糸満市議会 2022-03-11 03月11日－04号
小波蔵駐在所と大里駐在所の閉鎖時期と今後の跡地利用について、糸満警察署から大里駐在所については令和３年４月１日に廃止し、現在は警察官詰所として活用。小波蔵駐在所については令和４年４月１日付で廃止予定であり、廃止後も大里駐在所同様、当分の間、警察官詰所として活用する旨説明を受けております。
小波蔵駐在所と大里駐在所の閉鎖時期と今後の跡地利用について、糸満警察署から大里駐在所については令和３年４月１日に廃止し、現在は警察官詰所として活用。小波蔵駐在所については令和４年４月１日付で廃止予定であり、廃止後も大里駐在所同様、当分の間、警察官詰所として活用する旨説明を受けております。
生活安全課の警察官２名との面談を通し、糸満市における闘鶏の実態についても聞き取り調査を行ってまいりました。生活安全課２名の警察官から糸満市内及び糸満署管轄における闘鶏を開催している旨の実態の通報等があったかについてお尋ねをしましたら、そのような実態行為はないという旨の御説明も頂きました。
「元警察官としての意見ですが、変質者は人と明かりを嫌い、暗がりと物陰を好んで女性を狙います。南浜一周散歩コースは、まさに変質者の格好の餌場となり得ると思います。妻と夜に散歩したときに感じました。何で街灯をつけないかと疑問に感じました。」その文章をそっくりそのまま私が読み上げました。この214台があるということなんですけれども、明かりは点灯しているんですか、伺います。
◎福祉部長（山城安子さん） Ｇメンというのは、言葉でＧメンと言われていますけれども、多分議員のおっしゃるＧメンは警察官のＯＢを想定していらっしゃると思います。
当初の答弁でもお答えしましたけれども、まずは警察官から電話があったと。そのあと図書館窓口に来られたということで、そこでは即答せずに市の市長部局の個人情報保護担当と相談をして、まずは警察官に公文書を求めなさいということで公文書を求めたわけです。その中で早期の対応ということで文書をいただいてから、翌日には登録者の登録有無と貸出冊数のみを開示したということでございます。
その際の状況は、水が引いた後でありましたが、警察官が現場で交通規制をしているところであり、その警察官によりますと最高で膝下あたりまで冠水し、車両の水没が１台あったとのことであります。 次にウ、冠水問題の解決に向けての市当局の見解ですが、市道浜川線始点側の集中豪雨時の雨水排水問題解消に向け、側溝未整備区間の改良整備に係る委託料として補正予算を可決していただきました。
社会福祉主事の資格を有しない元警察官職を、生活保護の現業、業務に従事させることは、生活保護法第21条とか、社会福祉法15条に違反するという指摘があるんですけれども、これについてどういう認識を持っていますか。 ◎福祉部長（山城安子さん） 再質問にお答えします。
例えば地域の治安がよくなるとか、あるいは地域経済効果がある、雇用の面がある、そういったもろもろのメリットもあるし、むしろ誘致したほうがかなりの訓練警察官がいらっしゃるはずですので、地域にとっていろいろいい効果もあると思います。
停電により、信号機が作動しなくて、主要な交差点においては、警察官の手動等による安全誘導が、長時間にわたりありました。従事された関係者の皆様お疲れさまです。ありがとうございます。そこで、伺います。小項目１、環状型の交差点（ラウンドアバウト）を導入して災害に強いまちづくりの道路整備について。ア、ラウンドアバウトのメリット。
小項目４、全国で福祉Ｇメンを配置しているのを知っていますかについては、議員が示す福祉Ｇメンは、警察官ＯＢなどを生活保護の支援を目的に非常勤職員として配置しているものを指しているものと考えます。
また、そういった中、この市民、そして国民の生命、財産を守るために一生懸命働いております消防職員、そして警察官、また自衛官の皆様方、本当に国民の、市民の安心、安全、その生命を守るために一生懸命働いている、そういったこと。そしてまた無名の市民の方々が多くのボランティアを行っております。それに対しましても感謝の意を申し上げたいと思っております。
警察官をもってさえ、余りにも凄惨な事件現場と言わしめるような殺され方をしているにもかかわらず、大会決議に米海兵隊の撤退を要求する文言が入っていると、大会に参加を見送った自民党、公明党、維新の皆さん、自分の娘が同じことをされても海兵隊の撤退を要求しませんか。原因をなくせということのどこが問題なのですか。県民の思いに寄り添うとは言葉だけですか。
ア、施設建設について沖縄県警に確認したところ、多種多様な警察事象に対する警察官個々の対応能力の向上に資する訓練施設を建設する旨の回答がありました。
詳細を確認するため文書照会をしたところ、同月20日に施設の種別は警察訓練施設、施設規模は延べ床面積で約5,500平米、構造は鉄筋コンクリート造りで３階建て、施設は多種多様な警察事象に対する警察官個々の対応能力の向上に資することを目的としての訓練施設との回答がありました。
また副市長は国会議員、地方公共団体の議会議員、常勤及び短時間勤務の地方公共団体職員、検察官、警察官もしくは収税官吏、公安委員会委員を兼ねることはできず、さらに市に対し請負をする会社の役員等はなることもできません。 小項目４、職務は。市長を補佐し、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督すること。
また成人男性１名については、本人が病院への搬送を拒否しておりますので、警察官へ引き継ぎをしております。以上でございます。 ◆10番（徳里勇夫君） このような人が落ちる可能性が高いところにおいては、河川管理の責任が大きく問われると思うんです。そうしますと、賠償とかいろんな問題が出てきますので、ぜひまた市民も大切ですから、ぜひ県に交渉して早目に設置していただけるようにしていただきたいと思います。
その場合は現場の警察官で対応いたしますが、警察からの要請により消防、市も協力する場合もあります。後日に現地処理する場合は、市が対策本部を設置して警察、自衛隊、国、県、消防、関係機関の協力のもと避難誘導をいたします。 次に小項目３、生命のつながるまち。アの報得川等の河川浄化対策の進捗状況についてお答えいたします。
先日、テレビで見ましたが、北陸の東尋坊ですか、向こうは自殺の名所で有名でございますけれども、今は自殺対策を、ある警察官上がりの方々が毎日巡回をしてやっていて、この人たちを自殺から立ち直らせているということでございます。そしてここは自殺の名所と言われていたけれども、ここは人生の出発点だということでこの方々を救っていっているというテレビ報道がありました。
近くを回ってみるとそんなに騒いでいないと、ちょっとしてニュースを聞いてみると小波蔵のほうだということで行ってみましたら、もう既に警察官もいて、中には入れない状況にあったわけであります。この種の問題というのは、私どもこの一帯に住んでおりまして、建築工事や、また農地を整備するときにも常に不発弾が出てくるわけですね。
しかしながら、県においては、沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保に関する条例が制定されており、第７条の規定の遊泳禁止区域が指定されますと、同条例による警察官による取り締まり並びに罰則等の規定等がありますので、市による条例制定は今のところ考えておりません。 件名２、市が管理する北名城ビーチの区域について。