豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
不法投棄されている主なものは、電化製品などのテレビや冷蔵庫、洗濯機が多く、主な不法投棄の場所としては、特に夜間などの交通量の少ない道路や農道、人けのない草木が繁茂している場所となっております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 市民部長、ありがとうございます。 ②不法投棄対策として、これまでどのような対応を行ってきたのか伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えいたします。
不法投棄されている主なものは、電化製品などのテレビや冷蔵庫、洗濯機が多く、主な不法投棄の場所としては、特に夜間などの交通量の少ない道路や農道、人けのない草木が繁茂している場所となっております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 市民部長、ありがとうございます。 ②不法投棄対策として、これまでどのような対応を行ってきたのか伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えいたします。
議員ご指摘の道路は、農道187号線となっており、現場確認をしたところ、舗装面に亀裂や陥没等が確認されました。今後の対応につきましては、今年度中に予算の範囲内ではありますが、修繕を行う予定でございます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 前向きな答弁をいただきました。職員と現場を確認させていただいたのですが、この場所には、路面の傾きもありました。
保栄茂川の渡嘉敷付近の市道26号線と農道の交差点は大雨のたびに道路が冠水する。去る5月の大雨では車が流された事案も発生した。事故の未然防止対策を伺います。 (3)交通安全対策について。市内の信号機の設置について以下を伺います。 ①県道249号線と市道191号線の交差点(翁長北交差点付近)は付近に大型商業施設が開業されたことで、交通量が増加している。
⑥について、議員ご指摘のアクセス道路は、長嶺城址総合公園の農道125号線の水兼農道や公園から集落内を通過し、市道39号線に至る道路のことだと思われます。水兼農道は、車両の対面通行がスムーズなすれ違いができるような幅員の整備を行います。また、市道39号線に至る道路については、長嶺城址総合公園へアクセスする道路となること。
更新費用の中には、公共建築物のほかに市道、農道、橋梁、公園、上水道、下水道、漁港等のいわゆるインフラ資産の更新費用も含まれた試算となっております。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- このインフラ整備を除いた金額はお幾らぐらい見込んでおりますか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
③市道及びその他(里道・農道を含む)の道路について、次の点を伺います。 (ア)市道及びその他の道路の苦情や問い合わせ等が年間何件あり、その理由はどのような内容か伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。 苦情や問い合わせについての集計は行っておりませんが、対応した修繕等の件数は、市道及び里道について職員で対応したものが平成30年度は614件となっております。
これは前回も別の場所、同じようなところで出しましたが、饒波農地改良地区(ビニールハウス群)近くの農道が土砂崩れで長い間交通どめになっておりました。その対処について伺うと書いてありますが、現場を見に行ったら工事が終了しているようでございまして、言いにくいのですが、でもありがとうございましたと言っておきましょうね。また、ここは応急処置をしたからといってまた崩れないというわけではないんですよね。
次に③について、排水路路肩の維持管理の対応については、平成28年度に農道144号線沿いの伊良波排水路の市道5号線交差点から約20メートル部分を、交差点の安全や視距を確保する観点から、除草清掃を行った後、試験的にコンクリート張りを行いました。また、幹線2号排水路の県道256号線交差点から下流側20メートルについても、同様の施工を実施しております。
最後の(3)保栄茂非農用地内の農道整備についてでございます。 保栄茂非農用地区画整理組合は、平成30年10月21日、通常総会を開催し、定款変更(変更後は保栄茂土地利用促進組合)及び平成30年度工事賦課金の徴収等について決議をされております。関係地権者63名中56名の参加でもって決議なされ、平成30年度中に工事等の資金造成を実施するとのことでございます。
しかし、農道であるガードレールの際とか草木が繁茂しているところにはまだまだ不法投棄がございます。その監視カメラが設置した場所については改善されているのです。しかし、道路際の場所については依然不法投棄がある。市は今後どのような対策を考えているのかお伺いいたします。 ◎市民部長(比嘉徹夫) お答えいたします。
また1982年、昭和57年に行きますと、儀間盛昭議員が下原土地改良の農道整備や名嘉地地区土地改良事業について、また住宅防音のクーラー電気料の負担についてとか、瀬長島の跡利用についてというような質問がありました。まためくっていくと、1990年ですね。瀬長宏議員が、多分一番初めのときだと思います。
⑤アクセス道路の整備ですけれども、せっかく総合公園ができて、嘉数の地域にすぐ隣接できるわけですけれども、そして中に水兼道路も農道125号線も立派に2車線でできるという前回の回答ですので、それとのかかわりで、嘉数の集落の中を通っていく。そして市道39号線とのかかわり方、そしてそこに公園の中に入るいろいろな状況、そこなども含めて、一番アクセスの道路というのが大事だと思います。
③農道125号線(水兼農道)の整備についお伺いをいたします。 (2)瀬長島観光拠点整備事業についてお伺いいたします。 瀬長島は、本県の入り口である那覇空港と隣接しており、豊崎から瀬長島までの豊見城西海岸地域は観光エリアとして期待されております。本市では平成24年度から観光拠点整備事業としてサンセット広場、展望台、駐車場、便益施設等の整備を進めてきました。
4 事故の概要 大雨により側溝がつまり、農道233号線が冠水したため、隣接する農業用倉庫が浸水し、機械の故障及び肥料類が使用不能となった。5 損害賠償額9万1,039円。6 和解の内容 豊見城市は相手方に損害賠償金として9万1,039円を支払い、相手方はその余の請求を放棄する。 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。 (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
次に、④農道125号線(水兼道路)ですが、今まで嘉数の皆さん方から、水兼道路をきちんと車が行き交えるような道路にしてほしいという要望がずっとございましたが、農道という関係で市道にはできないということなどを含めてこれまでできなかったんですが、ちょうどその真ん中に位置する水兼道路の拡幅についてお伺いいたします。
③農道整備事業を導入する考えについて、以上3点について伺います。※(22番)赤嶺吉信議員 離席(14時11分) ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎総務課長(翁長卓司) 當銘清弘議員の(1)①及び③についてお答えいたします。 まず①についてお答えします。
それから保栄茂の後原農道から上のほうの城址、保栄茂グスクの斜面地、保栄茂後原一帯、ここはかつて昭和20年代から昭和50年代まではじいちゃん、ばあちゃん方が頑張って、全部傾斜部分までさとうきびを栽培して、ワイヤーを引いて農地として利用していたわけです。しかし、近代においては、はっきり言って後継者不足、それからこういう傾斜地においてのさとうきび栽培というのは皆無に等しい状況でございます。
長嶺城址総合公園は、災害時の一時避難場所としても位置づけていることから、長堂地区から公園への避難路としての目的で、既存の里道や農道など有効活用を図り、新たな園路や散策路として整備などを検討していきたいと考えております。
ただ、農道と渡嘉敷地域の間を通っている道路なので、渡嘉敷地域の農家の皆様が、たまにトラクターとかで畑に向かって横断するんですね。そういうのは非常に危ない状況であります。また、カーブもありますので、今後、とよみの杜の利用者以外にも近隣の地域に対しての注意喚起等の対応はできるかどうか、お伺いいたします。 ◎市民健康部長(大城浩) お答えします。
次に(4)②排水路路肩の雑木等の維持管理について、農道144号線沿いの伊良波排水路の市道5号線交差点から約20メートル部分を、交差点の安全や視距を確保する観点から、除草、抜根を行い、整形した後にコンクリート張りをしています。また、幹線2号排水路の字国道331号交差点から下流側20メートルについても同様に施工を完了しています。