宜野座村議会 2021-03-12 03月12日-04号
題名は、「底辺層における相互監視の理論-被差別部落出身者、在日コリアン、沖縄の人々を例に-」という、そういう題だそうです。その方が、やはりケビン・メアさんと同じことを言っているんですね。そのほかに、「辺野古新基地建設については、一般県民は賛成したのに、地元エリートと本土の活動家が、私欲のため反対している」。
題名は、「底辺層における相互監視の理論-被差別部落出身者、在日コリアン、沖縄の人々を例に-」という、そういう題だそうです。その方が、やはりケビン・メアさんと同じことを言っているんですね。そのほかに、「辺野古新基地建設については、一般県民は賛成したのに、地元エリートと本土の活動家が、私欲のため反対している」。
ですからそういった財源も活用しながら、そういう健康づくりの映画上映とか、村でやる場合にはなかなか足を運べないけれども、部落だったらできるよねとか、そういうことって現実にあると思っているんですよ。ですからお互いでこの辺は連携しながら、実施に向けて、また議員が求めるような、みんなで支え合える体制づくりも含めてやっていけたらと思います。開催に向けては前向きに考えていきたいと思います。
まず物が建っている、箱が建っているということですね、部落とは指定管理する理由について、それも含めた形、安全性ですね、要は何か崩落しているのか、何か入れないとか、要はここに危険というような管理も喜瀬武原と、まだ建物が建っている以上は指定管理をお願いしたいということで今回提案しています。以上です。 ◆15番(山城良一) 議長。 ○議長(又吉薫) 15番、山城良一君。
それと流れについてなんですけど、これ取りあえずは新年度予算で計上をして、それで申込者がいなければ今まではずっと不用額で全部落としていっていたんですよ。 今回初めて減額補正ということで、もう12月時点で分かったものだから減額補正に至っているという流れになります。 その答弁でよろしいですか。 ◎教育長(上原廣子) 中村直哉議員の御質問にお答えします。
◆大城敬人議員 市長は、具体的な行動というのは、部落の区長さんたちや代表を連れて政府に乗り込む、このぐらいのことが具体的なことなのです。そういったことのアイデアも浮かばないのか知りませんけれども、これについては、いち早く具体的な政策を掲げて、地元の人の意向を酌み上げる、そういう善処をしていただきたい。次に進めていただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
これは次年度以降、行うときには各ブロックごと、よく言う5字というのかな、高嶺、三和、兼城、糸満、西崎はないかもしれませんけれども、西崎として、5つの校区にもし分けた場合、例えば本格的にこの事業を、手を入れるときにはどうしても字糸満だとか、旧部落といったらおかしいけど、糸満、兼城、三和、高嶺と、結構広範囲に広がっていくと思うんですよ。
砂辺区のこの小さい部落、民家が今たくさんあります。空いているところを駐車場にしたらここからまた、昔のように爆音での土地を売って、ほかの地域に行っている住民がおります。それを私はとても懸念しております。 この件に関してやっぱり借用された土地をそのように使ってしまえば、次は今の住民がまた砂辺区を離れて行くのではないかと私はとても懸念しておりますので、私はこれに賛成討論といたします。
私も真壁部落の代表議員としてですね、少しでも真壁区民の負担軽減に努めてまいりますので、ひとつよろしくお願いいたします。 以上、一般質問を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(大田守君) 以上で本日の会議を終了いたします。 (散会宣告午後2時35分)...
町長とか、津嘉山教育長は御存じだと思いますけど、復帰前には自警団とかあったんですよ、各地域に不審者が部落に入って来ないように、プロパンガスみたいものを半分にしたものをぶら下げて不審者が入ってきたらカンカン叩いて、変なのが来たぞーという形でやるわけですよ。
それを見に行きまして、私のほうで日本語で「部落内はあまりスピードを出さないでください」とワイパーにやったところ、止まっております。そういう形で、絶対に理解のある方しか基地外の外人住宅に住めないのです。
そもそも自治会や部落会は、古くなった集会施設を建て替える際に自治体に対して防衛省関連予算等を活用したいとのことから、このコミュニティ供用施設を建設をすることになったというふうに思っております。土地については、自治会や部落会の所有でありますけれども、建物施設がいわゆる国の防衛省関連予算を使っていると、補助金を使っているということから、市の財産、所有物となっております。
ここはちょっと安富祖の部落の中に通り抜けできるものですから、僕でさえ、赤信号だったら中から行って田んぼを通って出ると1分もかからないうちに国道へ出るわけです。
部落の中では。その辺を考慮して話し合いを最初からするべきじゃなかったかと思うんですよ。公民館は、公民館で勝手に同意書つけて、後は取り下げて、はい、終わりましたって、こんなばかなね、同意書はございません。その件について、市長、どんなですか、要望書が来ている中で。ご答弁を賜ります。 ○議長(平良秀之君) 市長、中山義隆君。 ◎市長(中山義隆君) お答えいたします。
今、大里、大城のほうの部落のグラウンドであれば、大里中学校のソフトボール部が練習したり、やっぱり地域、子どもたちがいる中を通っていくということで、船越とか近くを通るということで、自転車のスピードが速いとか、そういった話がよく聞こえてきます。 夏場になると、上半身裸で自転車をこいでいるとか。だからどこの施設の人なのかというのも若干聞こえてくるのがあるんですよ。
次に呉屋三差路のほうですね、これは旧155号線なんですが、この小波津の部落の中に通る道路については、ここは立体になりますので、下から今までどおり小波津のこの道路は利用して、道路は上から来ます。
日本国内では、それ以前の1922年に結成された全国水平社による反差別・部落解放運動や現在の憲法と融合する形で、その精神は進化した。今や人権は、個人の尊厳を重視し、一人一人の差異を個性として認め合う大きな思想になったと言えるだろう。人権教育・啓発推進法などにより、学校や現場で、そうした考え方が広く共有されている。ただ一方、現実社会の中で私たちの人権意識はもろさを露呈することが少なくない。
また、指定管理を申請してきました部落会におきましても、これまでの経緯を踏まえて5年間の事業計画、予算計画を提出してきております。 ◆高吉幸光君 指定された時期によって違うということなんですけど、やっぱり同じコミュニティー供用施設なので、できたら統一したほうが分かりいいのかなというふうには思いますので、この辺についてはまたぜひ検討いただければと思います。
ただやはり事務担任者、あるいは自治会長はその各部落で一生懸命いろいろな事業もやりながら、悩みながら、町のまた指導も仰ぎながら事業をやるわけです。住民と一番接する場所ですから、情報交換できれば、本当に何らかの形で必ずやったほうがいいと思います。というのも、細かいのが自治会長も分からない部分があるんです。
◆棚原芳樹君 長浜、伊良部、仲地、国仲の地区までは、部落内でも歩道設置の道路は幾つもあるんですけど、佐和田部落に入ると、歩道設置の道路が一本も部落内ではないんですよ。大分格差があるのかなと思うんですけど、現場を調査しても分かると思います。近年観光客が増えてですね、この南スーパー辺りから佐和田の浜に抜ける、また佐和田の浜から南スーパー辺りに抜ける市道が活発に使われているんです。
町が各部落の道路、大体アスファルトが敷かれていると思います。これは、町がアスファルトをするときに、地主から施工承諾、これいいですか、側溝を造ってアスファルトをしていいですかと。土地は個人の土地ですよと。大体皆さん、家を造るときにセットバックをされています。ブロックを下げて積んでいる。こういった土地については、大体町のほうは、全部各部落にも町が補修とか、みんな対応しています。