豊見城市議会 2019-06-18 06月18日-02号
本市は人口が増えている状況ですが、土地の価格が上がって、豊見城市に移住を考えて土地を探しても高いので、ほかの八重瀬町とか、近隣に流れていく人が最近増えているということも聞きますので、一体豊見城市がどれだけ魅力のある街かというのを発信していかないといけないと思うのです。
本市は人口が増えている状況ですが、土地の価格が上がって、豊見城市に移住を考えて土地を探しても高いので、ほかの八重瀬町とか、近隣に流れていく人が最近増えているということも聞きますので、一体豊見城市がどれだけ魅力のある街かというのを発信していかないといけないと思うのです。
というのは、私が言うこのマリーナというものについては、糸満市にあるフィッシャリーナだとか、宜野湾マリーナや三重城、与那原町の県内にあるようなものではなくて、そこに入港する船の種類ですが、今、個人所有や会社が持っている豪華客船以外のクルーザーの中に小型、中型、大型、その上にマキシム級というものとメガ級というものがあるんです。
昨日の大城敬理議員の質問等でもありましたが、男女共同参画が叫ばれる昨今、そのような社会を目指してきたであろう社民党の福島みずほ前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美議員ら複数の野党議員、そしてその場にいた県選出の議員の姿は世の女性たちの目にどのように映ったのでしょうか。しかし、今朝の沖縄県内紙では報道されていなかったので、ほとんどの県民の目には映ることは少ないのだろうと感じました。
那覇市や南風原町で実施しております。ぜひ豊見城市での実現も求めるものです。 (3)地域環境整備について。 ①根差部児童公園への遊具設置促進を求めてまいりました。早期実現のためにも、児童公園の管理のあり方をどうする考えか伺います。 ②嘉数雨水幹線の雑木の除去を求めます。 (4)循環型社会の構築に向けた取り組み強化を求めます。
それから、U字型のごみ袋について前向きに検討するということでありましたが、既に与那原町では燃やせるごみ、燃やせないごみ、採用しておりますし、糸満市においてはメーカーに確認したところ、ボランティア袋で採用していますと。
宜保市長の懸案解決に真正面から取り組む姿勢は、内外とも高く評価されているところであり、南部は一つの精神で、3市3町の協力による斎場の整備事業は、故人との最後のお別れの場として必要不可欠な社会資本であり、本市にとりましても有意義な整備事業だと考えます。 このことを踏まえまして、(1)市政運営について伺います。
また、ニート、引きこもりの子どもたちの居場所として、既に沖縄市を中心に嘉手納町、那覇市などでは活動をしております。代表の坂晴紀氏とお会いしましたけれども、保護者の経済的問題で学びをあきらめてしまうのは負の連鎖を招きやすいということ。この活動は、子どもたちに学習の場を与えることによって、夢や希望と自信を与えるだけではなく、優秀な人材を世間に多く輩出することにつながるとおっしゃっておりました。
去年これは新聞に載りましたが、那覇市、沖縄市、南風原町は世帯所得が生活保護水準の1.3倍未満までを該当させている。与那原町も1.2倍未満までは該当させている。そういう格差があって、それぞれの認定率に違いが出ているんだと。全国平均14.5%、沖縄県平均17.1%、その時点で豊見城市は10点台です。ですから私たちとしてはもっと子どもたちの育成、保育を含めて、学校教育を含めてやるべき課題がたくさんある。
現在、会館建設に対し、誘致の動きがあるのは八重瀬町、南城市、与那原町、糸満市など南部が中心となって8市町村が誘致要請をしています。本市において国内外からの観光客に対して同会館建設誘致は効果的な戦略として期待できます。他市町村に比べ、立地条件やアクセス面の利点、子どもの健全育成、地域の活性化、文化の継承発展につながるのは間違いありません。
宮古島市では、ビーチバレーのギネス登録申請で市のPRをしていく活動や西原町ではビーチサッカーやコンサート等のイベントを毎年行い、町に経済効果をもたらしています。立地条件が県内一優れている本市としても、豊崎海浜公園や海水浴場を効果的にPRし、今後、観光で自主財源を確保し、同時に他産業の振興を図るきっかけにもなるような取り組みが必要です。
特に本市は那覇市旭町にあります沖縄県旅券センターに近いことをかんがみますと、パスポートの事務移譲につきましては慎重な検討が必要だと考えております。 ◆1番(新田宜明議員) -再質問- 再質問をいたしたいと思います。
そのため南部6市町(糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、南風原町、与那原町)では、観光教育旅行などの受け入れ体制づくりを軸にした観光誘客や人材育成、地域資源調査などに協力して取り組むことを目的に、南部広域観光協会を去る2月に立ち上げております。
市道41号線の金良から八重瀬町との境界までの間、豊見城市側の金良の住宅地は幅員が狭い道路にもかかわらず、朝夕の通勤、通学時にはもとより昼夜問わず交通量がかなり多い道路で早急に整備が必要な道路と認識をしてございます。