うるま市議会 2020-12-07 12月07日-02号
具体的な主な事業といたしましては、移住相談や移住コーディネート業務、空き家の掘り起こしやマッチングの調整、また各種イベントの企画、起業家や参入企業の支援などを想定しております。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 2点目の59ページ、7款1項3目、説明欄5.うるま感動プロジェクト事業1,320万円の事業内容について、説明いたします。
具体的な主な事業といたしましては、移住相談や移住コーディネート業務、空き家の掘り起こしやマッチングの調整、また各種イベントの企画、起業家や参入企業の支援などを想定しております。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 2点目の59ページ、7款1項3目、説明欄5.うるま感動プロジェクト事業1,320万円の事業内容について、説明いたします。
こちらにつきましては昨年度も1件ということで、マッチングの実績としてはまだ低い状況ではございますが、やはり今回の民間資金調達マッチング事業については、まず起業家と実際に新たな商品を作ったりというふうな形で、まずは市内の企業の方々を育成していくというのが1つ目的があります。
続きまして、質問の要旨(2)中小・小規模事業者支援金における、創業、起業者等の対象拡充について。本員の地元の一番街のほうでも、このコロナ禍の中で以前から準備していたということで、コロナ対策をしっかり行った上で、新たに店舗を開業された方が多くいらっしゃいました。その中で4月以降も、そういう挑戦する事業者に対して、市として何か対象にする支援金はないのかと要望したこともございました。
沖縄市で起業しようかと。会社を起してまたこちらに税金を納めていってくれるということを期待をして、これからもまだまだ建て替えが必要な学校もあると思います。まだまだクーラーが冷えていかない学校もあると思いますので、今のような早い対応でぜひ今後もよろしくお願いいたします。以上で喜友名朝彦の一般質問を終わります。ありがとうござました。 ○小浜守勝議長 以上で喜友名朝彦議員の一般質問を終わります。
民間資金調達促進等ビジネスマッチング事業、政策説明資料を見ているんですけれども、廃止ということなんですが、実績、平成30年が9%、令和元年はマッチング実績ゼロというところで、このまま廃止にするのかなというところはまず疑問に思うところと、実際に企業活動の継続に向けた取組を充実させるから廃止という考えなんでしょうけど、実際に今雇い止めとか、完全失業率、有効求人倍率、数字がどんどん変わっていく中で、今の時期だから起業
ビジネスサポートセンターにつきましては、全国のセンターの事業内容を見てみますと、各センターにて業績アップ、創業、起業、販路拡大等々様々な成功実績を生み出すための事業が行われております。主に相談業務が中心となっており、無料の個別経営相談などを通し、問題の解決に至るまで事業者一人一人に寄り添った専門家による直接的な支援が展開されているようでございます。
10個のターゲットが設定されておりますが、その4項目に、技術的・職業的スキルなど、雇用、働き甲斐のある人間らしい仕事及び起業するに必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させるとあります。また、目標8には経済成長と雇用という項目がありますけれども、こちらは簡単に言うと、雇用と働き甲斐のある人間らしい雇用がテーマとなってございます。
みそ以外の特産品開発を要望する農家については、生産から加工、販売までの6次産業化の取組を支援するアグリチャレンジ起業者育成事業などを活用していただき、個別の農家支援をしていきたいと考えております。 それから、施設の料金がありました。
◆29番(東浜光雄議員) 移住定住促進事業については、平成31年度の施政方針で行政と地域をつなぐ中間支援組織の設立や、その活動拠点の整備の検討、全国から島で起業創業等チャレンジしたい人を呼び込む仕組みを構築していくとしていました。行政と地域をつなぐ中間支援組織の設立、全国から島で起業創業などをチャレンジしたい人を呼び込む仕組みの構築はできたのか、お伺いをいたします。
◎名嘉元裕 経済観光部長 なはし創業・就職サポートセンターにつきましては、旺盛な創業・起業等の相談にも対応するため、一定程度のスペースの確保を要したことから、平成29年度に本庁舎からなは市民協働プラザへ移転してございます。 移転後は、相談窓口支援に加えて、IT創造館やなは産業支援センターの入居企業と連携しながらセミナー等の開催にも取り組んできてございます。
岡崎市が設置しておられます岡崎ビジネスサポートセンター、通称オカビズでございますが、これにつきましては起業、創業に関する相談をはじめ、中小事業者が抱える経営課題に対して、全国公募などによる専門のスタッフが無料で相談から解決に至るまで、何度でも一貫したサポートを行うので、売上げアップや販路開拓の手法に特化した具体的な解決策などを提案していると伺っております。
そこで、本村に6次産業を起業している事業者は今何件おりますか。お答えください。 ○議長(港川實登君) 農林水産課長、宮田健次君。 ◎農林水産課長(宮田健次君) 本村ではこれまでに3件の法人が認定されております。6次産業化であります。 以上です。 ○議長(港川實登君) 2番、宮城準君。
◎企画部長(仲本昭信) 令和2年度も引き続きしま・ひと・しごと未来づくり事業を実施し、地域資源を活用した新たな起業・創業につながるためのローカルベンチャースクールの開催や、島嶼地域の空き家を活用した移住希望者向けのお試し移住の実施及び中間支援組織設立に向けたロードマップの作成に取り組んでいく予定でございます。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。
もし建設基金に企業版ふるさと納税をうまく組み込むことができたとしたら、全国にいる八重山や石垣市出身の起業家あるいは社長、いろんな方にとにかく趣旨を話して、ダイレクトメールで博物館建設に向けていろんな話ができるし、いろんな発信ができるというふうに思っております。
また、若者の起業支援を初め、耕作放棄地等の有効利用を図るとともに、パインアップル等の優良種苗の増殖、普及、栽培技術の向上によりブランド化の推進、加工用原料の増産に向けた取り組みを強化してまいります。 定住促進住宅の建設を初め、諸施策を推進するとともに、コミュニティバスの運行についても、利用者の状況に応じた運行を行い、利便性の向上を図ってまいります。
そのためIT企業の誘致や在宅ワーカーにつながるICT人材の育成、市内で起業する若者らを応援するため、中心市街地にスタートアップの支援拠点を開設し、金融機関や関係機関などとの連携を図りながら、各事業を進めてまいりました。
なかなか同じ土台で競っていくというのが、このソーシャルファームの場合、立ち上げ時点が特に難しいという話は聞いておりますので、そうした企業の立ち上げに関する就労、起業の支援ですとか、本人だけではなくて、そういった企業に対する支援というものも着眼点としては持っておいていただきたいと思います。 次にいきます。
市内の起業家や中小企業と投資家等とのマッチングの場を設け、資金調達及びビジネスマッチングの面から企業支援を促進します。 また、那覇市独自の観光・地域資源を活かした新たな商品やサービスの企画・開発を行う企業を支援し、那覇の魅力発信に努めます。 さらに、市内中小企業・小規模事業者の経営基盤の強化のため、各種セミナー等の開催や企業の実情にあった専門家の派遣などの支援も行います。
また、インキュベート施設としても非常に有効な施設ではないかと、若手の起業家などを育成する施設にもなり得るということで、今、市民経済部長が答弁したように調査研究をしているところでございます。
いずれにしても、「若者の夢実現委員会」を作ることによって、この若者の中からその南城市で起業家が出てきて、自分で企業を興して、そしてお金を稼いでいただいて、また南城市にも納税いっぱいしていただくとか、そういったことも目指していければと思っております。 ◆3番(宮城秋夫議員) ありがとうございます。 ぜひ、素晴らしい若者の意見等をまた市政に反映して、いい南城市にしていきましょう。 以上です。