私は、令和2年4月から新学習指導要領が始まり、小中学校は順次プログラム教育や小学校高学年への英語授業が必修科となります。新型コロナウイルス感染により学校が休業しております。子供たちの学力の遅れが気になります。
(2)学校ICT環境整備事業(GIGA)について以下お伺いいたします。 ①児童生徒に1人1台のタブレットやPCの導入についてお伺いいたします。 ②オンライン授業について、本市の見解をお伺いいたします。 3.公共工事について。 本市発注公共工事の不調・不落について、以下お伺いいたします。 (1)過去2年における本市発注公共工事の不調・不落の件数をお伺いいたします。
第3号補正の主な内容といたしましては、小中学校の児童生徒へ1人1台の端末整備に向けた高速大容量通信ネットワークの整備等を図る学校ICT環境整備事業や、新型コロナウイルス感染症患者発生時のPCR検査の外部委託を行う等の感染予防事業等がございます。
第10款教育費は、11億7,098万7,000円の増額補正で、学校ICT環境整備事業(GIGA)等の増額等によるものであります。 そのほか、地方債については第2表のとおりでございます。 以上が、議案第72号、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第3号)の概要でございます。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
議員のご指摘のとおり、小学校での新学習指導要領の実施に伴うプログラミング教育のスタートや外国語の教科化等が進められており、学校現場でのICT機器の重要性はますます高まるものと考えております。 教育委員会としましても、令和2年度に小学校6年生の普通教室、中学校全普通教室等の電子黒板の更新を予定しております。