名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
放課後児童クラブを運営する場合につきましては、児童が相互に関係性を構築し1つの集団としてまとまりをもって共に生活したり、支援員が個々の児童と信頼関係を築いたりできる規模として、おおむね40人以下とする旨、「名護市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」で定められておりまして、40人を大きく超える場合につきましては支援の単位を1つ増やして2単位に増設することが求められます。
放課後児童クラブを運営する場合につきましては、児童が相互に関係性を構築し1つの集団としてまとまりをもって共に生活したり、支援員が個々の児童と信頼関係を築いたりできる規模として、おおむね40人以下とする旨、「名護市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」で定められておりまして、40人を大きく超える場合につきましては支援の単位を1つ増やして2単位に増設することが求められます。
◎鎌田広大企画部長 議員のご指摘がございましたように、北部医療の安定のためにも、県、それから北部市町村、それから医師会等の関係者と連携しながら進めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 大城秀樹議員。
◆平光男議員 今後は名護市スポーツ協会が名護市の体育関係を担うということで、今後ともひとつ頑張ってもらいたいと思います。
◆長崎富夫君 宮古島市の人口1人当たりの公園緑地面積は、市町村合併で市管理公園が増えたことが分かりますが、これは県の2倍に相当すると言われております。しかし、管理面でほとんどの公園が手入れが行き届いていない。そういうことで、管理不行き届きと思われる公園が多過ぎる。宮古島市の人口1人当たりに対する面積は幾らか、把握していれば教えていただきたいと思います。
そして、福祉関係の資料、地元紙の新聞にも載っておりましたけども、宮古島市の人口というのは5万6,646人、これは2020年10月のデータ資料であります。65歳以上の人口は1万4,785人、高齢者率は26.1%ということで、沖縄県の平均の22.2%より約4%高いという数値になっております。その中で高齢者の単身世帯というのは4,568世帯ということであります。
加入率というのは、整備が完了している区域の中に居住地などがあり、公共下水道を利用することが可能な人口のうち、実際公共下水道に接続を行っている人口の割合を示した値になります。公共下水道整備が完了している面積の194ヘクタールの区域では、利用可能人口は8,406人、接続人口はそのうち7,173人という状況です。 ◆我如古三雄君 加入率が前年度と比較して増加しているとのマスコミ報道がありました。
◆19番(金城幸盛議員) 移住定住や関係人口、交流人口の創出を促進して市内へ訪れた人の滞在時間や地域内消費の拡大を図るなど本市に新たな人の流れを創出し、地域活性化に資する施策であると考えますけれども、この点について御見解を伺いたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
次にエ、参加団体については、16市町村やJAなどの関係機関から組織され、現在34団体となっております。 次にオ、役員及び評議員については、役員は市町村やJAなどの関係機関から組織され、理事9名と監事2名、評議員も同じく市町村やJAなどの関係機関から組織された8名となっております。 次にカ、事業内容については、集中脱葉施設の運営、収穫支援業務、単収の増大、品質の向上への取組となっております。
リモートワーク推進企業もその一環でありますが、こういった企業の誘致は関係人口の拡大につながり、当市の産業振興や魅力発信に資するものと認識しております。 小項目2、外国人の日本語教室の誘致について。
件名7、2023年G7関係閣僚会合について。名城地域に大きなホテルが完成いたしました。県内最大規模の宴会場を有しており、大規模なMICEが実現可能であり新しい糸満市の目玉となり得る施設であります。来年日本において開催が予定されているG7で、糸満市での関係閣僚会合の開催が実現すれば、全国に糸満市の可能性をアピールできる非常によい機会であると思います。
┃┃ 次に事務状況につきましては、行政区域内人口は全普及となっております。また総配水量について ┃┃ は、920,059m3(対前年度比99.56%)、有収水量は801,571m3(対前年度比103.73%)となりまし ┃┃ た。
村といたしましては、例えば健康福祉課に陽性になったけれどもということで相談があった方とか、あと役場関係者の方でこういう形で感染したかもとか、感染経路を確認していますが、総数で家庭内感染が何名とか、そうでない方が何名とかという、総数、確実な数としては把握はできておりません。
他の条例とどういう関係があるかということがはっきり答えられない限り、これは条例、とてもアウト、後々これは大変なことになると思います。 もう一つ申し上げれば、設置の部分で児童館条例に、これ放課後児童クラブをやるんだったら、ちゃんと設置目的の中にもきちっと放課後児童クラブをするということを明記しないと、条例の形が不足した部分が出てきます。
導入の背景には、パートナー二者の関係だけでなく、子供を含む三者の関係を証明する必要があるとの当事者の声やアドバイザーからの意見等により制定に至ったとのことです。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。ファミリーシップ制度の導入については全国的にもまだそんなに日がたっていないといいますか、そういう感じに思います。
②各圏域(7事業所)の3専門職(社会福祉士、「看護師」、「保健師」、主任介護支援専門員)、認知症地域支援推進員、介護予防等把握業務員、生活支援コーディネーター等職員配置は各地域高齢者人口比で適切に行われているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
今後のオペレーター育成については、運用する隊員として、当面は操縦員3人、安全員3人を育成していき、機体の整備につきましては、消防関係だけではなく、ドローンに関する専門的な意見等も踏まえて、更新計画を策定していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
また、世帯が抱える課題など支援に必要な情報につきましては、こどものまち推進部や関係機関との情報の連携に取り組んでおります。今後も支援が必要な児童生徒を一人も漏らすことがないよう、関係機関との連携を深めてまいります。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございます。
はごろも学習センタースクールソーシャルワークグループにおいては、日頃より学校と連携を取りながら、困り感のある児童生徒に対し小まめな家庭訪問や本人との会話の時間を持ち、事実関係の把握に努めているところでございます。また、既に関わっている関係機関や、これから支援を要する関係機関と情報共有の機会を持ち、役割分担を行って、支援に当たっております。
コロナ禍で影響を受けている事業者へ対し、国、県などの動向を見極めながら、関係団体、関係部署とも連携し、経済対策の目玉となるような支援を研究してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 ありがとうございます。 今コロナ禍で疲弊した経済を回すためには、積極的にどんどんお金を入れるべきだと本員は考えています。
それとも、先に予約した方が優先という、市民だったり市外だというのは関係なく、先に予約した方が優先となるのか、お伺いいたします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。