175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊見城市議会 2021-03-22 03月22日-04号

公共施設スマートキー化については、避難所の多くの学校の体育館が指定されていることから、災害時には迅速な対応が求められる。防災においても非常に効果が高いと思われます。施設スマートキー化が図れれば、より迅速な対応が可能となることから、防災力の向上という点においても非常に有効であると考えられます。今後、施設管理である教育委員会自主防災組織等と協議を行いながら検討してまいります。

豊見城市議会 2021-03-19 03月19日-03号

接種スケジュールにつきまして、住民接種優先順位といたしまして、1番目に高齢2番目に基礎疾患を有する及び高齢施設等の従事ここにワクチンの供給量により60歳から64歳の方が加わります。3番目といたしまして、それ以外の方となっております。接種開始時期につきましては、現時点では高齢接種開始が4月12日以降とされております。

豊見城市議会 2020-12-15 12月15日-02号

本市におきましては、豊見城新型コロナウイルス感染症緊急経済対策第四弾における新型コロナウイルス感染症高齢等検査助成金事業として、国の新型コロナウイルス感染症流行下における一定の高齢等への検査助成事業を活用し、通所系施設利用する65歳以上の高齢のうち、希望される方を対象検査を行うこととしております。

豊見城市議会 2020-09-25 09月25日-06号

したがいまして、まず委員会趣旨採択反対陳情賛成討論を行い、次に趣旨採択賛成陳情反対討論の順序で行います。 それでは、はじめに趣旨採択反対陳情賛成討論発言を許します。          (趣旨採択反対陳情賛成討論なし) 次に、趣旨採択賛成陳情反対討論発言を許します。 ◆10番(儀間盛昭議員) -趣旨採択賛成陳情反対討論- こんにちは。

豊見城市議会 2020-09-18 09月18日-05号

津波避難機能を有した中学校建設、市長の公約でもうたっていますが、どういう形で考えているのかを具体的に伺います。 ◎教育部長原國政也)  お答えをいたします。 まず豊崎地域、海抜の低いところでございます。基本的には高いところの内陸部避難していくというのが基本的な考え方だと認識しております。ただ、緊急的な避難場所、一時避難場所としての機能を有する施設検討は行っております。

豊見城市議会 2020-09-15 09月15日-02号

コロナ禍での密を避けた状況にて避難収容する場合の避難1人当たり必要占有面積を4平方メートルとしております。それに加え、避難所内の通路等のゾーニングを行う等ソーシャルディスタンスを考慮した対応となることから、通常の収容数の3分の1程度を想定しており、コロナ禍における避難所収容人数は2,068人と積算しております。

豊見城市議会 2020-03-24 03月24日-03号

◆2番(瀬長恒雄議員) -質問- 次空手会館の部分ですが、空手会館には国内・国外から多数の利用があります。空手関係の皆さんからは、これらの利用のための宿泊施設が必要だという声が寄せられております。ある空手道場では、道場に寝泊まりをしたり、民泊で対応しているというお話もあります。 そこで、⑤空手会館利用宿泊施設建設ができないか、お伺いいたします。

豊見城市議会 2020-03-23 03月23日-02号

初期費用がかかるとのことですが、前にも話しましたが、PPAモデルと言われる電力販売契約システムがありまして、それは初期費用がかからず、管理やメンテナンスも設置事業が行いますから、設備に関する自治体のリスクやコストを考える必要はほぼないと言えますし、また指定されている避難所に設置すれば、災害時には自立電源を確保できるなど、多くのメリットが考えられます。

豊見城市議会 2019-12-12 12月12日-04号

市民体育館利用当たりましては、支払う利用料金については指定管理の収入となった上で、体育館管理運営に係る全ての費用に充てることとなっております。そのことから指定管理募集要項等で示しておりますが、維持管理の水準が保たれることが前提となりますが、どのような緩和が可能かどうか、指定管理と協議していきたいと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -質問- これはぜひやってほしいです。

豊見城市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、長島防災コミュニティセンターを視察いたしましたが、日ごろはコミュニティセンターとしての利用がなされ、災害時には周辺地域避難場所として、食料や被災時の資器材が備蓄され、日ごろから避難訓練等も行われ、いざというときの備えがなされておりました。担当の方からは、最悪の事態を想定して、平時からの備えが大事だということが強調されておりました。

豊見城市議会 2019-09-18 09月18日-02号

令和元年度に引き続き、令和2年度には8割軽減対象が7割軽減に見直されます。また、8.5割軽減対象が7.75割軽減に見直される予定となっております。質問人数と割合につきましては対象の把握が困難なことから、適切な数字をお示しすることはできませんが、7割軽減対象1人当たり保険料額年間4,844円。また、7.75割軽減対象1人当たり保険料額年間3,633円の負担増になります。

豊見城市議会 2019-06-20 06月20日-04号

証言映像では、平和な戦前、近づく戦争の足音、米軍の上陸、避難、収容所生活、戦後復興、次世代の子どもたちへのメッセージなど、年齢や立場の異なる多様な体験が収録されております。去る3月28日には、中央図書館において証言の方を招いて完成披露試写会なども行っております。参加からは、「悲惨な戦争子どもたちに伝えていきたい。風化させたくない。」

豊見城市議会 2019-06-19 06月19日-03号

①災害時の避難所、避難場所として指定されている場所は何カ所あるのか、お伺いします。 ○議長(大城吉徳)  当局の答弁を許します。 ◎総務企画部長比嘉徹夫)  お答えいたします。 まず避難所とは、災害危険性があり、避難した住民等災害危険性がなくなるまで、または災害により自宅へ戻れなくなった住民等が一時的に滞在するための施設です。