糸満市議会 2019-12-17 12月17日-06号
こども医療費の無料化拡充についてでありますけれども、県は一応計画、2025年度までにということで計画を出しております。県も補助金を出すということであれば、糸満市も同時にこの制度の拡充を実施しますか、これについて伺います。 ◎福祉部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。
こども医療費の無料化拡充についてでありますけれども、県は一応計画、2025年度までにということで計画を出しております。県も補助金を出すということであれば、糸満市も同時にこの制度の拡充を実施しますか、これについて伺います。 ◎福祉部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。
高校生の支援ということですが、沖縄県が作成した沖縄県子どもの貧困対策計画では、主に沖縄県が学校をプラットホームとした総合的な展開、大学等進学に対する教育の機会の提供、生活困窮世帯への学習支援、児童養護施設入所児童への支援、子供の就労支援、経済的負担の軽減を施策と上げております。本市では無料の学習塾ゆいとを設置し、学習支援や居場所づくりに取り組んでおります。
國學院大學、神戸学院大学、青森中央学院大学、札幌大学、北海学園札幌高等学校、西崎球場において予定されております。陸上競技においては、沖縄県身体障害者陸上競技協会、日本パラリンピック陸上競技連盟です。次に埼玉県陸上競技協会も予定されております。3つ目には、甲南大学。この3つが陸上競技場において予定されております。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
本市以外で青森県むつ市、新潟県佐渡市、鹿児島県薩摩川内市の4カ所となっております。 ◆11番(玉城安男君) それでは他市において、このガメラレーダーが設置されているところでは、糸満市と同じように基地交付金の関係についてはどうなっているのか、お聞かせください。 ◎総務部長(大城治君) 玉城安男議員の再質問にお答えをいたします。
しかしながら、今回、県が策定しております…、「沖縄県におけるMICE誘致・開催の現状と課題」という中において、この整備スケジュールの…。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。(休憩宣告午前10時20分)(再開宣告午前10時20分) ○議長(徳元敏之君) 再開いたします。 ◎市長(上原裕常君) 「整備スケジュールと候補地要件の関係性」という部分がございます。
各議員、市役所職員、市民の皆さん御承知のとおり、上原裕常市長は1期4年間で他市町村に例を見ない財政改革、財政の健全化に向けて明確な数字を残し、全国豊かな海づくり大会、沖縄県水産海洋研究センターの喜屋武への移転、沖縄県水産海洋研究センターに隣接する糸満市水産業振興センターの事業着手、法人保育園問題等、本市の長年抱えてきた多くの課題、問題を見事に解決してきた実績があります。
国は制度のスタートと同時に国の負担分をそれまでの2分の1から4分の1の半分に、県や市も負担をそれまでの半分にカットし、その分を40歳以上の国民に押しつけました。また介護保険料は3年ごとの見直しを行うこととなっており、本市は2期目の見直しで沖縄県で一番高い介護保険料の1人当たり月平均5,680円となり、高過ぎてもう生活ができないと悲痛な訴えが相次ぎました。
また夏場の観光シーズンや年末年始などを中心に希望する便の予約が取れず、沖縄訪問を取りやめる人もおり、県経済に影響が生じております。
当然、上流側についても多自然工法を用いて、自然に戻すということを今考えているわけでございまして、この辺については、河川については県の事業でございますので、県と連携をとりながら、県に要望していきながら整備を進めていきたいと考えております。
沖縄県は県漁連を中心として、那覇地区漁協、沖縄県近海鮪漁協組合、沖縄鮮魚卸流通組合の4団体において、泊漁港活性化推進協議会を発足し、泊漁港は消費者拠点市場として、泊お魚センターを整備し、県漁連の市場と那覇地区漁協の市場を統合して、糸満漁港北地区に移転することの覚書を締結に至った経緯があります。ところが県漁連と那覇地区漁協が市場統合され、県漁連の動向が危惧されているところであります。
市は約20年前に県から土地を借り受け、そして平成5年3月、県所有地に整備事業が完了し、現在、糸満ウミンチュの屋敷等が復元され、また野外ステージも整備されております。しかしながら現段階ではその有効利用がなされていないように見受けられます。これは糸満ウミンチュの名高い歴史、また文化を発信する拠点として利活用されているとは思えない状況であります。
昭和56年に大分県鶴見町で開催されましてから、平成15年度の島根県浜田市開催で23回の大会を終えております。未開催県は沖縄県を含めまして17都府県となっております。私たちの住む日本の周りは、寒流と暖流が複雑に交わることによって世界でも非常に魚が豊富にとれる豊かな海に囲まれております。糸満のウミンチュはこの豊かな海から多くの恵みを受けて本市の基盤をつくってきました。
平成15年5月20日に申請人から開発行為許可の申請があり、現地を調査し、同年5月28日に沖縄県へ進達し、同年6月13日に沖縄県から許可を受けております。その後、平成15年6月27日に申請人から建築確認申請があり、同年6月30日に沖縄県の建築主事へ送付し、同年7月30日に建築主事からの確認を得ております。 ◎総務企画部長(山川国正君) 奥村議員の質問にお答えいたします。
議員も御承知のとおり、平成12年2月3日に、泊漁港に予定されています県水産物流通総合センター整備計画に関する覚書調印式が沖縄県農林水産部長の立ち会いのもと、県漁連と3漁業団体で取り交わされております。調印の内容は、平成15年度を目途に、同センターを完成させ、同時に県漁連の市場機能を糸満に移転するという内容でございます。