糸満市議会 2014-06-13 06月13日-03号
元自民党の加藤紘一氏や野中広務氏、古賀誠元幹事長とかも含めて、この集団的自衛権の問題に関しては勝手に解釈をしていくということについては、立憲主義の否定に当たるのだということで批判をしているわけです。少なくともこの集団的自衛権行使については立憲主義の否定だと市長は思いませんか、どうでしょうか、もう一度伺います。 ◎市長(上原裕常君) 再質問にお答えいたします。
元自民党の加藤紘一氏や野中広務氏、古賀誠元幹事長とかも含めて、この集団的自衛権の問題に関しては勝手に解釈をしていくということについては、立憲主義の否定に当たるのだということで批判をしているわけです。少なくともこの集団的自衛権行使については立憲主義の否定だと市長は思いませんか、どうでしょうか、もう一度伺います。 ◎市長(上原裕常君) 再質問にお答えいたします。
しかしながら、もう1点私が申し上げたいのは、今市長が、細田担当大臣ですか、また野中広務前幹事長ですか、そういう方々にお会いしたようでありますけれども、小さくしかマスコミに載っていませんね。これをもっと大きく、大々的に宣伝する必要はないでしょうか。この糸満市の方が経費的に安いですよということが大々的に報じられることによって、どういう動きになるのかなというふうに考えるべきだと思います。
そして10万人の署名を携えて、南部の関係市町村長や県議会議員団、南部出身並びに那覇市出身でございますが、関係団体等で12月19日、20日に、内閣総理大臣を初め、細田沖縄担当大臣や遠山文部科学大臣、野中広務沖縄振興委員会委員長、尾身幸次沖縄新大学院大学構想に関する小委員会委員長、内閣府の関係機関などへ、要請活動を強力に行うよう取り組んでいるところであります。
翌日には、早速県知事や県議会議長へ南部地区住民大会で採決された決議の要請を行い、その足で上京し、尾身幸次沖縄担当大臣や沖縄振興委員会委員長である野中広務衆議院議員、沖縄新大学院大学構想検討会座長の有馬朗人参議院議員、仲村正治衆議院議員、西銘順志郎参議院議員に直接要請するとともに、小泉総理や遠山文部科学大臣、内閣府の官房審議官や沖縄振興局長など、多くの関係者へ要請活動を強力に展開してきたところであります
南部地区住民大会の翌日には、早速、県知事や県議会議長へ南部地区住民大会で採択された決議の要請を行い、その足で上京し、尾身幸次沖縄担当大臣や沖縄振興委員会委員長である野中広務衆議院議員、沖縄新大学院大学構想検討会座長の有馬朗人参議院議員、仲村正治衆議院議員、西銘順志郎参議院議員に直接要請するとともに、小泉総理や遠山文部科学大臣、内閣府の官房審議官や沖縄振興局長など、多くの関係機関へ要請活動を強力に展開
翌日には、早速県知事や県議会議長へ南部地区住民大会で採択された決議の要請を行い、その足で上京し、尾身幸次沖縄担当大臣や沖縄振興委員会委員長である野中広務衆議院議員、沖縄新大学院大学構想検討会座長の有馬朗人参議院議員、仲村正治衆議院議員、西銘順志郎参議院議員に直接要請するとともに、小泉総理や遠山文部科学大臣、内閣府の官房審議官や沖縄振興局長など、多くの関係機関へ要請活動を強力に展開してきたところであります