那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月11日-01号
続いて、表中3番目の道路維持管理業務委託は、本市が管理する市道・里道・農道において、安心安全で快適な道路とするため、定期的な維持管理や必要に応じた緊急措置等を行う業務を委託するもので、限度額7,641万3,000円となっております。
続いて、表中3番目の道路維持管理業務委託は、本市が管理する市道・里道・農道において、安心安全で快適な道路とするため、定期的な維持管理や必要に応じた緊急措置等を行う業務を委託するもので、限度額7,641万3,000円となっております。
この意見に│ │ │ │ │ ついて見解を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 道路行政に│ 農道仲井真2号線は、「まーいまーいNaha」に│ │ │ │ ついて │通じる唯一の道路である。
◆委員(粟國彰) 歳出の6款ですけど、一般農道改良事業の件ですが、前年度も皆さん250万繰越しになっているんだけど、今どき市内には、昔の話はいいんだけど、昔は馬車馬が道路を通っていたんだけど、今は耕運機もなかなか通らないですよ、市内には。
農道仲井真2号線は、まーいまーいNahaに通じる唯一の道路です。幅員が狭い道路で、車が2台すれ違うことが厳しい区間もあります。 モニターを御覧ください。 (モニター使用) まーいまーいNahaの前の道路が、農道仲井真2号線です。モニターありがとうございました。 現在でも、朝夕には交通量が多くなってしまいます。
この道路は本当に戦前の農道であり、田んぼのあぜ道が今のこの道路になっているんです。 そこで、議会は市民の重点要望事項として、久高議長から城間市長への手交もしているところは、皆さんもよく御承知のとおりでございます。
6款1項5目農地費、一般農道改良事業、これは農道崎山線の地すべり対策工事費であります。 8款2項1目道路りょう総務費、これは職員手当などの一般事務費並びに未買収道路用地取得事業、潰れ地の取得費用などであります。
続いて、表中3番目の道路維持管理業務委託は、本市が管理する市道、里道、農道において、安全、安心で快適な道路とするため、定期的な維持管理、必要に応じた応急処置等を行う業務を委託するもので、限度額7,390万円となっております。
それと、市内に今どき馬車も馬もいないのに農道というのは何カ所あるのか。 ○委員長(前泊美紀) 休憩します。 ○委員長(前泊美紀) 再開いたします。 知花課長。 ◎道路管理課長(知花豊) ただいま市内には農道として24路線あります。 ○委員長(前泊美紀) 粟國委員。 ◆委員(粟國彰) 今、仲井真地区のいきいき活性事業の場所の前の道路は農道ですか。 ○委員長(前泊美紀) 休憩します。
6款1項5目農地費、一般農道改良事業、これは農道崎山線の擁壁設計業務委託及び農道鳥堀3号線ほか1路線の改良工事費などであります。 8款2項1目道路橋りょう総務費、これは職員手当等及び臨時職員賃金などの一般事務費並びに未買収道路用地取得事業のつぶれ地の取得費用などであります。
初めに10ページの第6款農林水産業費、一般農道改良事業におきまして250万円の繰り越しとなっております。これは、農道鳥堀3号改良工事において、工事の入札が不調となったことなどによるものです。 次に、予算書11ページの第8款土木費、私道整備補助金におきまして、222万6,000円の繰り越しとなっております。これは、補助金申請者における私道の整備工事に時間を要したことによるものです。
続いて、表中3番目の道路維持管理業務委託は、本市が管理する市道、里道、農道において、安心、安全で快適な道路とするため、定期的な維持管理や必要に応じた緊急処置等を行う業務を委託するもので、限度額7,330万円となっております。
これは農道鳥堀3号線の工事設計等の委託料であります。 次に、15節工事請負費、予算現額290万8,000円、支出済額287万5,520円、不用額3万2,480円。これは農道鳥堀2号線の道路改良工事請負費であります。 次に、4ページをお願いします。 4ページは、8款2項1目道路橋りょう総務費であります。決算書は187ページから188ページとなっております。
あの道路は、話聞けば農道と聞くんだよ。農道は間違いないですか。 ○委員長(多和田栄子) 休憩いたします。 ○委員長(多和田栄子) 再開いたします。 粟國委員。 ○副委員長(粟國彰) これが仮に農道とした場合には、市道じゃないんだから、皆さんのほうで勝手にこれは、いろんな歩道したりとか、舗装したりはできるの、これ。 ○委員長(多和田栄子) 砂川課長。
この認定は農道とか、そういったもの、一定の管理がされている道路について、要件を満たしているものであれば、その認定を受けることによって建築が可能になるというものでございます。 従前は許可が必要だったんですが、認定の新たな制度ができまして、より簡便に審査ができるようになっております。 続きまして2番目でございますが、これは1年を超える仮設建築物の許可ということでございます。
そうすると、これは戦前は農道で、里道であぜ道だったと。今これだけ拡大しているのは、私どもの土地のポイントはこっちなんだというふうなことでの、いろいろ問題があって判こを押さないのが多いんじゃないですか。そういったところは。 ○委員長(上原快佐) 渡慶次課長。 ◎地籍調査課長(渡慶次力) そのような方もいらっしゃいます。その場合、境界、地主同士の立ち合いがどうしても必要になります。
6款1項5目農地費13節委託料、これは農道崎山線の擁壁設計に係る調査測量業務委託でございます。 また、15節工事費請負費、こちらは農道鳥堀3号線の道路改良工事費でございます。 次に、8款2項1目道路橋梁総務費は、職員手当及び人事、職員等の賃金となってございます。 次に3ページをご覧ください。 8款2項1目道路橋梁総務費13節1業務委託料、これは道路台帳更新等の委託料でございます。
議員ご指摘の道路は、農道上間3号線と市道識名東線が交わる交差点となっております。 現場を確認しましたところ、十分な隅切り長がなく、農道上間3号線から市道識名東線に出る際に、識名トンネル側から走行してくる車両に対し見通しが悪い状況となっておりました。 したがいまして、今後カーブミラーの設置場所について関係機関と調整を行い、設置について検討してまいりたいと考えております。
昨年にも、同飛行場所属のAH1Z攻撃ヘリの同型機が伊計島の農道に不時着、また、CH53E大型輸送ヘリが東村高江の民間地に不時着炎上、年末には宜野湾市内の小学校運動場への窓落下事故などが発生し、米軍機事故が繰り返される現状は、あまりにも県民の生命と安全を軽んじるもので、言語道断である。
昨年にも、同飛行場所属のAH1Z攻撃ヘリの同型機が伊計島の農道に不時着、また、CH53E大型輸送ヘリが東村高江の民間地に不時着炎上、年末には宜野湾市内の小学校運動場への窓落下事故などが発生し、米軍機事故が繰り返される現状は、あまりにも県民の生命と安全を軽んじるもので、言語道断である。
続いて、表中3番目の道路維持管理業務は、本市が管理する市道、里道、農道において安心・安全で快適な道路とするため、定期的な維持管理や必要に応じた緊急措置を行う業務を委託するもので、限度額7,330万円となっております。