251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号

また、当該道路には市道農道との交差点が5か所ありますが、これら市道農道道路幅員が狭いため、交差点存在やどちらが優先か分かりにくい状況となっております。市といたしましては、交差点存在及び交差する方向の明確化目的とした交差点クロスマークなどの路面表示を検討してまいりたいと考えております。 ○議長幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長平良一雄) お答えいたします。 

うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号

勝連半島南側道路が通ると思われるルートに接続される市道農道を含めた周辺整備についてお伺いいたします。 ○議長幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事浜田宗賢) お答えいたします。 勝連半島南側道路整備に伴う市道取付け排水路取付けについては、影響範囲内において当該道路整備に合わせた整備が当然必要だと考えております。

うるま市議会 2021-03-08 03月08日-04号

市道農道が交差する区間であることから、スピード加速による事故等が懸念されるところでもあります。市道勝連2-52号線区間速度抑制注意喚起看板設置についての改善をこれまで求めてきたところですが、その後の状況についてはどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長平良一雄) お答えいたします。 

うるま市議会 2020-12-16 12月16日-08号

そこで土地改良区内農道ではありますが、農道宮城島東12号線を通り、県営一般農道へとつながる最短ルートでの整備計画について検討してまいりたいと考えております。 ○議長幸地政和) 大屋政善議員。 ◆21番(大屋政善議員) 御答弁ありがとうございます。答弁にありますようにアクセス道路県営一般農道から最短ルートであり、整備費用も抑えられた、いい提案だと思います。

うるま市議会 2020-12-09 12月09日-03号

それでは6万台以上のダンプトラックが陸送に使用する道路は、宮城島内県営一般農道と埋立て地の与那城平宮与那城平安座与那城屋慶名までの県道伊計平良川線だと予想されるが、この道路農道とはいえ、宮城島や伊計島の住民の通学、通勤、日常生活道路として利用されていることや宮城島、伊計島ペンション、ホテルへのレンタカーや観光バスが頻繁に通行する基幹道路であります。

うるま市議会 2020-09-14 09月14日-02号

道路の現状は幅員が狭く、一部未舗装となっており、また道路畑面との高低差も大きいため、営農作業通作時の安全性等に支障が出ており、道路拡幅舗装を行い、耕作農道として農業構造改善に資する目的事業であります。負担金125万円は、沖縄土地改良事業団体連合会が行う農地耕作条件改善事業として、補助事業の採択に向けた道路線形の検討、費用対効果などの算出を行うものでございます。

うるま市議会 2020-06-19 06月19日-05号

2点目、農業用かんがい排水設備農道等の整備について。3点目、各種補助金融資制度の拡充と周知徹底について。4点目、認定農業者等の勧めと周知徹底について。以上、4点が主な市長への要請内容でございます。 ○議長幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) では市長への農地利用適正化取組についての対応について伺います。 ○議長幸地政和) 経済部長

うるま市議会 2020-02-26 02月26日-01号

提案理由土地区画整理事業道路整備事業及び農道管理移管に伴い、市道として認定する必要があるため提案する。 次のページに位置図を添付してありますので、それぞれの路線について説明をいたします。 江洲4-73号線は、県道75号線から江洲第2公園まで延長160メートル、幅員5メートルの道路で、江洲第2公園整備に伴い認定するものであります。 

うるま市議会 2019-12-18 12月18日-09号

またうるま市の現場作業員草刈り班として嘱託員10人にて、市道農道等の維持管理を行っているところであります。 ○議長幸地政和) 比嘉 直人議員。 ◆14番(比嘉直人議員) 除草作業を年3回実施していると。これは県道においても多分年2回か、あるいは3回程度の実施だろうと想定できます。現在のこの回数では、景観の保護、あるいは安全確保というのは非常に困難ではないかと考えます。

うるま市議会 2019-12-13 12月13日-06号

では次4件目ですけれども、これも石川沿い農道についてです。石川上流部農道整備について、この農道管理道路ということで、なかなか舗装されていなくて、日がたつとでこぼこになったりということがありまして、またこれからサトウキビの搬出の時期になりますので、できるだけアスファルト舗装をしてもらいたいということでしたけれども、この農道整備について当局の見解をお願いしたいと思います。

うるま市議会 2019-12-11 12月11日-04号

続いて2点目は、農地及び農道整備上原土地改良区)についてということで質問しています。農業生産に意欲を燃やし、自分の畑や原野、山林などを有効利用するために土地改良事業をとり入れて立派な農地になったものの、一部区域において土壌の排水が悪く、どんな作物を植えても余りうまく育たない。さらにそばを通る農道の側溝は、設計上の問題なのか、溝の詰まりが多くて、雨水等排水がきれいにできない状況にあります。

うるま市議会 2019-10-03 10月03日-10号

4番目の県道33号線の今後の都市化発展交通情勢についてですが、前原から川田地域にかけて農地法が改正され、この地域に多くの商業施設が進出し、新たなるまちづくりが始まり、隣接する中城湾新港地区工業団地には多くの企業が進出してきている中、目覚ましく発展するこの地域は、将来新たなうるま市の産業地域として発展することは間違いないと思いますが、この地域は以前は農振地域であり、現在も農道のままであり、今回の都市計画

うるま市議会 2019-10-02 10月02日-09号

再質問ですが、今回の道路整備計画では、旧宮城中学校までの整備となっておりますが、宮城コミュニティ防災センターが供用開始されれば、ぬちまーす側県営一般農道からの道幅の狭い道路を通って防災センターへ向かってくる車がふえてくると考えられます。そのようなことから県営一般農道に通じるこの道路区間も、今回の整備計画に含めて整備していただきたいと思いますが、御見解をお願いします。

うるま市議会 2019-09-27 09月27日-06号

次に、(2)の軍民共同使用道路農道)整備についてお伺いいたします。この件は以前から議会や担当課に何度も修繕要請をしてまいりました。軍民共同使用部分以外の農道に関しては、整備要請後適正に整備されているのに、この部分だけが前に進まない状況であります。それでお伺いいたします。農道4057号線の路面整備についてお伺いいたします。 ○議長幸地政和) 経済部長

うるま市議会 2019-07-03 07月03日-09号

昭和45年発行の具志川市史によりますと、戦前の復興事業として排水路農道、護岸堤防構築昭和5年から9年までの5カ年事業竣工記念に建立された護岸竣工記念碑であり、下原地域の歴史を知る上で価値の高いものとして把握しております。本事業につきましては、昭和5年に県知事として就任した井野次郎みずから内務省に働きかけ、沖縄県の経済振興を目指した沖縄振興15カ年計画を立案し閣議決定されたものであります。