沖縄市議会 2019-09-27 09月27日-05号
◎與那嶺智才健康福祉部長 本市には原則沖縄市の方のみが入所できる市指定の地域密着型特別養護老人ホームが2カ所、県が指定する広域型の特別養護老人ホームが4カ所の計6カ所の特別養護老人ホームがございます。
◎與那嶺智才健康福祉部長 本市には原則沖縄市の方のみが入所できる市指定の地域密着型特別養護老人ホームが2カ所、県が指定する広域型の特別養護老人ホームが4カ所の計6カ所の特別養護老人ホームがございます。
予算規模的には宮古島市より少ない石垣市でありますが、石垣市の場合ですね、将来を担う小中高生への人材育成のための予算措置であります。何と宮古島市の2倍に相当する額を措置しております。実態を申し上げますとですね、宮古島市の令和元年度の当初予算404億3,500万円、これに対して手厚い助成をやっている石垣市の当初予算といいますのは312億4,169万4,000円。
2023年1月、今までどおりの式典を運営することは厳しいのではないかと思いますので、本来の合同式典に戻して主催は市で行って、実行委員会が運営に参加する方法がとれないのかと思っております。県外など、県内の他市でも行われているすばらしい成人式を参考にして、本市も市としての成人式をするべきではないかと思っております。
③市史資料の充実とありますが、「沖縄市史」第5巻移民編、第5巻戦争編とはどのように編集されるのかお伺いいたします。 ④兄弟・姉妹都市との市民交流を促進するため、東海市との姉妹都市締結10周年記念事業を実施するとともに、米沢市への伝統芸能団体の派遣や豊中市との相互訪問など、各種交流に取り組んでまいります。とありますが、どのような事業かお伺いいたします。
30年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)第19 議案第55号 平成30年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)第20 議案第56号 平成30年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)第21 議案第57号 平成30年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)第22 議案第58号 平成30年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)第23 議案第59号 平成31年度沖縄市一般会計予算第
また県内類似市団体と比較したときも、現在11市の中では那覇市、浦添市に次いで3番目の報酬額であります。現在の報酬は生活給として議員個々に違いはあったにしても、議員活動をする上で妨げになるほどの低い額ではないと思います。今年は議員選挙がありましたが、若い方々が多く議員になられました。同年代の方々と所得面で考えたときに、少しは優遇されているのではないかとお感じになられているのではないでしょうか。
先日、会派の視察で大阪府豊中市に行ってまいりました。そこで、豊中市での特別支援教育の取り組みについて学ばせていただきました。豊中市では、障がい児教育は歴史があり、非常に先進的な取り組みをしておりました。
本員、会派の視察で兄弟都市の豊中市というところに行ってまいりました。本員は豊中市に行くのは5年ぶりでありまして、伊丹空港が激変をしておりまして、初めて訪れたような驚きがあり、伊丹空港は大阪国際空港というのですけれども、本当に豊中市の目覚ましい発展に目を見張るものがありました。豊中市の市庁舎の前では、沖縄市側から送られた2体のシーサーのお出迎えがありまして、本当に懐かしいなという印象でありました。
◆前宮美津子議員 ②県内11市で市民プールがないという市は、沖縄市以外にあるでしょうか。お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 教育部長。 ◎森川政寿教育部長 お答えいたします。 本市以外で市民プールを整備していない市については、南城市、浦添市、宜野湾市、宮古島市の4市でございます。 ○普久原朝健議長 前宮美津子議員。
それから本市の主要観光施設である沖縄こどもの国につきましては、平成29年度が約49万3,000人、東南植物楽園につきましては約14万人となっております。 質問の要旨(1)②本市のホテルの客室数についてでございます。
糸満市は県立図書館所蔵の「薩摩藩調整図」で現在の糸満市に属していることを根拠としておりますが、国土交通省設置法及び測量法に基づいて測量行政を行う、国土交通省に置かれる特別の機関である国土地理院が、岡波島を「豊見城市」と明記している以上、豊見城市に帰属していることは明確な事実であります。
国内交流の推進につきましては、豊中市・米沢市との相互訪問や東海市が開催する沖縄フェスティバルへ伝統芸能団体を派遣するなど、兄弟・姉妹都市との市民交流を促進してまいります。 地域コミュニティの活性化につきましては、自治会活動に必要な備品購入や自治会への加入促進を支援してまいります。
見物客も、沖縄市の道ジュネーのような多さであります。ちなみに、沖縄市の人口は14万人、町田市は42万人でありますから、祭り参加者も多く、商店街もいつもにぎわっているとのことでありました。
今年度は本市と兄弟都市である豊中市の履正社高等学校を招聘しまして、3月11日、12日の両日、コザしんきんスタジアムにおいて市内の高校4校と対戦する予定でありましたが、初日はあいにくの天候により中止しております。
また、甲子園でも1回戦で、同じく優勝候補の日大三高と終盤まで大接戦でしたけれども、やはり強打で勝ち上がって、履正社高校は沖縄市と兄弟都市であります豊中市にある学校ということで、ぜひとも全国制覇できるように頑張っていただきたいと思います。また、沖縄市の高校球児も、こういう強豪校と対戦するのはめったにないチャンスだと思いますので、非常にいい経験になったのではないかと思っております。
県内で5箇所に県が委託して実施しておりまして、中部では沖縄市の沖縄尚学院のほうに事業が委託されております。以上でございます。 ○田場健儀議長 金城睦彦税務課長。 ◎金城睦彦税務課長 お答えいたします。
では最後に、ちょっと長期的な視点での質疑をしたいと思いますけども、本市が平成25年度に中核市に移行してから5年目の予算編成になります。 中核市移行当初、さまざまな財源的な内訳の変更があるものがあったかと思いますが、それについて私も質疑をした覚えがあります。
日本バスケットボール協会に本市の多目的アリーナ計画をごらんいただき、世界にアピールするためにも沖縄市しかないということで、沖縄市がもし断った場合には手を挙げないという方針で動かれたと伺っております。
現在、倉浜衛生施設組合が沖縄市、宜野湾市、北谷町において、粗大ごみの中から再利用可能な品を展示し、無償で提供する事業を行っており、今後も組合に設置されておりますリサイクルセンターや2市1町の公共施設を活用し、組合、沖縄市、宜野湾市、北谷町と連携し取り組んでいきたいと思います。
次に、以前、那覇市でAEDがあったら助かっていたと言われている死亡事故の例もあった。豊中市から簡易型のAED訓練器を借用しているという話も聞く。平成27年度は約120万円の増額になってはいるが、AED1基約40万円と考えるとこの金額ではまだ足りないのではないかとの質疑に対し、新規の設置店舗数を調査の上、予算要求しており、予算として店舗設置の分は足りている。