那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
│ │ │ │ における自宅隔離、ホテル療養、入院患者│ │ │ │ │ の数 │ │ │ │ │ D 保健所から認定された濃厚接触者の自宅│ │ │ │ │ 隔離について、同居人に高齢者等の感染ハ│ │ │ │ │ イリスク者がいる
│ │ │ │ における自宅隔離、ホテル療養、入院患者│ │ │ │ │ の数 │ │ │ │ │ D 保健所から認定された濃厚接触者の自宅│ │ │ │ │ 隔離について、同居人に高齢者等の感染ハ│ │ │ │ │ イリスク者がいる
今回の改正は、固定資産に係る所有者情報の円滑な把握や課税の公平性の確保の観点から、関連する規定等を整備するものとなっております。 具体的な内容としましては、固定資産税に関しまして、現に所有するものの申告の制度化と使用者を所有者とみなす制度の拡大の2点が主なものとなっております。 まず1点目、現に所有している者の申告の制度化について御説明いたします。
指定について 議案第149号 那覇市母子生活支援センターさくらの指定管理者の指定について 議案第150号 那覇市母子・父子福祉センターの指定管理者の指定について 議案第152号 那覇市若狭公民館の指定管理者の指定について 議案第153号 那覇市繁多川公民館の指定管理者の指定について 議案第154号 那覇市体育施設の指定管理者の指定について 議案第155号 工事請負契約について(高良小学校屋内運動場改築工事
これまでの実績といたしましては、平成30年度は応募者32人に対し10人を奨学生候補者として決定しましたが、辞退者が1人いたため、大学等へ合格した9人を奨学生として認定しております。 令和元年度は、応募者14人に対し10人を奨学生として認定いたしました。 課題でございますが、候補者が辞退した場合、欠員が生じることへの対応につきまして、これまで議会等で御指摘がございました。
旧小禄村大嶺地区漁業者に関係する漁業者を優先して利用するということは、歴史の中からそれは一定程度、私も分かっているつもりです。今後、関係者との協議を進める中で、私は先ほど申し上げました。
目 次(11月臨時会) 〇招集告示…………………………………………………………………………………… 1 〇会期日程…………………………………………………………………………………… 2 ~~~~~~~~~~~~~~~ 11月2日(1日間) 〇議事日程(第1号)・会議に付した事件……………………………………………… 3 〇出欠議員氏名・説明のための出席者・
) 議案第115号 業務委託契約について(校内情報通信ネットワーク環境整備業務) 議案第116号 財産の取得について(学習者用タブレット端末(契約①)) 議案第117号 財産の取得について(学習者用タブレット端末(契約②)) 議案第118号 財産の取得について(学習者用タブレット端末(契約③)) 議案第119号 財産の取得について(学習者用タブレット端末(契約④))
上程案件処理結果 令和2年(2020年)11月那覇市議会臨時会 ┌─────┬──────────────────────┬─────┬─────┐ │ 事件番号 │ 件 名 │ 議決月日 │ 議決結果 │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼─────┤ │ 議 案 │財産の取得について(避難所
│(3) 高齢者や障がい者の方々への避難対応につ│ │ │ │ │ いて伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 動物愛護行│(1) 今月は動物愛護週間になるが、本市での取│ │ │ │ 政について │ 組について伺う │ │
また、奨学生候補者10名の中から辞退者が出た場合には補欠予定候補者を選定できるように検討している、との答弁がありました。 次に、学校教育部学務課関係分について御報告申し上げます。
最後に、4ページに戻っていただきまして、32事業の避難行動要支援者対策事業について実施内容を改めて御説明申し上げます。 この事業は、説明欄にも書いてありますとおり、災害時に自力での避難が困難と思われる要支援者の名簿を作成し、避難支援体制の構築を行う事業となっております。
次に、令和元年度記念式典後に市政功労者の皆様と市長、議長などとの夕食懇親会に要する経費として、第10節交際費で23万円を執行いたしました。執行率は71.9%となっております。懇親会への参加者は23名となっております。市政功労者9名、同伴者8名、あとは那覇市市議会の関係者となっております。 以上が市制施行記念事業の概要となります。
次に、総務部防災危機管理課関係分について、当局から、防災活動支援事業について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用し、災害時における避難所での感染症の拡大防止を図る目的で、指定避難所等へパーテーション簡易テントや簡易ベッド、アルミ製の床マットなどの整備費ほか、6,384万8,000円の増額補正を行うものである、との説明がありました。
◎指令情報課長(屋嘉比勝) 今現在、操作従事者が8名おります。操作従事者の8名の訓練とは別に、随時業務の合間をみまして訓練は実施しております。 ○委員長(上里直司) 大山委員。 ◆委員(大山孝夫) ほかの自治体ではドローンを壊すと大変怒られると使っていない自治体も実はあるそうです。
また、避難器具につきましては、不特定数の者が利用する建物、またはその部分において設置場所を標識等で示すこととしておりましたが、一定の例外を設けることといたします。さらに、火災予防条例で付加しておりました防火管理者の通報訓練等の実施義務及び防火管理者、または防災管理者が消防訓練を実施する際の届出義務を廃止し、法令に従って消防訓練を実施するもので足りることといたします。
恐らく立哨に参加した保護者の皆様というのは、ここが本当に危ないんだということが分かれば、自分が運転する際も気をつけて運転するようになるんではないかなというふうに思うわけです。 ただ、保護者の参加が難しいというのは現状としてあろうかと思います。
そこで、①防災基本計画では避難所の過密を抑制するために、避難者を分散させる必要性が強調されていますが、本市での取組を伺います。 ○桑江豊 副議長 屋比久猛義総務部長。
◆大嶺亮二 議員 それでは、避難所に訪れた市民等で、発熱者や体調が悪い方が来た場合の対応についてお伺いいたします。 ○桑江豊 副議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 体調不良が確認できた避難者につきましては、一般の避難者と区分けし、原則別室に誘導することとしております。
近年、台風の大型化、いつどこで災害が起ってもおかしくない中、避難所、避難方法の現状を伺います。 ①避難所の件数と収容人数を伺います。 ②ペット受入可能な避難所があるか伺います。 ③高齢者や障がい者の方々への避難対策について伺います。 2.動物愛護行政について。 (1)今月は動物愛護週間になりますが、本市での取組について伺います。 (2)本市での譲渡事業について伺います。