宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号
認定に付する各会計の決算及び剰余金の処分の詳細につきましては、会計管理者及び担当課長から説明いたしますので、御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 山内会計管理者。 ◎会計管理者(山内慶一) それでは御説明いたします。
認定に付する各会計の決算及び剰余金の処分の詳細につきましては、会計管理者及び担当課長から説明いたしますので、御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 山内会計管理者。 ◎会計管理者(山内慶一) それでは御説明いたします。
各地で選挙が相次ぐ「選挙イヤー」の中でも県知事選挙は最大の政治決戦に位置づけられ、沖縄の日本復帰から50年という節目の年でもあり、沖縄の進路が問われる大事な選挙でした。村長の見解をお伺いいたします。 2点目、新型コロナウイルス感染症対策について。1、村内の感染状況は。2、村内の感染傾向に対する認識は。3、村内の感染防止策の課題は。4、ワクチンの接種状況は。
○議長(石川幹也) 山内農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(山内慶一) 7番 平田議員へ続けてお答えいたします。 先ほど、制度の改正のお話がございましたので、今年の1月から35歳未満の方については、保険料1万円から、これまで2万円だったものが1万円で加入できるなど加入がしやすくなるようになっております。
17款、3項、1目 総務費委託金1,782万6,000円、比較259万6,000円の増でございますが、4節の選挙費委託金として(2)の県知事・県議会議員選挙408万9,000円、(3)の参議院議員選挙委託金462万1,000円を計上しております。 50ページ、51ページをお願いいたします。
5.産業振興で活気ある村づぐり 農業の振興については、農業者の高齢化や担い手不足等に伴う荒廃農地の増加などの課題がございますが、令和3年度に策定いたしました「実質化した人・農地プラン」に基づき認定農業者や認定新規就農者など地域の中心経営体となる農家が有効的に農地利用を行えるよう農業委員会並びに沖縄県農地中間管理機構と連携して農用地の利用権設定促進や中間管理事業の推進を図ってまいります。
第2条の2号、村長の事務部局の職員「73人」を「76人」へ。5号、教育委員会の事務部局及び教育委員会の所管に属する教育機関の職員「19人」を「20人」へ。7号の「計17人」を「計101人」へ改正するものでございます。 村長部局職員3人の増員内容につきましては、専門職である保育士1名、社会福祉士1名、技術職または一般行政職1名を予定しております。
また、私は村長選挙の際に障がいの皆さんの件についても強化していきたいということで、いろいろな場所でそういう話をさせていただきました。そういう公約の実現という部分もありますので、そのあたりしっかりと関係者、また教育委員会、幼稚園のこともありますが調整しながらより誰にも優しい宜野座村づくりというものを意識して取り組んでいきたいと思っております。
また、認定第5号の剰余金の処分及び決算の詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 当真会計管理者。 ◎会計管理者(当真涼子) それでは御説明いたします。
2の一般管理事業、交付金の県立農業大学校用地所在地交付金4億3,995万4,000円の追加でございますが、県立農業大学校用地の売払収入の半分を松田区へ交付金として追加する内容でございます。5目 財産管理費1,091万3,000円の追加でございます。
少人数の部委員数で練習を頑張っている部活動などは、今年度から村のほうで予算をつけています専門の外部コーチが指導できる日に合わせて技術練習を行っており、それ以外の日は体力増強のための練習を主に行っているとのことでございます。
ただし、この選定においては、法律に基づいて業者の人員であるとか経営状況等の確認を要すると、明確に法律の趣旨にもございますので、それを基に総合的に評価するために今回の契約方法を採用しております。選定に当たりましては、審査会において5名の審査委員で審査会を開いておりますが、その中で、個々の審査委員の判断で点数を採点いたしまして、業者を選定しているところでございます。
現行の下段からの2行目の期限、「令和3年3月31日」を「令和4年3月31日」に改めます。 以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。よろしいですか。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。 議案第34号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。
辺野古移設問題については、国政選挙や名護市長選挙などの各種選挙や県民投票の結果、また工事に関して、護岸工事の遅延や軟弱地盤、工事費の増額など様々な課題が出ている状況にございますけれども、これまでも申し上げてきたとおり、私は移設先の首長ではないため、特別の権限を有しておりません。
○議長(石川幹也) 山内農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(山内慶一) 続けて伊芸議員にお答えします。 遊休農地の活用ということでございますが、農業委員会につきましては、農業委員の業務としまして担い手の農地の集積というのがございます。その辺りを考えますと、遊休農地の解消については担い手ですね、遊休農地を借りたりとか、そういった手続、要件の設定をするということを考えております。
293ページの商工費の中で観光費ですけれども、観光商工支援業務委託料ですが、どのような取組をして、その実績がどのように上がってきているのかというのをお願いします。 そして293ページの特産品加工直売センター管理運営委員会ですけれども、直売センターについては私も何回か予算の中でも質疑をしてきましたけれども、運営委員会がありますけれども、その委員会の協議した内容。
その間、16日に宜野座中学校標語・絵画作品入賞報告ということで、深夜徘徊防止標語の県知事賞、それから県緑花県民運動ポスターの最優秀賞などの受賞の報告を受けております。 18日金曜日に、宜野座村長選挙の当選証書付与式がございました。選挙管理委員長から当選証書をいただき、身の引き締まる思いをしたことを覚えております。
3款、2項、1目 児童福祉総務費337万2,000円の追加でございますが、まず村立保育所事業といたしまして、一般職員の給料の85万1,000円、それから使用料といたしまして、保育園管理システムCoDMON利用料13万2,000円。こちらにつきましては、園児の登園管理、それからお便り帳等の管理を行っていくシステムの使用料でございます。
私も議員をしている頃、行政委員をしていましたので、やはり国は、選挙で選ばれた区長と行政委員がございますので、行政委員会の中でやはりそのあたりもしっかりと議論して、積極的に推進していくんだというようなことになれば、宜野座区全体として、その推進ということが明確に出てくるのかと思うのですが、先ほど申し上げましたとおり、やはり個人の地主がいたり、周辺地主という中にありますので、そういった理解をまず得ることは
認定に付する各会計決算の詳細につきましては、会計管理者及び担当課長から説明いたしますので、御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 当真会計管理者。 ◎会計管理者(当真涼子) それでは御説明いたします。
行財政改革の成果としましては、村三役の給料を削減した上で、国際交流センターの休館や松田浄水場の休止による経費の節減、3年連続約6,000万円の赤字経営でありましたかんなタラソの民間企業への指定管理、ふるさと納税の増額や野球場などのネーミングライツ導入による自主財源の確保、村営塾やタラソなどの民間委託による運営の効率化及びサービスの充実、水道料金など各種料金のコンビニ収納などの推進、役場初の女性管理職