豊見城市議会 2021-03-23 03月23日-05号
旧野球場につきましては、平成31年3月市議会において、与根体育施設の条例に位置づけられている屋外野球場の廃止が可決されており、施行者である土地区画整理組合からは令和元年11月26日付で旧野球場の敷地にかかる工作物等について、市が自ら除去するかどうかの照会がございましたので、本市としては、市で除却工事を行った場合の事務負担の増加等を考慮した結果、与根西部土地区画整理組合での除去を依頼していることから、
旧野球場につきましては、平成31年3月市議会において、与根体育施設の条例に位置づけられている屋外野球場の廃止が可決されており、施行者である土地区画整理組合からは令和元年11月26日付で旧野球場の敷地にかかる工作物等について、市が自ら除去するかどうかの照会がございましたので、本市としては、市で除却工事を行った場合の事務負担の増加等を考慮した結果、与根西部土地区画整理組合での除去を依頼していることから、
公園的利用、ゲートボール場の整備も自治会からの要望で必要だと思いますが、私、今回駐車場の整備も必要だと考えておりまして、質問させていただいております。駐車場の整備について、本市の見解をお伺いします。 ◎都市計画部長(新里秀樹) お答えします。 国道等の高架下の有効利用につきましては、広く一般の方が利用できるような施設の整備を基本としております。
今回、沖縄本島南部地区のキャンプ場の数を調べたところ、キャンプ場の数が少ない状況であることから、これまでの取組の経緯及び本島南部地区でキャンプ場やバーベキューを実施している施設、また都市公園内にて行っている他自治体の事例等も参考にしながら指定管理者と連携し、実施に向けて検討していきたいと考えております。
②各学年に対する学級数や運動場、体育館など想定される規模について伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
(3)公共料金支払いについて。現在、介護料金や水道料金が庁舎窓口で支払い不可である。可能にすべき。当局の対応を伺うということを聞くのですけれども、介護料金については、この間調整するに当たり、いろいろ内容を聞きました。広域が直接、この金融機関だったり、コンビニが使えるようになるのだったら、そういうところの契約をしないといけないということでしたので、介護料金のことについては答弁はなくて結構です。
しかしながら必要な人員数の確保、施設老朽化に伴う修繕費用の増加、管理運営経費を利用料金収入のみで充てるなどの課題も多く、平成29年度に市民体育館、平成30年度に与根体育施設と瀬長島野球場の単独での指定管理受託を終了しております。現在、体育協会の改善、見直しなどの活動として、事業実施の見直しや経費の削減・合理化を徹底的に図っております。
事業のスクラップをやったほうがいいと言っているわけではありませんが、もし役所とつながりのある団体の方々の意見を聞くのであれば、審議員としてでなくその場で参考人として出席していただくか、その団体を所管している担当課がその場でしっかりと説明を行えば事足りると考えております。
長嶺城址総合公園整備事業においても、国庫補助事業として申請する時点で県内の他市町村との差別化を図り、県内最大規模のパークゴルフ場とするために18ホールのパークゴルフ場や駐車場等を追加し、整備予定面積を約13.6ヘクタール、総事業費を約59億円として事業認可を受けております。
次に、(2)豊崎ビーチ駐車場料金変更について。①駐車場有料化は、平成29年の議会(委員会)にて大いに議論され、社会実験の一環として、5年間(利用者負担一時間無料最大500円・管理業者は年間510数万円を市に環境整備費として納める)の約束だった。議会や市民に説明なく期間内の途中で料金変更を許可した市の見解を伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。
(1)豊崎美らSUNビーチ駐車場について。①駐車場利用料金変更の経緯について伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 豊崎地内の公園の駐車場の一部を除き、平成29年7月から令和4年6月までの5年間で、駐車場の利用に当たり有料とし、駐車事業者による管理を実施しております。
(4)庁舎地下駐車場について。庁舎と駐車場の間には「隙間」があって、雨降りともなると雨が吹き込んで駐車場が水浸しになる状況です。来庁する市民が滑り、転倒する危険があるので、その改善についてお伺いします。 (5)公用車について。最近、「あおり運転」がマスコミで大きく取り上げられ、報道されています。
この付近、豊見城中央病院の移転に伴う道路整備は優先順位として高い、正しい選択だと思うのですが、現在宜保にある豊見城中央病院の出入口は、入院患者の皆さんのお見舞いだったり、診療に行く患者さんの車で並ぶことが多くて、ただでさえ道が混んでいる中、路線が拡幅されたので大体詰まらずに行くようにはなっていますけれども、病院の駐車場もいつも満車に近い状態。
次に、2月19日に行われました裁判では、原告からは本件土地についてレンタカー駐車場として地代収入があるため、その収入に係る領収書や建築士報酬の算定方法について主張がされたほか、証拠決定がされ、本件不動産を仲介した補助参加人、設計を請け負った建築士、もと税務課長、原告である会社代表者の合計4名の証人尋問が採用となりました。なお、次回期日である4月18日に証人尋問が行われることになっております。
(2)陸上競技場について。競技場内完成後のクラブハウス改修計画をお伺いいたします。 ◎教育部長(濱里和宣) お答えいたします。 陸上競技場につきましては、平成29年3月に策定した豊見城総合公園体育施設機能強化計画において、シャワー室、更衣室の機能導入とトイレの機能改善やトレーニングルームの導入といった競技場内に必要な機能案が示されております。
市民や地域住民から豊崎地内の公園駐車場について、目的外駐車や長時間駐車などの迷惑駐車に対する苦情や指摘が多く、放置車両の発生等トラブルの懸念もございました。また、公園施設の経年劣化が進んでおり、今後も継続して多額の維持管理費用が必要となっております。これら問題への対策としまして、豊崎にじ公園、豊崎都市緑地、豊崎海浜公園の駐車場を駐車場事業者に社会実験のために整備、運営させております。
文化事業の実施と関連施設の充実につきましては、歴史民俗資料展示室において、饒波自治会から寄贈された「龕」を展示し展示内容の充実に取り組むとともに、市内各学校の総合学習をはじめ、市民の生涯学習の場として企画展や文化講座を開催してまいります。
今、関係機関とも調整をしている段階なのですが、案としまして、まず瀬長島の第1駐車場、これは瀬長島野球場側ですが、そこに2台、それから第2駐車場、これはビーチ側ですが、そこに1台、それから島の頂上に展望広場というのがありまして、そこにも駐車場がございますが、そちらに2台、それからサンセット広場に3台を予定しております。合計しまして8台、現在計画をしている段階だということでございます。
マリーナでの管理運営に関する収益性を高める自主事業の取り組みとして、宜野湾マリーナの事例を調べましたところ、給油施設の運営、船揚場での船舶の揚げ降ろしの代行、レンタル倉庫、駐車場料金の自動精算、自動販売機手数料収入などに取り組んでいるようですが、多額の維持管理費に見合う自主事業には至っていない状況が見受けられます。
酒に酔って道路や駐車場等の公共の場で寝そべる行為、いわゆる路上寝については、仮眠者狙い等の窃盗の被害者となる危険性があるほか、運転者をも巻き込んだ交通事故に発展するおそれがあります。交通安全推進協議会を通して、豊見城署への対策強化等を要望していきたいと考えております。また、全県的な取り組み、条例化等が効果的と考えていますので、市独自の条例制定については現在のところ考えておりません。
スポーツコンベンションの推進につきましては、本市の交通アクセス等に恵まれた立地条件を活かすとともに、市民体育館や庭球場、全天候舗装へと改修を行う陸上競技場グラウンド等のスポーツ施設を活用し、スポーツ合宿の誘致を推進してまいります。