〇諸般の報告 ・議会運営委員会委員の辞任許可報告……………………………………………………………………48 ・陳情の付託替え（陳情第99号）…………………………………………………………………………48 〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………………48 〇会期の決定……………………………………………………………………………………………………48 〇議会運営委員会委員
の委員の選任について （市長提出） 議案第67号 旧那覇市職員退隠料支給条例の一部を改正する条例制定について （市長提出） 議案第68号 那覇市議会議員及び那覇市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について （市長提出） 議案第69号 那覇市議会議員及
し出について 議案第１３号 沖縄市地区計画等の案の作成手続きに関する条例 （建設委員長 提出） 請願第 ５号 カラー補装及び街路灯設置に関する請願 （建設委員長 提出） 請願第 ７号 競輪の場外車券売場「サテライト沖縄」の建設反対に関する請願 （総務委員長 提出） 陳情第１０号 指定金融機関の指定について（陳情）
いよいよ参議院選挙も公示まであと１０日となり、７月２３日の投票日まで１カ月を割りました。今度の選挙の意義は戦後５０年の節目の重大な選挙であり、これからの５０年、あるいは２１世紀に向けての新たな日本の政治の進路に関わる重要な選挙であると思います。
バブル崩壊後の日本経済社会環境の縮図のような嘉手納町の再生をいかにして図っていくか、行政運営が管理型行政から政策型行政、機能行政への転換をする時期にまさに今日遭遇しているわけでございます。地域の政策主体として、総合行政官庁としての能力の発揮を住民は期待しているわけでございます。
したがいまして、県との調査をしましたところ、主管課でございます道路維持管理課が出店業者との話し合いを行っているとのことでございます。 また、それから先ほども申し上げましたように、出店問題につきましては、２月の県議会の土木委員会でも審査がなされ、現在なお継続審査中とのことであります。
伊 保 清 信 提出）第６ 陳情第２０号 瑞慶山ダム建設関連工事についての要望書 （沖縄市建設業者会 会長 伊 保 清 信 提出）第７ 選挙第 ４号 選挙管理委員会委員の選挙について第８ 選挙第 ５号 選挙管理委員会委員の補充員の選挙について──────────────────────────────本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件（議事日程のとおり）─────────
また、ご質問の検討委員会の設置につきましては、健康カードが、住民記録や国保、福祉などのデータの他、医療機関等のデータを統一的に集約することで、その活用が救急医療、日常の医療、健康管理や保健指導面において飛躍的な効果をもたらすものと思われますが、導入する際には個人情報の観点からの保護は十分留意しなければならないものと考えております。
このように児童公園は、今、清掃や緑と花の植栽や施設の修繕など、公園管理の強化が必要であります。市当局は市民の要望に応えて、早急に調査し、すぐ対応するように強く要請いたしますが、どのように考えているのか、ご所見を賜りたいと思います。 ４点目に、公園愛護推進協会の設置の提言であります。
び決算の報告について第13 報告第４７号 平成７年度沖縄市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について第14 報告第４８号 平成７年度財団法人沖縄市公共施設管理公社事業計画及び予算の報告について第15 議案第６５号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて第16 議案第６６号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて第17 議案第６７号 収入役の選任につき同意を求めることについて
◎教育委員会指導部長（鳩間用吉君） 那覇市の公民館はじめ図書館、いろいろな市民のための施設につきまして、教育委員会が管轄している施設につきましては、今後、施設管理者としても十分市民のニーズに応えるように努力してまいりたいと思います。 プラネタリウムの件でございますが、われわれといたしましてこういったチラシもつくって、市民の皆さんにできるだけ多く見ていただくように努力しているところでございます。
さて、来月には参議院選挙があり、また政局の激動化の中で、早い時期の衆議院解散、総選挙の可能性もはらんでおり、国政と地方政治にとって極めて歴史的節目の年と言わなければなりません。 振り返ってみますと、この１年半、政界再編の名のもとに目まぐるしい政党の離合集散が続きました。政界再編とはいったい何だったのでしょうか。
先ほどの知事の答弁、市長の経緯を含めた内容から見ますと、現実路線へ軌道修正されたと本員は見るわけでございます。 市長、再度移設を容認するのか、具体的にその件についてお答えをいただきたいと思います。 それから、那覇軍港の管理者として、管理者の立場から、隣接市町村自治体に対しても釈然としないと。
この問題につきまして、地元のマスコミの社説では「東西の冷戦構造が崩壊し、世界が新秩序を模索しているというのに、沖縄はいつまでも軍事的要石でなければならないのか」きのうの日米合同委員会の基地三事案への合意内容を見ると、「日米両政府の沖縄基地強化路線を改めて痛感する。これが戦後50周年にあたっての平和の配当なのか。基地の整理縮小とは新たな犠牲を強いることなのか。
日程第７ 同意第２号 助役の選任について 日程第８ 同意第３号 収入役の選任について 日程第９ 同意第４号 監査委員の選任について 日程第10 同意第５号 教育委員会委員の任命について 日程第11 同意第６号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第12 諮問第１号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第13 諮問第２号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第14 諮問第
まだまだ御不自由な皆さま方が多くいるとの報道であります。１日も早く復旧ができますことを念願し、御見舞い申し上げます。 今年は町長選挙の年にあたり、宮城町長２期目に向けての選挙の年でございました。過去４年間の実績が認められ無投票で御当選になりました。誠におめでとうございます。
15ページの町債のほうで、下水道事業債２節の流域下水道事業債、先ほど申し上げました伊佐浜処理場の建設負担金に伴う起債でございます。これが1,030万円を予定いたしております。これもほぼ前年並みでございます。 16ページの歳出のほうで主なところだけ御説明申し上げます。 １款総務費１目の一般管理費で対前年度比で440万7,000円の増を予定いたしております。
これは議場の現在の録音機が古くなって自動的に切換えしなくなったということもあるようでございますので、これを買い替えをしていきたいということでの計上でございます。 次の47ページにいきます。２款総務費１項総務管理費１目一般管理費、1,015万円の増になっております。
） 以上、委員長報告、質疑、討論、表決 ◯ 同意第２号（助役の選任について） ◯ 同意第３号（収入役の選任について） ◯ 同意第４号（監査委員の選任について） ◯ 同意第５号（教育委員会委員の任命について） ◯ 同意第６号（固定資産評価審査委員会委員の選任について） 以上 同意 ◯ 諮問第１号（人権擁護委員候補者の推薦について） ◯ 諮問第２号
◆浜比嘉勇議員 部長の答弁を聞いておりますと、要するに１０年以前はほかの市町村も３年だった、沖縄市のみが４年だった。だから３年になおした。いまあっちこっちの市町村に施設管理公社ができて、ほかの市町村の管理公社では５年にしているというようなことで、沖縄市も他市町村との均衡を保つために３年のものを５年になおすんだというようなことですが、これはあっちこっちというのはどっちこっちですか。