うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号
また、当該道路には市道や農道との交差点が5か所ありますが、これら市道、農道の道路幅員が狭いため、交差点の存在やどちらが優先か分かりにくい状況となっております。市といたしましては、交差点の存在及び交差する方向の明確化を目的とした交差点クロスマークなどの路面表示を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
また、当該道路には市道や農道との交差点が5か所ありますが、これら市道、農道の道路幅員が狭いため、交差点の存在やどちらが優先か分かりにくい状況となっております。市といたしましては、交差点の存在及び交差する方向の明確化を目的とした交差点クロスマークなどの路面表示を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
勝連半島南側道路が通ると思われるルートに接続される市道や農道を含めた周辺整備についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。 勝連半島南側道路の整備に伴う市道取付けや排水路取付けについては、影響範囲内において当該道路整備に合わせた整備が当然必要だと考えております。
市道、農道が交差する区間であることから、スピード加速による事故等が懸念されるところでもあります。市道勝連2-52号線区間の速度抑制注意喚起看板の設置についての改善をこれまで求めてきたところですが、その後の状況についてはどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
そこで土地改良区内の農道ではありますが、農道宮城島東12号線を通り、県営一般農道へとつながる最短ルートでの整備計画について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。 ◆21番(大屋政善議員) 御答弁ありがとうございます。答弁にありますようにアクセス道路は県営一般農道から最短ルートであり、整備費用も抑えられた、いい提案だと思います。
それでは6万台以上のダンプトラックが陸送に使用する道路は、宮城島内の県営一般農道と埋立て地の与那城平宮、与那城平安座、与那城屋慶名までの県道伊計平良川線だと予想されるが、この道路は農道とはいえ、宮城島や伊計島の住民の通学、通勤、日常生活道路として利用されていることや宮城島、伊計島ペンション、ホテルへのレンタカーや観光バスが頻繁に通行する基幹道路であります。
道路の現状は幅員が狭く、一部未舗装となっており、また道路と畑面との高低差も大きいため、営農作業や通作時の安全性等に支障が出ており、道路の拡幅や舗装を行い、耕作農道として農業構造の改善に資する目的の事業であります。負担金125万円は、沖縄県土地改良事業団体連合会が行う農地耕作条件改善事業として、補助事業の採択に向けた道路線形の検討、費用対効果などの算出を行うものでございます。
2点目、農業用かんがい排水設備、農道等の整備について。3点目、各種補助金・融資制度の拡充と周知徹底について。4点目、認定農業者等の勧めと周知徹底について。以上、4点が主な市長への要請内容でございます。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) では市長への農地利用適正化取組についての対応について伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
市道、農道が交差する区間であることから、スピードの加速による事故等の懸念が心配されるところであります。この市道2-52号線沿いの区間の走行車両に対する速度抑制の夜間対応型注意喚起の看板設置について伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
南風原遊水池に接する農道4007号線は、中城湾港新港地区、洲崎地区へとつながる道路として利便性がよく、多くの市民が利用しており、交通量の多い道路です。その道路を通るたびに市民が感じることは遊水池にはヘドロが堆積し、雑木の枝や不法投棄がなされ、環境は悪く、悪臭が漂う劣悪な環境のイメージしかありません。
提案理由、土地区画整理事業、道路整備事業及び農道管理移管に伴い、市道として認定する必要があるため提案する。 次のページに位置図を添付してありますので、それぞれの路線について説明をいたします。 江洲4-73号線は、県道75号線から江洲第2公園まで延長160メートル、幅員5メートルの道路で、江洲第2公園の整備に伴い認定するものであります。
またうるま市の現場作業員、草刈り班として嘱託員10人にて、市道、農道等の維持管理を行っているところであります。 ○議長(幸地政和) 比嘉 直人議員。 ◆14番(比嘉直人議員) 除草作業を年3回実施していると。これは県道においても多分年2回か、あるいは3回程度の実施だろうと想定できます。現在のこの回数では、景観の保護、あるいは安全確保というのは非常に困難ではないかと考えます。
今後、施設整備とともに都市計画の面でも饒辺から内間間の農道、現在農道でありますが、そこも市道への格上げが決まっております。これも着々と進んでいるようでありますので、今後は生徒の増にもつながる通学区の再編も、教育振興推進委員会の中で審議していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
では次4件目ですけれども、これも石川川沿いの農道についてです。石川川上流部の農道整備について、この農道も管理道路ということで、なかなか舗装されていなくて、日がたつとでこぼこになったりということがありまして、またこれからサトウキビの搬出の時期になりますので、できるだけアスファルト舗装をしてもらいたいということでしたけれども、この農道整備について当局の見解をお願いしたいと思います。
続いて2点目は、農地及び農道整備(上原土地改良区)についてということで質問しています。農業生産に意欲を燃やし、自分の畑や原野、山林などを有効利用するために土地改良事業をとり入れて立派な農地になったものの、一部区域において土壌の排水が悪く、どんな作物を植えても余りうまく育たない。さらにそばを通る農道の側溝は、設計上の問題なのか、溝の詰まりが多くて、雨水等の排水がきれいにできない状況にあります。
当該道路を整備するに当たり、当時は与那城西原土地改良区内の農道3740号線に連結する農道として整備計画をしていましたが、道路拡幅整備に関連し、関係地権者の事業同意が得られず、事業を断念した経緯がございます。
4番目の県道33号線の今後の都市化発展と交通情勢についてですが、前原から川田地域にかけて農地法が改正され、この地域に多くの商業施設が進出し、新たなるまちづくりが始まり、隣接する中城湾港新港地区工業団地には多くの企業が進出してきている中、目覚ましく発展するこの地域は、将来新たなうるま市の産業地域として発展することは間違いないと思いますが、この地域は以前は農振地域であり、現在も農道のままであり、今回の都市計画
再質問ですが、今回の道路整備計画では、旧宮城中学校までの整備となっておりますが、宮城島コミュニティ防災センターが供用開始されれば、ぬちまーす側の県営一般農道からの道幅の狭い道路を通って防災センターへ向かってくる車がふえてくると考えられます。そのようなことから県営一般農道に通じるこの道路区間も、今回の整備計画に含めて整備していただきたいと思いますが、御見解をお願いします。
市道、農道等の除草・剪定作業の年間計画でございますが、低木の草刈りについては交通量や歩行者の利用状況にもよりますが、交通の安全確保のため年3回をめどに実施をしており、高木の剪定については現場の状況により適宜実施しているところであります。
次に、(2)の軍民共同使用道路(農道)整備についてお伺いいたします。この件は以前から議会や担当課に何度も修繕要請をしてまいりました。軍民共同使用部分以外の農道に関しては、整備要請後適正に整備されているのに、この部分だけが前に進まない状況であります。それでお伺いいたします。農道4057号線の路面整備についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
昭和45年発行の具志川市史によりますと、戦前の復興事業として排水路、農道、護岸、堤防構築を昭和5年から9年までの5カ年事業の竣工記念に建立された護岸竣工記念碑であり、下原地域の歴史を知る上で価値の高いものとして把握しております。本事業につきましては、昭和5年に県知事として就任した井野次郎みずから内務省に働きかけ、沖縄県の経済振興を目指した沖縄県振興15カ年計画を立案し閣議決定されたものであります。