宜野湾市議会 2019-03-19 03月19日-10号
そこで私たち共生の会、先日、行政視察で福岡県大川市へお伺いいたしました。大川市は、皆さん御存じのとおり、家具のまちとして知られるまちでございます。大川市は人口減で財政難の非常に厳しい状況の中、このふるさと納税で収入増を市長を初め取り組んでいるというふうにお伺いいたしました。
そこで私たち共生の会、先日、行政視察で福岡県大川市へお伺いいたしました。大川市は、皆さん御存じのとおり、家具のまちとして知られるまちでございます。大川市は人口減で財政難の非常に厳しい状況の中、このふるさと納税で収入増を市長を初め取り組んでいるというふうにお伺いいたしました。
1月 8日 平成31年宜野湾市消防出初式 2019年宜野湾市新春の集い 11日 宜野湾市老人クラブ連合会平成31年新春の集い 宜野湾市商工会平成31年「会員交流新年会」 12日 JAおきなわ宜野湾支店平成31年新年会 13日 平成31年宜野湾市「成人式」 15日 平成31年四団体合同新年会 16日 九電工関係者 来訪 17目 青森県三沢市議会
認可外保育施設の運営状況につきましては、沖縄県が定める沖縄県認可外保育施設指導監督要綱に基づき、調査や指導監督が的確に実施され、入所している児童の福祉の向上が図られているところでございます。 具体的には、認可外保育施設を開設及び変更する場合の届け出義務の規定を沖縄県が定め、施設の把握や事前指導が行われている状況でございます。
派遣幼稚園教諭人件費でございますけれども、現在平成25年度から県の出向で幼稚園の教諭を派遣しておりますので、その人件費となっております。 ○議長(大城政利君) 玉城健一郎議員。 ◆7番(玉城健一郎君) ありがとうございます。県に出向ということは、県の本庁のほうに出向ということでよろしいでしょうか。細かいので、大丈夫ですか。済みません。 ○議長(大城政利君) 指導部長。
県が昨年度実施した沖縄県重粒子線治療施設導入可能性検討調査の報告書の中にいろいろ記載がございまして、それによりますと重粒子線治療施設を導入することにより関連産業の集積や雇用創出などの波及効果が考えられ、10年間で1,800億円の経済効果と1,300人の経済的雇用効果が試算されてございます。
沖縄県では、在日米軍専用施設面積の約75パーセントが集中し、本市においても世界一危険な普天間飛行場を抱えており、基地が存在するがゆえに頻発する在沖米軍関係者による事件、事故等に、県民の生命及び財産は常に恐怖と危険にさらされているのが現状である。
ボーリングの際、岩盤の下のかなり深いところに自然洞窟があったようで、この地域についてはさきに県が調査したところでありまして、その現場を県が確認をしたところ、文化財ではないと、自然の洞窟等であるということで確認をしているということで、確認をとっているところでございます。 ○副議長(呉屋勉君) 桃原功君。
本県では、沖縄県でオリジナルのこういう臓器提供意思表示カードというのが、オリジナルのやつも、県のやつがあります。これもなかなか皆さんも見たことないと思いますけれども、本員もまだ、これはまだ見たことありません、実物はですね。
47都道府県のうち現物給付が22県、それから現物給付と償還払いの併用が13県、それから償還払いが12県というふうになっております。 ○議長(伊佐敏男君) 仲村春松君。
◆4番(比嘉憲康君) それでは、これからの事業ということでこれから絞っていく、手探りの状態というふうな形で私は受けとめておりますけれども、例えば既に青森県では子育てメイト活動マニュアルというふうな形で県独自で各市町村にネットワークを生かしてもう取り組んでいるところがあるわけです。
その中で、沖縄ハイツに隣接する県有地の処分について県港湾課の意向を伝えたいとの申し出がありましたので、前部長と、それから商工観光課企業立地推進係がこの意向を以下のとおり確認したということでございまして、まず一つ目に、県の公有財産管理運営委員会によりそれなりの価格で処分すべきではないかという意見もあるが、港湾課としては宜野湾市が現在西海岸開発計画を進めていることから、市の方で開発していただきたい。
そして次に、今月来県したフォーリー駐日大使も、いつまでも先送りはよくないと、米政府と稲嶺知事に初めて直接働きかけるなど、県への波状的な圧力は強まるばかりというようなことも言っておるし、そしてこれは官房長官の記事、野中官房長官は、日米間や県との間では、最近になって普天間飛行場解決を目指す水面化での動きが出始めており、今後県との折衝は加速しそうというような記事が載って、御案内のとおりでありますが、本員もこういう