嘉手納町議会 2020-12-12 12月12日-03号
錆しているのもあります。そしてスカートが引っかかって、スカートの生地が挟まれる、そういう椅子もあります。以上のことから、私が以前勤めていた民間会社では、人事異動のときには椅子、机、そして机の鍵も引き継ぎ事項の中にあって、それを確認して上司が印鑑を押して変える。これを破損した場合には弁償7,000円を取られた記憶があります。そこで3点お伺いします。
錆しているのもあります。そしてスカートが引っかかって、スカートの生地が挟まれる、そういう椅子もあります。以上のことから、私が以前勤めていた民間会社では、人事異動のときには椅子、机、そして机の鍵も引き継ぎ事項の中にあって、それを確認して上司が印鑑を押して変える。これを破損した場合には弁償7,000円を取られた記憶があります。そこで3点お伺いします。
ビスが、当初のころはステンレスでやるべきではないかと思っていたところ、あちこち鉄のビスが使われていて、もらい錆みたいな感じになっていたのですが、これはもう直したみたいですが、それでもなおかつ雨漏りをするということは、これは素人ではわかるものでもないし、建物も高いし、建設業者、あるいは設計した業者も含めて、今後どういう修理をしたほうが一番効率的なのか、管理体制をとったらいいのかなということが重要ではないかと
◆1番(大浜ヤス子議員) 一番は耐久性だと思うんですよ、耐用年数も考えて、やっぱり潮風が多いもので、トタンは錆やすいですよね、そこのところも考慮しながら進めていただきたいんですけれども、そこのところは担当課としては、やっぱりトタンは耐久性が弱いと、ブロックに、スラブにしていくという考えは一応お持ちでしょうか。 ○亀谷長久議長 鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長 お答えいたします。
あと、国頭村ではねじの部品、北谷町では錆片、お隣の糸満市ではコバエやプラスチック片など、今学校給食への不安が広がっています。本市においても、子どもたちを学校に通わせる保護者の不安の声が上がっています。実際、本市の実態がどうなっているのか、お聞きしていきたいと思います。 ①本市学校給食での異物混入事故の発生件数とその内容をお伺いします。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。
続きまして、15那覇市営奥武山野球場老朽化抑制事業は、一括交付金を活用して奥武山野球場の充実と機能強化に取り組むもので、奥武山野球場の大屋根鉄骨部分に塩害のため錆が生じていたことから、建築物の耐久性向上を図り老朽化を抑制するため、その錆除去、防食の補修とデザイン的配色のイメージアップ塗装を行い、野球場としての機能強化と長寿命化を図るものでございます。
本町の漁港区域海岸保全施設における転落防止柵につきましては、その多くが設置から約10年を経過しており、経年劣化による錆や破損が目立つようになってきております。 平成31年度予算の維持補修費として計上しておりますので、早めに対応したいと考えております。
そしてこのカメラの横から錆のような付着、液体のようなものが流れているんですよ。この取り外された理由はやっぱり故障ですよね。現況のカメラには問題はないのか。そしてまた耐用年数をもう一度お願いいたします。横から錆が出ていますが、お伺いいたします。 ○亀谷長久議長 岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長 宮城海岸の防犯カメラにつきましては、台風の被害がございました。
②台風被害による修理改善や塩害による錆被害等明らかに劣化による損傷と思われる施設もございます。今後は計画的に点検実施を行い修理改善の予算を確保して立派に、無駄なく、早く対処していただきたいが当局の考えを示していただきたい。 ◎公共施設課長(仲宗根祥徳) ただいまの(2)の①についてお答えいたします。
両小学校のコンクリートの剥離箇所について、夏休みに剥離箇所の除去と、防錆・防水塗料の塗布を予定しております。大浜小学校の校舎外壁の長期的な劣化対策については、規模が大きく、多額の費用を要するため、財源の確保に努め、早期の実施を目指してまいります。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 井上美智子さん。 ◆14番(井上美智子君) トイレについてですが、各学校で使えないトイレはどのくらいあるのですか。
さらに恩納ダムにおいては、以前から鉄、マンガン、そういったのが高いということもございましたので、管路中の錆と申しますか、そういったのが影響しているのかなということもあって、管路途中の水質と、一番末端での管路の調査も行ってまいりました。
他にも、谷茶の防錆工事が優先課題だということであったが、どのような状況であるかとの質疑もあり、「現在は検討中で、水量の状況を見て実施する予定である。」と説明がありました。また、水道事業収益の開発負担金の内訳はどのようになっているかとの質疑があり、「開発負担金については、計画1日あたり最大給水量から10トンを引いて2万円を掛けたもの。」と説明がありました。
この写真のとおり、横の棒は取られてもそれを支えていたところが錆て、そのままの状態、折れる寸前のものを放置したために自然と折れてしまったというようなものがあります。特にこういった錆がついているのは一番危険な状態ですので、ぜひ撤去する際には徹底的に事故の起こらないような撤去をお願いしたいと強く要望いたします。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。
やはりあのような建物は、最大のリスクは錆であり、建物が海辺であったり、湿気が多かったり、気温差が激しかったりすると錆などを生じて耐震性が下がっていきますということでした。その点では、38年経ったあの建物の耐震性はかなり厳しいのではないかと疑われる状況ではないかと思います。
◆委員(糸数昌洋) 陶板の劣化の状況というのは、業者さんが移設は可能というお話をされているけれども、この現地での調整のときに、皆さんのほうからかな、写真を見せて、陶板の裏側の錆とかがかなり激しいというお話がありましたね。あれの調査状況はどうなっているのか。 ○委員長(湧川朝渉) 岸本文化財課長。
私は、このアーケード、雨風を防ぐということで、非常にいいものだと思っておりますけれども、それは一旦、錆で倒壊することの危険性を考えると、消防法にも触れることも考えますと、一旦、それを解体して、そこが1,700メートルある長さを緑のアーケードにしたらどうかと思っております。
なかなか老朽管の定義というのは難しいものがございますが、現在の管、昔からそうなのですけれども、水道管というのは表面は非常に防錆加工、防腐加工がされていて、40年ぐらいもつような構造になっています。ところが、中が、管の中身が昭和58年以前ぐらいにつくられた従来の管については鋳鉄管そのままなのです。
◎学校給食センター所長(仲村功) 状況としましては、このオイルタンクというのはボイラーの燃料を入れるタンクなんですけれども、その底の部分に腐食が見つかりまして、それが錆で浮いていると。これがオイル漏れすると当然給食にも影響するんですけれども、今回、修繕料で不足の分の47万4,000円を増額して、この予算が通りましたら発注して新しいオイルタンクをつくりまして、それと入れ替えると。
天井からの錆が落ちていると。うちの地域のみなさんはとても楽しみにしてちゅらーゆに通っている高齢者がいらっしゃいます。この方からもしょっちゅうクーラーが壊れているよということで、蒸し風呂みたいよという話もありました。その辺はどうなっているのかお聞きできますかね。 ○田場健儀議長 照屋一博土木課長。 ◎照屋一博土木課長 お答えしたいと思います。
その辺、ボイラーの管理の仕方も、年に何回か防錆剤を入れたりして、長持ちさせられるような方法が出ているようでございますので、その辺は今後、少しでも塩害対策をして、寿命が延びるような体制をとっていきたいと思っております。 ○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。
部長、点検をおろそかに放置すると、避難はしごに錆がつき、あるいは屋上消防設備の劣化などで、火災の対応の遅れにつながる恐れがあります。 特に公立小中学校の約7割が、築25年以上経過したという老朽校舎の壁からモルタルが落ちたり、あるいはベランダが落下したり、生徒に落ちる事故も起きているようであります。