北谷町議会 2019-12-13 12月13日-02号
前回も防災といいますか、避難訓練、防災に対する教育、沖縄市の例を挙げてお話しましたけど、その後の取組状況も含めてどうなのか、毎年1回浜川小学校、桑江中学校は隔年に1回というような形でやっているいうお話なんですけど、この具体的な内容、それをちょっと説明していただけますか。 ○亀谷長久議長 原田利明学校教育課長。 ◎原田利明学校教育課長 お答えいたします。
前回も防災といいますか、避難訓練、防災に対する教育、沖縄市の例を挙げてお話しましたけど、その後の取組状況も含めてどうなのか、毎年1回浜川小学校、桑江中学校は隔年に1回というような形でやっているいうお話なんですけど、この具体的な内容、それをちょっと説明していただけますか。 ○亀谷長久議長 原田利明学校教育課長。 ◎原田利明学校教育課長 お答えいたします。
県内で5箇所に県が委託して実施しておりまして、中部では沖縄市の沖縄尚学院のほうに事業が委託されております。以上でございます。 ○田場健儀議長 金城睦彦税務課長。 ◎金城睦彦税務課長 お答えいたします。
そして住居表示の事業に関しまして、隣の沖縄市が先進地とおっしゃったんですが、うるま市のほうが広域的、合併もしたということで、かなり先進地と聞いているんですが、この辺、うるま市の情報は入れてなかったのかどうか。お聞きしたいと思います。
例えば先だって北中城村でのフォーラム「魅力ある地域づくり」とか、沖縄市での「市街地活性化」ということでフォーラムが開催されたんですけれども、北谷町の方は非常に進んでいるということですけれども、活性化というのは、産業、文化を自分たちで構築していくと大事なことを提言しておりました。ということで、住民が主体であるということを再度認識していただきたいと思います。