西原町議会 2020-06-10 06月10日-04号
これは5月から7月において全世帯の基本料金が半額免除ということでありますが、定額給付金が下りるのが待てない失業者や、あるいは事業者。借りてでもいいのでその場をしのいでいかなければいけない人たちが社協の生活資金貸付制度を利用しておりますので、それに関連して水道料金の全額免除、半額免除を取り上げてみました。(8)水道料金の免除ができない場合、基本料金の全額免除はできないか、お伺いをいたします。
これは5月から7月において全世帯の基本料金が半額免除ということでありますが、定額給付金が下りるのが待てない失業者や、あるいは事業者。借りてでもいいのでその場をしのいでいかなければいけない人たちが社協の生活資金貸付制度を利用しておりますので、それに関連して水道料金の全額免除、半額免除を取り上げてみました。(8)水道料金の免除ができない場合、基本料金の全額免除はできないか、お伺いをいたします。
今の自転車の料金の設定とか、どういった利用というのは、今、御提案いただいたばかりですので、内容というのは詳細には把握しておりません。もうちょっと調べてみてですね、今、お聞きしますと、公共地ではなくて、もしかすると大型スーパー店舗の駐車場等も利用できるのか、この辺も視野に入れながら、調査してみたいと思います。以上です。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。
現在庁舎駐車場の整備計画の事業費を捻出できない状況にあります。イについてお答えいたします。先ほど答弁しましたが、現在の町の財政状況では補償費の算出に必要な物件調査を行うことが困難なため、今のところ事業の見通しが立てられていない状況でございます。以上です。 ○副議長(宮里芳男) 福祉部長。 ◎福祉部長(小橋川健次) 私のほうでは大項目2の(3)についてお答えをさせていただきます。
去る令和元年6月29日には指定管理者が決定したことを町民の方々にお知らせするため、西原町役場駐車場において指定管理者決定によるキックオフまつりを行いました。次のステップとして、施設運営における準備作業の取り組みを町民の方々へ発信していく機会として、今回説明会を開催しております。
民間事業者は、公共施設を運営する権利をまず取得することができるというのと、サービスの内容、それから施設料金等の設定ができる。それによって何が生まれるかというと、西原町としては、この事業者から対価徴収ができるということです。施設収入の早期改修もできる。事業収支とか、マーケットリスクというものから転換、事業者への移転ができる。負担が少なくなるということです。
オリンピックを機にということで、ピーアールの場が失われました。間に合いません。2025年でしたか、万博、これも恐らくそこまでも完成はしないでしょう。
我々としては、県の条例に基づいて、この投票事務の執行をやっていく、そういう立場にありまして、その辺についての議論は、我々としてこの場での議論は控えたいと思います。 ○議長(大城好弘) ほかに質疑ありませんか。 16番仲松 勤議員。
(2)私が2年前にも指摘した小橋川209-14の隣駐車場については現在どういう認識なのか。本当に地権者の個人で対応できるとお考えなのか。私が見たところ、年々危険度は増しているように思うのでありますが、いかがでしょうか。(3)現在この2カ所は町の防災マップではどのような表記になっているのか、お聞きします。 大きな5番目、火葬場建設についてであります。
公共施設の使用料や手数料につきましては、料金が適正か、検証をし、公平かつ公正な受益者負担となるよう積極的に見直しを図ってまいります。将来的な財源を確保するためには土地利用の見直しなど、都市基盤整備への投資についても取り組みを進める必要がありますが、今年度はその見直しの費用なども計上しております。以上です。 ○議長(新川喜男) 建設部長。
(5)都市モノレール終点の浦西駅に整備される交通結節機能計画にバスが発着できる交通広場と自動車等1,000台を収容できるパークアンドライドの駐車場を整備する計画だが、具体的な内容をお聞きします。
使用料、手数料については、維持管理費等の原価を考慮した中で、町民の負担の公平性を確保するため、料金、減免、規定の見直しなど、利用者負担の適正化も検討していきたいと考えております。また、ふるさと納税の充実を図り、自主財源の確保に努めてまいりたいと考えております。 続きまして大項目1の(2)についてお答えいたします。
続きまして、大項目8の火葬場関係の(2)についてお答えいたします。これにつきましては特に現在のところ進捗はございません。今後も広域的な計画が持ち上がったときに、また検討をしてまいりたいと思っております。私のほうからは以上です。 ○議長(新川喜男) 教育部長。 ◎教育部長(小橋川健次) 私のほうからは大きな項目3、町民陸上競技場(サッカー場)の利用について。
エ.西地区土地区画整理事業のM駐車場、これはきのうの喜納議員のほうにも答弁でもありましたけれども、前田産業の駐車場で浸水があって、そこに車をとめていた皆さんから苦情があったという報告を受けております。そういう中で、これがどういう形で浸水が発生したのか。そしてその対応策はどうなっているのか、その辺について御説明をいただきたいと思います。 次に4番目、税徴収について。
大きな質問項目2番目、火葬場の建設問題についてであります。高齢化社会から多死社会へ移ろうとしている今、一番深刻化しているのが、火葬場の不足の問題であります。現在、年間の死亡者数130万人が2025年(平成37年)には160万人との予想もあり、火葬場不足は深刻な問題であります。今でもある県では一、二週間待たされることもあるそうであります。火葬場の建設は急務だと思うがどうか、お聞きします。
南風原町ではテニスコートとか駐車場、あるいは倉庫等に活用している。那覇市のほうは倉庫もあるみたいです。活用しています。西原町も都市化が進むにつれ、土地を有効活用する必要があると思いますので、今度できる浦添西原線の高架橋下、この前視察に行ったのですが、その桁の下、有効活用できないものか、県に要請すべきだと私は思いますが、御見解をお伺いします。 5番目、健康促進策について。
今駐車場を予定されているところは4台ですよ。そのうち身障者用が1台。バス停からは歩かないといけない。会場はここでもいいじゃないですか、そのような施設もちゃんとホールもあるし。そういうような施設を、既存の施設をしっかり利用するのも、中央公民館だってありますよ。駐車場も豊富だし。普通なら私はそう考えます。なぜあえて向こうに必要なのか、もう一度伺います。 ○議長(新川喜男) 総務部長。
なぜかというと、今抱えている4,000坪については駐車場になっているんですよね。このことについて、あのとおりやるのか。西原町の意見も含めてやっているのか。この辺の話し合いはあるのか。これをお聞きします。(2)施設周辺背後地の土地用途変更の進捗状況はあるのか。今、地権者といろいろと話し合いをしていると思いますが、どのような状況ですか、お答えください。(3)施設周辺道路整備の進捗状況。
(4)町立、認可保育園5才児の人数と料金体制。例えば5,000円の何人、1万円の何人という形で答弁をお願いいたします。(5)町立4つの幼稚園の人数と料金体制。次年度から保育園料は世帯の町民税所得割額によって決まるということでありますが、これも同じく、例えば5,000円の何人、1万円の何人という形で答弁をお願いいたします。(6)全保育園への出費と全保育料。
都市基盤施設の整備ですけれども、翁長知事は1月20日に大型MICE施設規模を発表して、展示場を3万㎡に拡張し、展示スペースを最大4万㎡とし、本町町有地を駐車場とする大型MICE施設の配置イメージ図が新聞で大きく報道されました。非常にびっくりしたのですが、そこで2つの質問をします。まずアです。