嘉手納町議会 1994-06-20 06月20日-01号
31)沖縄県市町村総合事務組合への加入について。32)管理者の専決事項の指定について。 平成6年6月13日(月)から6月16日(木)までの間、比謝川行政事務組合議会議員の先進地(熊本県水俣市清掃センター、北薩広域行政事務組合)の行政視察研修が実施されました。
31)沖縄県市町村総合事務組合への加入について。32)管理者の専決事項の指定について。 平成6年6月13日(月)から6月16日(木)までの間、比謝川行政事務組合議会議員の先進地(熊本県水俣市清掃センター、北薩広域行政事務組合)の行政視察研修が実施されました。
新川市長も県の治水協会の会長でもありますし、そういう立場からも常々県やそこらと接触する中で比謝川排水全体の改修計画、そういうものについても要請はしているわけでありますけれども、文書にいたしましても63年度から今日まで総合事務局、あるいは県知事にそういった要請をしてまいっておりまして、去年度、県と総合事務局が国道側と河川側が話し合いをして、この下の交わる点はどこが工事をするのか、あるいはどのような費用負担
ご承知のように、全国の乳幼児医療費助成制度の実施状況は、都道府県レベルで青森、大阪、京都、沖縄を除く42都道府県で実施されております。また、沖縄県は県民所得が全国平均の74%と低く、出生率においては年々低下しているものの、全国一であり、乳幼児の死亡率も最も高い数字となっております。
それから整理番号3でございますが、路線番号2353の知花53号線、これは起点が知花2丁目33番地先から終点が知花2丁目51番地先 290メートルですが、比謝川河川沿の県の比謝川河川管理道路を含めまして、県のご理解もいただきましたので、今回是非市道路線の認定をしたいということでございます。
その場所は県税事務所が4月1日から借りることになっております。ところが、配線されないと県税事務所の移動がおかしくなるようなこともあります。そういったこともあって、名護配電の市民へのサービス、さらに電圧の問題、これは測定器があるようでございます。
市といたしましては、いずれにしてもどちらかの施設を市の方に持ってこなければいけないということで、極力県の方に要請中でございますが、県の方としてはまだ具体的なものを打ち出しておりません。国立年金保養基地につきましては、糸満、浦添、読谷など等が候補地として上がっております。だが現実に市町村サイドから要請されているのは、我が名護市だけでございます。
そういたしますと、名護市というのは国や県の助成によって行政を運営しております。そういったことからいたしますと、県の施設に私たちが金を投ずるということは、自治法上問題があるんじゃないかということで、私は、それではまずいからということで、県の方に要請しております。早くやってくれと要請しておりますが、ところが、県としてもいろいろな理由があってできないと思います。例えて言うと、解決の方法はあります。