名護市議会 2020-09-03 09月11日-06号
名護市防災会議の構成につきましては、名護市防災会議条例により会長及び委員25人以内をもって組織し、会長に市長を充てることとされており、委員につきましては、指定地方行政機関の職員、沖縄県の知事の部内の職員、沖縄県警察の警察官、副市長、教育長及び各部長、消防長及び消防団長、指定公共機関または指定地方公共機関の職員、自主防災組織を構成する者または学識経験のある者、その他市長が必要と認める者のうちから市長が
名護市防災会議の構成につきましては、名護市防災会議条例により会長及び委員25人以内をもって組織し、会長に市長を充てることとされており、委員につきましては、指定地方行政機関の職員、沖縄県の知事の部内の職員、沖縄県警察の警察官、副市長、教育長及び各部長、消防長及び消防団長、指定公共機関または指定地方公共機関の職員、自主防災組織を構成する者または学識経験のある者、その他市長が必要と認める者のうちから市長が
国頭教育事務所で配置しております小中アシスト相談員と、本市で配置しております生徒指導支援者につきましては、主に不登校などへの対応に当たりますが、小中アシスト相談員は、基本的には複数の小中学校を巡回することと、任用の要件といたしましては、教職経験者や警察官OB、青少年団体指導者などの資格要件があるのに対し、本市におきましては、その資格要件がないなどの違いがあります。
館内においては、防犯カメラの設置や職員による館内巡回の実施、「警察官立寄所」の札の掲示、利用者への注意喚起の張り紙掲示等の対策を行っております。また、盗撮等のおそれもあるため、原則として館内における写真や動画の撮影も禁止しております。同時に、不審者に関する情報をはじめ、館内での利用者の皆様の安心安全が脅かされるような事例が起こった場合には、教育委員会で情報を共有することにしております。
午後2時30分には警察官が駆けつけ、その後、鑑識官が同農作業小屋に入り、銃弾のような物が見つかったが、その後の県警発表で銃弾であることが判明した。 名護市数久田区は米軍キャンプ・シュワーブに隣接しており、過去にも3回の被弾事故が起きている。
◎照屋貴史子選挙管理委員会事務局長 取り締まりについてですけれども、公職選挙法第7条において、「検察官、都道府県公安委員会の委員及び警察官は、選挙の取締に関する規定を公正に執行しなければならない」と定められております。次に防犯カメラ設置についてですけれども、現在、事務所内の防犯カメラ設置については考えておりませんが、必要であればビデオカメラでの撮影を検討したいと考えております。
本来、基本的な人権を守らなければならない警察官が、人権を無視した訓練をされている。これで果たして警察官としての仕事ができるのだろうか。そういうことにおいて、やはり私たちはしっかりと、民主主義の国家において、警察のこのような横暴は許されないということを、声を大にしていかなければいけない。この中の最たるものが、皆さん、我々は駐車違反をしたら、常にパトカーが来て取り締まると思います。
ア 世冨慶交差点での交通整理を行う警察官の配置について。イ 信号機の調整だけでは無理がある。時間帯を設けて警察官の手信号で渋滞緩和を成し遂げていただきたい。これは市民の願いであります。以上お伺いいたします。以上で一般質問といたします。 ○屋比久稔(議長) 市当局の答弁を求めます。照屋秀裕 消防長。
このスクールサポーターはたしかことしの4月から警察官OBを充ててやっていると思うんですが、どの学校に何名、どういう状況で配置されているのか、お伺いいたします。質問の事項2 市職員の健康管理について。質問の要旨(1)職員の長期病休者の実態はどうなっていますか。質問の要旨(2)精神的疾患で休職している数、過去10年間をお聞かせください。質問の要旨(3)精神的疾患の原因をどう捉えているのか。
そういう中で、いわゆる手を出したわけではないとか、こんな話も多く聞こえますし、そういうことを受けて、警察官が行った行為が、結果として、そこでのやりとりの中でけが人が出ているということを申し上げたというところでございます。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。
ご指摘のとおり、交通事故の発生が懸念されることから、右折矢印の表示時間の延長につきましては、警察官立ち会いの上名護警察署を通し、管轄をしております沖縄県の交通管理センターへ要請していきたいと考えております。次に(2)につきまして、県道84号線(名護本部線)と名桜大学線との交差点につきましても、交通事故発生に懸念の声が上がっておりますので、警察と現場確認、調整の上対応していきたいと考えております。
今、高江で行われていることの一つに、警察車両が作業関係者を運ぶ、あるいは逆に民間車両が警察官を乗せて移動する。あるいはまた工事用の機械や機材を自衛隊のヘリで運ぶ。そのときにヘリからぶら下げて集落上空を飛び交っている。こういう様というのは、異常そのものであると思います。
日常的に安心・安全な社会を守るのが警察であり、正義で働くのが警察官ではないか。それが何かと今は。全て逆ではないか。憲法に基づいてしっかり表現の自由をしようものなら、これに対して今のようなけがをさせる。いいですか、皆さん、車椅子に乗っているおばあちゃんがつかまえている、ここをぼーんとやったために、中が5針切れた。それだけなんですよ。ここをたたいたときに指の跡がそのままついているんです、真っ赤に。
避難訓練では駐在所の警察官が誘導してくれたが、実際に津波が来たときにスムーズに横断歩道を渡れるか気になるなど、学校によって課題はさまざまでございます。特に課題として挙げられましたのは、保護者への引き渡しについてでございます。実効性の高い訓練を行うために、地域ぐるみの取り組みが必要でありますけれども、現在のところ、地域ぐるみの訓練にまでは至っていない学校が多くある状況にございます。
屋部中学校におきましては、1年生を対象に自転車安全教室を行い、県、名護警察署の警察官に指導をしていただいております。2、3年生につきましては、各学級で6月中に資料を使い改正点を示しながら指導を行う予定でございます。屋我地中学校では交通安全教室に警察の方に来ていただき、自転車運転のシミュレーション授業などを行い、その中で道路交通法改正についても指導を行っております。
今後において、加藤本部長の答弁どおり、県民の安全を守る警察官が県民の期待に応えられるよう、職務遂行に当たられることを期待しております。次に要旨(3)についてお答えします。平成27年2月27日付けで「キャンプ・シュワーブゲート前構築物等の撤去、違法駐車の取り締まりについて」の要請書が辺野古区長から市へ提出されております。
それから(2)でございますが、防災会議の構成メンバーとしましては、市長、それから指定地方行政機関から2名、沖縄県の知事の部内の職員から3名、沖縄県警の警察官で1名、副市長、教育長及び各部長11名ということです。それから消防長及び消防団長2名、指定公共機関、又は指定地方公共機関の職員3名となっております。
女性警察官が担当するなど配慮もあったが、受理されるまで2カ月かかった。「慰謝料を1,500万円支払うから示談したい」という申入れがあった。「ただし合意の上での行為だったということにしてほしい」との条件だった。怒りに震えた田中さんは、即座に示談を拒否した。お金で解決しようとする姿勢も許せなかった。「一生刑務所に入っていてほしい」。裁判の結果、判決は懲役7年だった。
いじめ問題支援チームや当事者の相談を受ける第三者機関を各自治体が設置し、弁護士や元警察官、外部人材の活用を想定して全国約200地域、先ほど言いました関連費用は全て国が全額負担するといことで、希望する自治体から来年4月以降に計画を募り策定する。既にこうした事業を進めている自治体に対しても補助をしていくというお話であります。それについて、お伺いいたします。
大宮小学校前線は昭和38年に都市計画決定されたかなり古い路線でございまして、全体の路線延長が700メートルございまして、大宮小学校前、いわゆるグラウンド西線から宮里の警察官待機宿舎までについては整備済みということで、交通安全事業で過年度において整備をされて、歩道も設置されてございます。ご指摘の大宮小学校前の松林については、今回整備の対象ではないということでございます。