宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
◆13番(我如古盛英議員) 大分前ですけれども、進み具合がよかったなというときもあったのですけれども、採択できない理由、整備ができない理由はどうなのか、法的な側面があるのか、農道という取決め上、また制度上無理な面があるのか、あるいは本当に財政面だけで優先度が低いのか、これについても採択されない理由というのを答えていただきたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。
◆13番(我如古盛英議員) 大分前ですけれども、進み具合がよかったなというときもあったのですけれども、採択できない理由、整備ができない理由はどうなのか、法的な側面があるのか、農道という取決め上、また制度上無理な面があるのか、あるいは本当に財政面だけで優先度が低いのか、これについても採択されない理由というのを答えていただきたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。
◆25番(桃原功議員) 1919年に道路法が施行されて、これまで国管理だったこういう里道も、それ以外は道路法の適用外となったと、この法律がいう里道というのは、小さな路地であったり農道であったり山道であったりということで指摘しているのです。それ以外の国民が通る、地域住民が通る道は里道から市道認定されているのです。あそこ、山道でも農道でも路地でもないですよね。どれだけ車が往来するか。
その道のり、道路や歩道などが未整備の状態で、住宅地や農道を通って施設に向かうことになります。 また、隣の浦添市や沖縄市の方に当施設の集まり、会議に参加してもらったところ、カーナビを利用しても施設の場所にたどり着かなかった、たどり着くのに大変苦労したということがありました。先ほど部長の答弁でも、施設の利用者はふえております。
また、支援策につきましてですが、本地区での生産者の求める支援策として、耕作道、用水路の確保など意見が出てまいりますので、それらを支援するということで、まずは区画整理が整いました後に都市農業の確立に向け、まず1つ目に生産性の向上に資する機能として、農道、出荷場の整備等、それから2つ目に交流体験の場の提供等を支援してまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 比嘉憲康議員。
その道のり、道路や歩道の未整備の状態で、住宅街や農道を通って当施設へ向かうということになります。また、浦添市や沖縄市の方を会議に招集したとき、施設の場所がわからず、たどり着くのに難儀をしてしまったということが幾度かありました。 先ほど部長の答弁で、施設の利用者はめぶきとふくふくの利用者総合計で平成27年度は4万6,533名になります。そして、平成28年度は総合計すると4万2,542名とありました。
これ何回も取り上げているところなのですけれども、人材育成交流センターめぶき及び男女共同参画支援センターふくふく前の農道の全面整備についてでございますけれども、昨年の9月にも取り上げております。早急な整備がどうしても必要な地域となっていると思いますので、宜野湾市女性団体協議会よりも道路の整備等、駐車場の整備も入っていたのですけれども、陳情もありまして、これが採択されました。
通告順質問者質問事項及び質問要旨125番 我如古盛英 (P.75~)1.自治会育成補助金交付規則の一部改正と自治会加入促進について 2.道路行政について (1)人材育成交流センターめぶき及び男女共同参画支援センターふくふく前道路(農道)の全面整備を求める (2)市道長田1号(長田側)のアスファルト補修と琉球大学北口へ通じる呉屋田原橋の丁字路の改良を求める 3.うなばら及び宜野湾公立保育所調理等業務委託事業
それでは、道路行政について、(1)の人材育成交流センターめぶき及び男女共同参画支援センターふくふく前の道路、これは一部農道も入っていますけれども、そこの全面整備についてお伺いします。これまで何度となく質問に取り上げ、概略設計の文言まで聞いたつもりですけれども、佐喜眞市長になってからこれがなくなりました。同様の件で、前の議会で屋良議員も質問で取り上げております。
協定について (2)自治会加入促進を支援する条例の制定について 3.地域防災について (1)総合防災マップの配布状況について (2)津波一時避難ビルの指定状況及び表示板について (3)自主防災組織の設立と育成について 4.森川公園のテニスコート整備について625番 我如古盛英 (P.126~)1.道路行政について (1)人材育成交流センターめぶき及び男女共同参画支援センターふくふく前道路(農道
しかし、13年たっても歩車道の区別なく、道路や歩道の整備は全くされず、住宅街や農道を通って当施設へ向かうことになります。これはもう部長も御存じかと思います。平成26年に男女共同参画支援センターが県の補助を受けて建設されました。中部広域の中核施設で、他市町村からも利用が望まれる施設であると思います。研修会や催し物を企画しても、道路が未整備では、参加してくれる方々に失礼ではないですか。
では次に、この後継者問題でありますが、高齢者にはこの農業という仕事、大変過酷な作業でありまして、この地域、やはり農道もなく、いまだに一輪車を利用して旧護岸側、そして大山の伊佐大山線ですか、そちらのほうに車をとめて、一輪車で作業をしていると、そういった過酷さがあります。
それから、志真志バス停留所より入り、長田4号からの農道の整備が本当に今のままでよいのかどうか。側溝なり路面なり、改善ができないのか。夜の暗いときの対向車両同士の事故も起こりかねない、あるいは路肩が排水溝なものですから、車を落としたり、あるいはその交通安全対策等は、皆さん、本当にやっているかどうか、お伺いいたします。 ○議長(大城政利君) 建設部長。 ◎建設部長(石原昌恵君) お答えいたします。
現在は、アパートや老人福祉施設が建ち並び、時の流れを感じさせますが、道路や歩道の整備は全くなされず、住宅街や農道を通って当施設へ向かうことになります。せっかく中部広域の中核施設として研修会や催し物を企画しても、道路が未整備では集まってくる方々に申しわけなく、本当に行政の片手落ちのような気がしてなりません。
それからもう一つは、一番農道がないですので、水路とか里道を利用した、そこにボックスカルバートを布設して、その上から耕運機とか、あるいは軽トラックが走れるような状況を早目につくって、その後から区画整理あるいは保全等が話し合われると思いますので、そういったものを早くやっていただきたいということなのですけれども、今回の予算にも具体的に入っていない。
行政としてこういうふうな農道の整備、環境整備もしていきたいと思うと、そのために地権者の皆さん一緒にここを一大農業観光地にしようと、大山の田いも、宜野湾の特産をつくっていこうというような具体的な案を示していかないといけないと思いますが、こういう具体的な案は持っておられるかどうか、御答弁お願いします。 ○議長(大城政利君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(米須清盛君) 答弁申し上げます。
それでは、これまで私がずっと提案もしてきました志真志雨水幹線の河川敷ボックスカルバート、その河川敷の利用、あるいは現在は農道という位置づけですけれども、それを市道に格上げする案など、これまで何回となく提案して要望してまいりましたけれども、そういうことで、昨年ですか、答弁の中で概略設計に入るところで、あるいは現在の企画部長になってからはさらにこれに関しては再検討が必要との答弁がございましたけれども、その
せっかく講演会や催し物の企画をしても、その施設までの道のり、対向車が来ると道を譲らなければならない、農道を通って当施設へ向かうことになるのです。道路や歩道の整備がなされずの状態では、参加者も激減しないか懸念されます。早急に道路や歩道の整備、そして駐車場の確保もお願いいたします。 続きまして、普天間飛行場の早期閉鎖、返還と県外移設について伺いたいと思います。市長も就任して早いもので2年がたちました。
そうして具体的にある一定程度の農地の面積が確保できれば、そこに私たちが今計画をしております田いも栽培地区の計画、農道でありますとか集出荷施設の整備も、具体策が今後出てくるものと思っているのです。そういった中で、まずそういった意味での集約ということで、できるだけ市としましても多くの地権者の合意を得て、田いもの栽培地区の面積が確保できるように、今後も頑張っていきたいと思っております。
その次に、志真志1丁目23-1付近の現農道のカーブ付近、志真志雨水幹線と交差するところにカーブミラーの要請があったかどうか。私は、必要だということで、地域のここの通りをよく利用する方から要請がありましたけれども、設置をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(呉屋勉君) 建設部長。 ◎建設部長(黒澤伸行君) お答えいたします。
◆16番(比嘉憲康君) 農住組合については、組織づくりまだできていないということで、今後生産者の育成と雇用についてもつながると思うのですけれども、そのためにはやっぱり基盤整備、いろいろ加工施設とか簡易直売施設、農道や集出荷施設とか、そういったのをやりますよという形で、また生産者の育成と雇用につながるかと思いますけれども、この点についてはどのように考えているのか、お答えください。