豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
今後ともさらなる販路拡大に向けて、関係機関や関係部署に要望してまいりたいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 出荷が安定していても、売り先がないから厳しい状況が続いていますし、農家は悲鳴を上げていると思うんです。そういう点を本市はどのように認識されているのか、伺います。 ◎経済建設部長(比嘉操) お答えいたします。
今後ともさらなる販路拡大に向けて、関係機関や関係部署に要望してまいりたいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 出荷が安定していても、売り先がないから厳しい状況が続いていますし、農家は悲鳴を上げていると思うんです。そういう点を本市はどのように認識されているのか、伺います。 ◎経済建設部長(比嘉操) お答えいたします。
次に②の養殖場や水産加工所の誘致につきましては、先進地視察等を行い、地元の漁業関係者と調整を行いながら、与根地区観光交流施設との連携や6次産業化も含め検討し、取り組んでまいりたいと考えております。
そこで市長、あえて聞きますが、会派長会の中で利用制限に関して、与野党関係なく全会一致で、早めに利用制限を解除して市民にサービスを提供すべきだという要請を口頭にしても受けていますよね。あれから何日たっていますか。これは与野党含めて全会一致案件なのです。それについては市長、意見をください。 ◎市長(山川仁) お答えをいたします。
本市は年少人口割合が全国で最も高い市であり、子育て世代の経済的負担軽減を念頭に、継続的な支援が実施できる仕組みづくりについて検討する必要があり、学校給食費の保護者負担軽減は大きな意義を持つものであります。学校給食費の段階的無償化の財源につきましては、市民会議での検討状況等を踏まえ検討してまいります。
75歳以上、医療費窓口負担2割化反対団体署名が取り組まれ、沖縄県老人クラブ連合会をはじめ、17の老人クラブ連合会、医療関係87団体、介護関係42団体、諸団体71団体、合計217団体の署名が集まっていると、陳情者の説明がありました。 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大による受診控えに加え、高齢者の医療費窓口2割負担となれば、さらなる受診控えを招くおそれがあり、健康への影響が懸念されます。
本市は先ほど答弁させていただきましたとおり、日本一年少人口比率の多いまちとなっております。今年度にこどもミーティングや市民会議等からいろいろご意見をいただきました。そういったものを踏まえて、これから関係機関と調整を図りながら、総務省が定義しておりますグローバル人材の基本認識を基に、市としてふさわしい人材についても含めて検討をしてまいりたいと考えております。
貴重なクロツラヘラサギが継続して確認されるよう、湿地の環境状況の把握や清掃活動等を引き続き行いながら、関係団体とも意見交換を行っていきたいと考えております。
◎市民部長(大城辰也) 本市は、令和2年2月28日にIT新戦略、社会全体のデジタル化やSociety5.0時代にふさわしいデジタル化に向け、市民サービス、行政運営の向上、シティプロモーションへの最新のデジタル技術を活用し、窓口手続のオンライン化及び業務の効率化を図るとともに、グローバルな関係人口拡大に向け、情報発信、デジタルファーストで取り組むことを宣言したところです。
また、新規就業者を確保するために、糸満漁業協同組合や水産高校等の関係機関と協力し、漁業体験等を実施してまいります。 商業の振興を図るため、創業支援事業計画に基づき、連携事業者とともに創業支援に努めてまいります。また、行政、企業、関係団体等が連携出来る環境づくりを推進し、地域経済の活性化に努めてまいります。
いずれの法令においても、条例、その上位法たる地方自治法及び関係法令としても、地方教育行政法の財産に関するいずれの法令においても、条例を廃止されないままで教育長権限で道路整備、区画整理事業を認める根拠の確認が取れません。 「市が法的相談をする市の顧問弁護士見解はどうか」と問われました。
したがいまして、議会が廃止条例を否決している現状においては、土地区画整理法第77条に基づく直接施行の手続が、組合からの申請という形で取られたとしても、地方自治法違反の可能性の観点及び廃止条例案の否決という議会議決の関係から、長としてこれを認可することは極めて困難と考えます。 ◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 副市長の今の答弁については、顧問弁護士の見解はどうなのでしょうか。
ですが国の動きが大分変ってきているから、全国的には当然人口減少、子どもたちの数が少なくなっているので空き教室が増えるだろうとか、統廃合によってその実現性は容易に考えられるんです。でも、沖縄県は逆行していて子どもが増えている。
豊見城市総合公園内での新野球場建設については、野球場の敷地面積の課題や、財政状況などを踏まえ、どのような補助事業にて整備ができるかなど、関係部署とともに、調査、研究をしてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症陽性者に係る県内各市の人口比率ですが、12月4日時点の数値で最大が那覇市の0.5%、2番目が浦添市で0.38%、本市は人口6万5,687人に対し陽性者数226人で、人口比率0.34%となっており、県内11市では3番目に高い割合となっております。
まさに、全国一人口の多い村として有名だったそうです。ちなみに、当時の人口は4万8,336人でした。その1998年4月1日に、豊見城村では「子どもの街宣言」をしております。県下では初めてとなる「子どもの街宣言」であり、市昇格に向けて躍進する我が豊見城の姿が想像できます。「子どもの街宣言」の本文に関連して、誇れる子どもの街豊見城を目指し、次のようにうたわれています。
現在、試作品を検証している段階で、今後、原材料の安定的な調達や販売に向けての関係機関との調整などを進めてまいります。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 新たな商品開発、大変期待しております。何度も言いますが、観光振興計画から見ますと、今年度から商品のブランド化となっています。
Logoフォームについては、申請申込み関係の入力フォームも作成することができ、庁内業務や市民向けの活用が可能となっていることから、現在活用に向け検証を行っており、今後各課が行っている手続についてもオンライン化が可能なものがないか、関係課と調整を図りながら進めております。
◎市長(山川仁) 今のご質問をしっかりと、当然重く受け止めながら、次なるこども未来基金は、我々豊見城市は皆さん方もご承知のとおり全国でも年少人口の多い自治体になります。
議員ご指摘のとおり、全国の都市の中で我々豊見城市は、人口比率として年少人口が最も高い自治体であります。そういう中での教育環境のさらなる充実は非常に重要であると考えております。これまで本市は教育現場への各種支援員等の充実を図るともに、GIGAスクール構想実現にいち早く取り組んでまいりました。
生産農家が持っている農業技術を生かしつつ、積極的にスマート農業の導入や普及にJA等の関係機関と連携し、取り組んでまいります。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 国として、スマート農業に対する支援の動きはどうなっていますか。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。