名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
現実的には鳥獣による農作物の被害をゼロにするのは大変難しい状況でございますが、名護市鳥獣被害対策実施隊及び農家、近隣市町村との連携により引き続き被害の軽減に努めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 佐久川純選挙管理委員会事務局長。 ◎佐久川純選挙管理委員会事務局長 質問の事項5要旨(1)についてお答えいたします。
現実的には鳥獣による農作物の被害をゼロにするのは大変難しい状況でございますが、名護市鳥獣被害対策実施隊及び農家、近隣市町村との連携により引き続き被害の軽減に努めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 佐久川純選挙管理委員会事務局長。 ◎佐久川純選挙管理委員会事務局長 質問の事項5要旨(1)についてお答えいたします。
2023年度からは名簿の提供は行わず従来どおりの閲覧により対応するとのことですが、その経緯等について伺います。住民名簿提供依頼通知文書の提出、ありがとうございました。質問の事項6 転落防止柵について。要旨(1)市道振慶名中線の老朽化した転落防止柵の維持管理について伺います。質問の事項7 県知事選挙について。
要旨(1)指定管理に係る指定管理者の指定、指定管理者の指定の取消し、事業報告等について伺います。質問の事項5 道路の整備と維持管理について。要旨(1)県道71号名護宜野座線(伊差川工区)から名護市道192伊差川原線にかけての導水管工事完了後の道路復旧について伺います。以上、一次質問といたしまして、二次質問は自席にて行います。市長はじめ当局の皆さん、ご答弁をよろしくお願いいたします。
8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。 8月16日受付、9月16日受付で、名護市代表監査委員から令和4年8月及び9月の例月出納検査結果について(報告)の文書がありました。
◎比嘉一文総務部長 まず先ほどの答弁で停止線のほうは道路管理者ということで答弁しましたけれども、横断歩道と併せて公安委員会のほうになります。それから先ほど質問のありました何度もということでありますけれども、その都度、停止線につきましても横断歩道の擦れ具合につきましてもこちらのほうから要請をしておりますので、引き続き再度それについての要請は行っていきたいと思います。 ○金城隆議長 翁長久美子議員。
本日の件についても同時に報告をお願いいたします。島袋力議会運営委員会委員長。 ◎島袋力議会運営委員会委員長 10月14日開催の第3回議会運営委員会及び本日19日開催の第4回議会運営委員会の報告をいたします。1 名護市選挙管理委員会及び同補充員の選任につきましては、委員は宮城次夫氏、大山政照氏、岸本ハツ子氏、宮城義房氏の4氏。
◎渡具知武豊市長 追加議案といたしまして議案第62号 物品の購入について(EVバス)及び議案第63号 令和4年度名護市一般会計補正予算(第6号)の議案2件と同意第4号 副市長の選任について及び同意第5号 監査委員の選任についての同意2件を提出いたしますので、議員の皆様の慎重なるご審議と速やかなるご決裁をよろしくお願いいたします。
国道449号の道路管理者であります沖縄県北部土木事務所へ、当該路線の維持管理について確認いたしました。初めに要旨(2)の国道449号の屋部(西)交差点からホテルリゾネックス付近まで、車道境界線及び外側線が消えていたり薄くなっている区間につきましては、「国道449号における区画線の施工について、今年度の予算の範囲内で対応していきたい」との回答がございました。
◎佐久川純選挙管理委員会事務局長 質問の事項1要旨(2)アについてお答えします。ポスター掲示場の設置根拠について、名護市選挙執行規程第138条第3項により、選挙の都度、市選挙管理委員会が定めており、沖縄県知事選挙及び名護市議会議員選挙は、それぞれ8月3日招集の市選挙管理委員会会議で決定しています。
議案第45号 指定管理者の指定について(名護市観光情報センター)の質疑を許します。大城敬人議員。 ◆大城敬人議員 指定管理者の提案がされていますけれども、4月の臨時会で条例に組み込まれていた指定管理者の名称を削除するという修正が動議で行われました。
△日程第2 会期の決定を議題とします。今期定例会の会期等について去る6月7日の議会運営委員会において協議をいただいておりますので、その結果について議会運営委員長から報告を求めます。比嘉忍議会運営委員会委員長。 ◎比嘉忍議会運営委員会委員長 それでは6月7日開催の第66回議会運営委員会の結果について報告いたします。
要旨(1)市選挙管理委員会として、選挙候補者の政策等を紹介する「選挙公報」を配布する計画はありませんか。事項6 旧消防庁舎跡地売却問題について。要旨(1)跡地売却をめぐる住民訴訟の第一回口頭弁論で、名護市側は答弁書で、請求は棄却されるべきと主張し違法性はないと述べているが、答弁書の提出と説明を求めます。以上、一般質問といたします。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。
ご質問の箇所の保安林については、先ほど説明したとおり羽地の駅を整備する際の保安林解除手続の際、沖縄県から求められた代替の保安林となっておりまして、現在までに現地の状況確認等を行っておりますが、保安林の整備については、通常、沖縄県が整備し管理しているため、当該箇所の整備方法や整備後の管理者の設定などについて課題があるため、県と調整を今後行っていきたいと考えております。
国道449号は沖縄県管理の補助国道となっており、管理者である北部土木事務所へ設置について問合せいたしましたところ、信号機制御もされている交差点であり、道路の構造的にカーブミラーでは安全対策にならないとの回答がありました。右折車両の交通安全上の対策となりますので、沖縄県公安委員会や名護警察署にも情報提供を行い、どのような安全対策が可能なのか調整していきたいと考えております。
通常、河川整備を行う上での基準につきましては、河川砂防技術基準や河川管理施設構造令等に基づき河川整備の設計を行っており、河川流域の調査、計画高水流量の算出、河道計画、治水計画等の検討を行い、河川平面計画、河川断面計画及び護岸構造等を決定しております。
今般、K-8護岸の延伸工事に伴う水の濁りの拡散等をシミュレーションした結果、周辺の移植対象サンゴ類の生息環境には影響を及ぼすことなく護岸工事を行うことができると考えており、このことを本年2月22日に開催した環境監視等委員会に報告したところ、特段の指導・助言はありませんでした。
皆様の慎重なる審議と速やかなるご決裁をよろしくお願いいたします。なお、議案等の説明並びに質疑に対する答弁につきましては、各部課長等にもさせたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 議案第3号 名護市議会議員及び名護市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の制定についての説明を求めます。佐久川純選挙管理委員会事務局長。
ただいま議長の許可を得ましたので、議席番号4番、日本共産党、吉居俊平、一般質問に入らせていただきます。一般質問に入る前に少し紹介をさせていただきたいと思います。地元の大東区において、福祉推進委員会が設置されました。その福祉推進委員の初めての行事が先月18日に、いきいき百歳体操と健康講話のサポートということでした。
教育委員会としましても、初めの3日間が重要だと考えておりまして、学校においては1日目に電話、2日、3日目で家庭訪問を基本として取り組んでいるところでありまして、欠席の状況を見て、また担任、管理職、教育相談担当者、養護教諭で組織するケース会議を開催して、今後の対応について話し合います。その場合、担任一人に任せるのではなくて、支援者がいる場合は入れたチームでの対応としております。