豊見城市議会 2020-12-15 12月15日-02号
①豊見城市のコロナ感染人口比率は他市と比較してどのような状態で、それを市はどう分析評価しているのか伺いたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) おはようございます。お答えします。
①豊見城市のコロナ感染人口比率は他市と比較してどのような状態で、それを市はどう分析評価しているのか伺いたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) おはようございます。お答えします。
2023年1月、今までどおりの式典を運営することは厳しいのではないかと思いますので、本来の合同式典に戻して主催は市で行って、実行委員会が運営に参加する方法がとれないのかと思っております。県外など、県内の他市でも行われているすばらしい成人式を参考にして、本市も市としての成人式をするべきではないかと思っております。
糸満市は県立図書館所蔵の「薩摩藩調整図」で現在の糸満市に属していることを根拠としておりますが、国土交通省設置法及び測量法に基づいて測量行政を行う、国土交通省に置かれる特別の機関である国土地理院が、岡波島を「豊見城市」と明記している以上、豊見城市に帰属していることは明確な事実であります。
その内容といたしましては、障害者や要介護認定者ら、災害時の避難に手助けが必要な避難行動要支援者の名簿を作成した市町村が、県内では那覇市や宜野湾市、石垣市など29市町村。本市を含む残り12市町村は作成中として、平成27年度末までには作成を終える予定となっております。
次に、市長は、就任1年目に当たる平成23年度の施政方針で、糸満市・豊見城市清掃施設組合負担金に搬入量割制の導入に向け、引き続き取り組んでまいりますと表明なされ、それ以来、3年ぶりに、平成26年度ごみ搬入量割制導入に向け取り組むとしています。 これを受けまして、②糸満市・豊見城市清掃施設組合の管理運営費負担金算出に、ごみ搬入量割制を導入する時機到来と考えます。市長の見解を伺います。
那覇市・浦添市・宜野湾市・沖縄市同様、本市は2学期制を導入しております。平成17年より制度導入しており、7年間が経過しております。 ①2学期制度についてメリット・デメリットをお伺いいたします。 ②今後、十分な検証結果を踏まえ、3学期制へ戻す考えはないかお伺いいたします。 (4)都市公園について。
②進出企業による社員専用駐車場の確保及び、軽スポーツ施設の提供の有無について、市当局はどのように把握しているか伺います。 ③社員がタウン内を散策し、昼食や余暇を憩える施設の整備内容について伺います。 ④本市は、先ごろ持続可能な観光地づくり支援事業の選定を受けましたが、その内容は。また、糸満市、南部地区とのかかわりはどのように進められていくか伺います。
糸満漁業協同組合が基金から200万円、それから糸満市、豊見城市両市で300万円の補助金の内訳でございます。両市の負担割合は乗組員を除く正組合員の数の割合であん分して、糸満市が228万1,000円、豊見城市においては71万9,000円でございます。
平成9年度、沖縄県1億855万5,000円、豊見城市254万4,000円、那覇市1億4,886万9,000円。平成10年度、沖縄県1億5,229万8,000円、豊見城市491万8,000円、那覇市2億9,803万円。平成11年度、沖縄県1億8,557万1,000円、豊見城市609万7,000円、那覇市2億9,679万7,000円。
それから(ロ)の適用率は他市と比較してどうかということでございますが、これは昨日の一般質問の中でも答弁いたしましたけれども、豊見城市はこれは平成14年度の実績で申し上げますと5.72%ということで、豊見城市よりも他市の方がまだ適用率は高いというふうになっております。
県内でもお隣りの那覇市、そして浦添市、宜野湾市等は、定員の見直しを行ってもなおかつ多くの待機児童を抱えている状態ですが、本市がもし15%弾力化を行うと196名の待機児童の解消ができることになります。18%を弾力化では待機児童はゼロになります。つまり、厚生労働省の入所円滑化対策実施要綱どおりに待機児童解消に努めておれば、何の問題もありません。
議案第3号 平成15年度豊見城市一般会計予算 日程第5. 議案第4号 平成15年度豊見城市国民健康保険特別会計予算 日程第6. 議案第5号 平成15年度豊見城市老人保健特別会計予算 日程第7. 議案第10号 平成15年度豊見城市育英会特別会計予算 日程第8. 議案第6号 平成15年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算 日程第9.