豊見城市議会 2021-03-26 03月26日-06号
まず1点目、風評被害、私が懸念するのは、法を犯しているわけでもないし、ルールにのっとって起業をして事業を進めている皆さんに関しては、この風評被害で損益になってしまった場合、非常に不利益をこうむって大変な状況になるということに、どう責任を感じているかという意味で質疑をさせていただいたんですけれども、先ほど真栄里保議員は南部からは取るなということをおっしゃっていましたが、それはその認識でいいですかというのが
まず1点目、風評被害、私が懸念するのは、法を犯しているわけでもないし、ルールにのっとって起業をして事業を進めている皆さんに関しては、この風評被害で損益になってしまった場合、非常に不利益をこうむって大変な状況になるということに、どう責任を感じているかという意味で質疑をさせていただいたんですけれども、先ほど真栄里保議員は南部からは取るなということをおっしゃっていましたが、それはその認識でいいですかというのが
先ほどの話もありましたが、小川さんのこれまでの職責、県庁に採用されて財政課長、職業能力開発課長、雇用対策課長、産業政策課長、土木企画課長、企画管理部長、病院事業統括監、そして沖縄県の産業振興公社事務局長ということで、大変大きな役割を担った方でありまして、この産業振興公社というのは、沖縄県内の中小企業の経営基盤を強化するための役割を求められるし、新しく起業をしようとする皆さんを支援する。
また、国では、ふるさと納税の更なる活用として、ふるさと起業家支援プロジェクトの支援を推進しております。これはクラウドファンティング型ふるさと納税を活用し、地域課題の解決に資する事業を立ち上げる起業家に対して、事業に共感する方々からふるさと納税を募り、寄附団体が集めたふるさと納税を財源に、起業家に補助するものでございます。
それで起業しようと思ったときに、那覇市だったら今言っていた優遇措置が受けられる。登録免許税が半額だとか、受けられる。でも豊見城だったら100%払わなければいけなくなると。
また、商工観光課では、企業誘致の問い合わせ等のご相談について対応しているほかに、市内の空き店舗の有効活用及び市の活性化を図るため、市内での起業を考えている方や新たな店舗を探しておられる方に、市のホームページを活用して空き店舗の情報発信をしております。現在は空き店舗を管理している市内不動産業者ホームページへリンクする形となっておりますが、今後は内容の充実化の検討を図ってまいりたいと考えております。
また、起業、会社を興して準備をしようとする。その場合でも点数表ではたった4点。これではいつまでたっても仕事に就けない状態ですね。当然、現在就職されている方が優先なのは理解するんですけれども、結局何が言いたいかというと、点数を上げたくでも上げることができない家庭は、いつまでもたっても残念ながら認可園に入園することができないんです。
土地収用制度は、土地収用法に基づき起業者が公共事業のため土地を必要とする場合、土地の所有者と話し合い、任意契約による取得が困難な場合に、収用委員会の採決による土地所有者等への正当な補償を行うとともに、起業者が公共事業のために必要とする土地等に関して権利を取得させる制度であります。
次に企業力強化・創業支援補助金187万5,000円、これにつきましては地方創生の先行型としての起業者への支援を行うための質の向上、ISO認証、資格取得などの支援を行うための事業費となっております。 次に引き続いて、7款1項3目観光費であります。
小規模保育事業や保育ママ制度というものがありますけれども、預けるだけではなくて、個人が起業することや雇用として地域や家庭でできる事業を進めてもいいのではないかと思っております。保育士の確保も課題ですし、保育ママは年配の方でもできますから、子育てを終えた方には取り組みやすくて、身内に預ける感覚で利用してもらうことができるかと思っております。
今回、公立大学法人大阪府立大学所属の越野水耕栽培研究所から、「水耕栽培実施モデル展示」を市役所で行いたいとの提案を受け、市民を初めとする多くの方々に水耕栽培、植物工場を周知し、新産業としての起業、空き店舗活用、新たな農業の仕組みづくりに役立てたいというのが、展示した経緯であります。
①女性たちの力で起業してきたウージ染めは20年余となりました。豊見城のブランドとして各地で人気です。これをさらに発展させ、観光資源の一つとしてもっと育成することが求められています。特に新人技能者の育成は継続して行っていかなければなりません。途絶えている育成事業へ助成し支援することを求めます。 ②体験学習が行われていますが、販売所と違うために毎日の観光客への対応が十分ではありません。
議員ご質問の①野菜、果物等地産地消を優先に販売し、調理、加工できないかということでございますけれども、JAの計画によりますと、女性部員の起業活動として地産地消による地元農産物を利用した惣菜、弁当、お菓子類、ジュースなどを主体に加工所を併設して販売する計画をしております。
それから、私は大ざっぱですけども、例えば新しく企業をされているという起業家の発掘や育成について、余り目新しいものが見えないというふうな感じがしているわけです。特に観光関連のね。いろんな異業種の結合による新たな企業育成というのは、どういうふうに豊見城市でやってきたのかというのが余り見えていないと。
また道路改良工事は、発注可能な一団の起業地が確保でき次第進める予定であり、渡橋名工区、翁長工区については、上田工区の進捗状況を見ながら順次進めていき、平成19年度までに事業完了予定だと聞いております。
放送局の設置は若手の起業家が中心となって、ボランティアや商工会などの支援を受けて運営されているようでありますけれども、実際の経営はスポンサーの確保など、狭い地域であるがゆえのかなり厳しい経営状態であると聞いております。豊見城市内ではまだそのような情報はございませんが、コミュニティー放送局の設置は、放送の自主性の確保、経営の安定化が図れるということが基本となっております。