那覇市議会 1996-09-18 平成 08年(1996年) 9月定例会−09月18日-07号
最初に希望ケ丘公園地下駐車場建設の経過についてからお答えをいたします。 本市中心商店街の商業環境が毎年厳しく推移していることは、東江議員もご承知のとおりでございます。最も大きな原因として考えられるのが、モータリゼーションへの対応の遅れであり、この状況を改善していくためには、かねてから懸案であります希望ケ丘公園地下駐車場建設が急務であると考えております。
最初に希望ケ丘公園地下駐車場建設の経過についてからお答えをいたします。 本市中心商店街の商業環境が毎年厳しく推移していることは、東江議員もご承知のとおりでございます。最も大きな原因として考えられるのが、モータリゼーションへの対応の遅れであり、この状況を改善していくためには、かねてから懸案であります希望ケ丘公園地下駐車場建設が急務であると考えております。
それから未収入が出ておりますが、401万2,900円出ておりますが、これは公営住宅使用料及び駐車場、さらには葬斎場において未収金が出ております。12款国庫支出金、全体に占める割合が11.26パーセント、調定に対しては100パーセントでございます。予算に対して若干の差が出ておりますが、これは民生費におきまして差が出ております。 次、6ページをお開き願いたいと思います。
そういうことで、水道もどういうようになっているのか、そこのところを説明していただきたいんですが、100分の103を乗じた額ということと、基本料金と超過料金との兼ね合い、それから料金というのは何をさしているのか、超過料金、3パーセントのものをとらえて超過料金というように説明しているのか、例えば本来、我々の立場ですと、国民からの立場からすると、米軍が使おうがどこが使おうが、法律に適用されるのが当たり前ですが
2款1項5目庁舎等管理費でございますが、15節工事請負費につきましては、右に説明を書いてありますように、役場駐車場区画線工事、東コミュニティセンター建設工事、中央区コミュニティーセンター屋外掲示板設置工事、旧上区コミュニティーセンター取壊工事、庁舎非常用蓄電池取替工事となっております。6目企画費でございますが、2節、3節、4節につきましては、人事異動に伴う増でございます。
市町村が設置する生涯学習センターの主な役割は、各種講座、教室の開設や学習成果の発表の場、グループ、サークル等の活動の場を提供するなど、地域住民に対する学習機会を提供すること、また学習情報の提供、学習相談への対応など、住民の学習活動を直接的に支援するものであります。
そして室川団地建替においての駐車場の確保、何台分であるか、そして併用する施設はどういうのが組み入れられておられるか。 次に建設規模についてでございます。戸数は第1種、第2種について、そしていま高齢化社会に向けての大きな団地によっては組み入れられるわけでありますけれども、高齢者単身用の施設の団地があるか、高齢者世帯はどうなっておられるのか、これをお聞かせ願いたいと思います。
これにつきましては第1点目の駐車場の位置の変更です。これにつきましては、従来計画としては駐車場を右側にしてありまして、商業施設を左側にあったんですけれども、それが去る事業団の指導に基づきまして、この進入路について変更を余儀なくされております。
3番目に、同駐車場ビル用地1,080坪の賃貸料865万円を全額減免した理由は何でしょうか。 4番目に、那覇市は泊ふ頭開発株式会社に対し、市職員を6人派遣し、平成8年度その人件費5,106万円を予算計上しておりますが、このような人と金の負担はいつまで続くのでしょうか。この歯止めはいったい何でしょうか。
これは市長のお話によりますと、泡瀬ゴルフ場の移転用地の開放についてふれております。そしてそのまま私の聞き違いかもしれませんけれども、継続使用にしていただいてそこをゴルフ場にしていただくというようなことでございますけれども、私はその逆を聞きたいと思います。 開放させて第3セクターでゴルフ場を建設する気はありませんか。
したがいまして、そういったゲートボール場だけじゃなくて、トイレや器具を納める倉庫等も一体となって利用できる公園にしていきたいというふうに考えております。
このように重要な節目の年の開催を自ら返上したことは、県内10市で唯一、市民球場や陸上競技場をもたない本市として、これを機会に大幅な整備を推進することが強く期待されていただけに、コンベンションシティーをもっている中で、その経済効果等を考えるとき、返す返すも残念でなりません。
それでお客さんが駐車をする時にコリンザの駐車場にやった時に2時間は無料と、そしてそれ以上の場合に 250円を追加につき徴収するということですが、昨日ちょっと言い足りなかったのは、ほかの駐車場がありますよね。
町長がこれまでの公告縦覧拒否の姿勢を引き続き堅持され、県民総意の四つの要求の実現と、嘉手納基地の整理縮小、爆音防止協定の抜本的解決、海軍駐機場の撤去等、基地問題の解決のためにさらに全力を挙げるよう強く要望するものであります。
また、昨年は陸上競技場照明工事が完成し生涯スポーツの場として昼夜の別なく町民に利用され、健康の保持増進及び技術の向上に寄与しております。
1月31日の調停では、この平良弁護士は「前回の調停の場に相手方と調停外で話し合いをもちました。1,000万円の金額提示がありまして、この金額をのむかどうか調停の場で回答することになっていますが」ということで、これについても平良弁護士は那覇市から提示があったというふうに記載があります。しかるに、私はただいまの説明を了とするわけにはまいりません。
次に、中心市街地の駐車場調査についてでございますけれども、近年、路上駐車による交通渋滞の激化や、駐車場不足による中心市街地の活性化の低下など、駐車場不足による数々の問題が大都市及び地方都市を問わず広く生じているわけであります。都市における駐車対策と計画的な駐車施設の整備を図ることが都市計画上重要な課題となってきております。
平成8年度の主な事業につきましては、第2次総合計画で実現、芽出しのできなかった大型プロジェクトについてでありますが、当局のほうでは本員の具体的な指摘がなくてもお分かりのことと思いますが、牧志安里地区、農連市場地区など、希望ケ丘地下駐車場の事業促進など、遅れが目立つ問題の事案が気になってなりません。これらの事業を簡単に第3次総合計画へ繰り延べるということだけでは許されないことは当然であります。
また、中心市街地駐車場調査を実施し、駐車場の整備方策を検討してまいります。市民参加のもと、小禄南地区など地区計画によるまちづくりの推進を図ってまいります。 景観形成につきましては、景観資源などを保全・活用する都市デザインアクションプランを策定いたします。さらに、首里金城地区に建設を進めてまいりました景観形成シンボル施設「首里金城村かなぐしくむら屋やー」もオープンをいたします。
1つ目に、県営住宅の空室対策解消促進と駐車場設置についてでございます。私は去る平成3年の12月、また平成5年の6月の定例議会にも県営住宅の問題を取り上げ、空室対策、駐車場の設置問題を含めて、地域に即した家賃の適正額について県に要請するよう提起してまいりました。
併せまして国民健康保険料の負担過重なところがあって、その滞納料金が増えているわけです。そして年金関係も加入者を増やすために一生懸命に年金課も努力をしているわけです。 改めてこの制度が導入されるということになると、料金がよけい高くなっているはずなんです。これが年金と国保にも大きな影響を与えると思います。