那覇市議会 2016-12-22 平成 28年(2016年)12月定例会-12月22日-付録
進捗状況はどう│ │ │ │ │ なっているか 伺う │ │ │ │ │(2) 付帯決議中の1について、ボーリング調査│ │ │ │ │ の際に破損した下水道雨水管は、応急処置を│ │ │ │ │ したので大丈夫と議会答弁しているが、応急│ │ │ │ │
進捗状況はどう│ │ │ │ │ なっているか 伺う │ │ │ │ │(2) 付帯決議中の1について、ボーリング調査│ │ │ │ │ の際に破損した下水道雨水管は、応急処置を│ │ │ │ │ したので大丈夫と議会答弁しているが、応急│ │ │ │ │
水道管を誤って破損させたときの対応につきましては、当局職員立会のもと、水道管緊急修繕委託業者へ修繕工事を指示し、現場にて復旧完了までを確認しております。それから下水道管を誤って破損させたときの対応につきましては、破損原因者と構造や施工方法などを事前に協議し、当局、下水道課ですけれども、その承認のもと破損原因者により修繕工事を実施いたします。
その後の対応状況でございますが、8月3日に普天間飛行場内で現場確認を行いまして、漏れた燃料全て貯留タンク格納エリア内にとどまったということで、漏れた燃料については排水路や水路にも到達していないということで現場確認をさせていただきました。 ○議長(大城政利君) 桃原功議員。 ◆18番(桃原功君) 今のお答えですけれども、漏れた燃料全てとどまったというのはどういうことですか。
━━━━━━━━┛ ◎欠席議員(2名) 議 員(18番) 下 地 明 君 議 員(25番) 下 地 智 君 ◎説 明 員┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┓┃ 市 長 │ 下 地 敏 彦 君 │ 上 下 水 道 部 長 │ 砂 川 嚴 君┃┃ 副 市 長 │ 長 濱 政 治 〃 │ 会 計 管
西 里 芳 明 〃 〃 (26〃) 新 里 聰 〃 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎欠席議員(1名) 議 員(25番) 下 地 智 君 ◎説 明 員┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┓┃ 市 長 │ 下 地 敏 彦 君 │ 会 計 管
雨水対策の経緯についてでございます。昨年の7月9日から10日にかけて、沖縄に接近した台風9号に関しては、雨水対策に不十分な面があり、強風でシートがめくれ、雨水が廃棄物まじり土と接触した状態で雨水ポンプの自動運転により、汚濁水として一時、河川に排水されましたが、その後、防衛局は安全が確認されるまでの間、排水を停止しました。
水資源の有効利用等のため、雨水又は井戸水の利用設備を設置する市民に設置費用の一部補助を継続して実施します。 (衛生的な環境の確保) ハブの捕獲、衛生害虫の防除及び飼い主のいない猫を対象にした不妊去勢手術を継続して実施し、市民や観光客の安全と衛生的な生活環境の確保を目指します。 次に、「子どもの笑顔あふれる、ゆたかな学習・文化都市」について、ご説明いたします。
どうして16校│ │ │ │ タinなはにつ│も参加しなかったのか伺う │ │ │ │ いて │ │ │ │ 質問方式 │ │ │ │ │一問一答方式 │2 石嶺町に計│ 雨水を一時的に貯留し、河川の流出量を抑制す│ │ │(質問席のみ)│ 画している雨
具体的に比較ができる数値等基礎資料は、持ち合わせておりませんが、白比川上流での区画整理事業等の開発によって、従来の自然が失われ、コンクリートで覆われた地表に雨水が浸透する事が少なくなり、下流での水量は多くなっていると考えられます。 次に質問要旨3点目「アワセ土地区画整理組合や県から排水計画についてどのような説明があったか、今後、県と北中城と話し合う考えはないか。」について、お答えいたします。
石嶺町に計画している雨水貯留施設についてお伺いいたします。 石嶺町4丁目の石嶺1号雨水幹線両側の住宅地域は、過去30年以上にわたり、大雨や集中豪雨のたびに浸水被害に見舞われている地域です。 平成25年6月には、地域世話人や石嶺みのり自治会から浸水防止への改善対策に関する陳情要請も出されております。
続きまして質問の要旨(2)③安慶田・山里雨水調整池は、過去に確認されたポンプの水位と、最近の水位を比較したことがあるか教えてください、お願いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎宮里善伸建設部長 ただいまの御質問にお答えいたします。 安慶田雨水調整池につきましては、これまでに測定した水位データにおいて、実際の雨量と調整池の貯留量に大きな変動はありません。
また、工事請負費で汚水工事(石垣3号、東6号、大川汚水管渠工事等)において配水管布設工事及び既設水道管管轄の各所管との調整に日数を要したことから3億9,360万4,000円の明許繰越であります。
1件は壺屋のほうで、屋上の水道管が破裂をしたと。もう1件は、若狭のほうで自火報の誤報、誤鳴動があったということであります。 ○安慶田光男 議長 翁長俊英議員。 ◆翁長俊英 議員 ありがとうございます。ご苦労さんでございました。 次にまいります。
本市では、平成25年度から平成34年度までの計画期間とした石垣市一般廃棄物処理基本計画において、最終処分場内のストックヤードの貯留場所の拡大とリサイクルプラザや工房等の整備について検討を行うこととしており、中期的な資源化計画として位置づけをしております。 2点目の使用済み蛍光管の取り組みについてお答えいたします。
(1)大見武区、浜田区、与原区における雨水対策と防災対策について取り組みを問いたいと思います。①与那原バイパス工事とその結果生じてきている当該地域の雨水対策についてどのように取り組んでいかれるのか。②大見武区より出されていた要望書「道路排水地下貯留水を活用した畑地かんがい貯水槽兼用防火水槽の設置について」の取り扱いの経過と協議の結果の報告を求めたいと思います。
そこで、第4次那覇市総合計画の「安心、安全で快適な亜熱帯庭園都市」の中で、「風水害対策、危険箇所の対策強化」として、「下水道(雨水)施設の整備、遊水地の整備や保水機能を高める緑地の安全、浸水施設の整備を図ります。」と掲げられておりますが、具体的には、本市においてはどのような雨水対策を考えていらっしゃるのか、次のことをお伺いいたします。 (1)全体計画の概要について。
市内の下水道雨水施設は、主に県河川に放流しており、抜本的な浸水対策は放流先の河川の流下能力を確保することが必要となります。当該地域は安謝川の上流に位置し、都市化に伴う土地の保水力の低下などにより、大雨の際には短時間に雨水の流出が増加をし、浸水が発生しております。その浸水を解消するためには、下流側の河川の確保が必要となります。
これは座波地内の汚水管布設工事と武富地内の雨水管布設工事を行うものであります。審査の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しております。 △議案第6号 平成25年度糸満漁港ふれあい公園事業特別会計予算。本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ800万8,000円とするものであります。一時借入金については、最高限度額を800万円としております。
ただし、雨水を排除すべきものについては、多孔管その他雨水を地下に浸透させる機能を有するものとすることができる。(3)屋外にあるもの(生活環境の保全又は人の健康の支障が生ずるおそれのないものとして規則で定めるものを除く。)にあっては、覆い又は柵の設置その他下水の飛散を防止し、及び人の立入を制限する措置が講ぜられていること。
ただし、雨水を排除すべきものについては、多孔管その他雨水を地下に浸透させる機能を有するものとすることができる。(3)屋外にあるもの(生活環境の保全又は人の健康の支障が生ずるおそれのないものとして規則で定めるものを除く。)にあっては、覆い又は柵の設置その他下水の飛散を防止し、及び人の立入を制限する措置が講ぜられていること。