那覇市議会 2020-10-06 令和 02年(2020年)10月 6日予算決算常任委員会−10月06日-01号
私も警察官出身ですので、公務員出身ですので、こういった文書は見るんですよ。「大声で詰め寄るように」、「ように」と表現したのはなぜですか。「なぜ詰め寄った」と断定できないんですか。 ○委員長(清水磨男) 休憩いたします。 ○委員長(清水磨男) 再開いたします。 城間悟まちなみ共創部長。 ◎まちなみ共創部長(城間悟) 今の委員のおっしゃる回答文書について少し確認しました。
私も警察官出身ですので、公務員出身ですので、こういった文書は見るんですよ。「大声で詰め寄るように」、「ように」と表現したのはなぜですか。「なぜ詰め寄った」と断定できないんですか。 ○委員長(清水磨男) 休憩いたします。 ○委員長(清水磨男) 再開いたします。 城間悟まちなみ共創部長。 ◎まちなみ共創部長(城間悟) 今の委員のおっしゃる回答文書について少し確認しました。
◆委員(大浜安史) 余談ですが、うちのフェンスにハブが来たものだから、娘がドゥマンギテ、パトカー呼んだらすぐ枝に乗ったので上と下で高低差があるものですから、2人警察官がいて落として年配のオジーが頭を潰して捕獲しましたと持っていきました。余談ですが実際あったものですから。 ○委員長(前泊美紀) 余談はご遠慮いただいて。 ◆委員(大浜安史) すみません。余談はやめておきます。
警察官の共有システムにも同時に登録をされるため、より早期に身元の判明にもつながっております。 この取り組みは平成29年度より行っております。地域支援事業費のほうで対応しておりますので、登録者の自己負担のほうはありません。登録によりSOSリングを予備含めて2個配布をしております。
それとトラブル防止っていうところであれば、警察官ももし万が一、そういったものがあれば対応していただくようにという協力願いを出しております。 ○委員長(上里直司) 金城委員。 ◆委員(金城眞徳) それから、違反ポスターとかその広告物に対するその市民からの苦情なんていうのも、どんなでしょう。毎年、上がっていくのか並行でいっているのか、どんなですか。 ○委員長(上里直司) 古謝秀和副参事。
選任指導員は非常勤の職員ということなんですけど、例えば過去に警察官だった方とか、ちょっと対照的なものってあるんですか。どういう方でもやれるような感じなのか。 ○委員長(坂井浩二) 宇根課長。 ◎教育相談課長(宇根克) 一般に募集して採用しておりますけれども、今のところは教員希望者が多いです。若いメンバーです。 ○委員長(坂井浩二) 大嶺亮二委員。 ○副委員長(大嶺亮二) わかりました。
◎観光課長(赤嶺文哉) やはり指導するこの業務の内容上、今現状では警察官のOBの方を中心に今お声掛けをしている状況ですが、やはり昨年度いらっしゃった方々も、現状、中部からいらしてる方とか、そういった方もいらっしゃいました。 そんな中で、警備の業務とかが増えているようなところもあるのかなと。そういったところへ転職されるという方が今現状把握しているところです。
これは私が警察官のときの経験を踏まえて、提案していきたいと思います。 10.深夜徘徊等による少年補導後の、例えば補導票などの情報を福祉部門や子ども部門の支援員や各ワーカーさん、つまり家庭や子どもにかかわる市長部局の皆さんにも共有をすべきだと思います。情報共有の現状と課題について、福祉部と教育委員会にそれぞれ問います。 ○翁長俊英 議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。
アルミ缶のほうは849万4,000円の増となっておりますけれども、これは平成26年度から無断持ち去りの指導のため、警察官OBを配置しております。その効果が出ているものと考えております。 平成27年度くらいから、アルミ缶の収集量はふえてきておりますけれども、アルミ缶の市場価格の上がり下がりがありまして、不安定であったため十分に予算に反映ができなくて、今回補正増となっております。
私は警察官をしていたので、児童虐待防止、非常に力を入れたいと思っております。 ですので、城間市長、もう一回答弁いただきたいのが、そのためにはそういった新規事業実施していくためには、まさに人が必要なんですね。
当然、沖縄県は警察の人の配置というのは人口に対してで、観光客は全然加味されてないところもあるので、それは国だったり県とかから要請をしないとちょっと警察官の増員というのは難しいんでしょうけども、那覇市として、要は警察に掛け合うだけではなくて、市の市役所としても、野原委員からもあったようにワンストップ窓口でどうかできないかとかいう工夫というのはできるので、その辺については検討をぜひともしていただきたいと
その後、現場の確認のため、同日の16時30分ごろ現場を訪問し、地域住民やパトロール中の警察官と情報を共有し、連携を確認しました。 また、17時40分ごろには、当該不審者が公園にあらわれ、警察官から警告を受けている状況も確認いたしました。
警察官OBをつける。さらには、臨時か非常勤かわかりませんけれども、そこら辺も、皆さんは検討しているというような話も聞いておりますけれども。 いずれにしても、今いる職員2人が今後なってくるだろうという、数がふえてくる、職員体制ふえてくるとしても、実際、条例ができたときに6月15日以降の業務量というのは、私からすると相当なものがあるだろうと。
じゃあどのタイミングで警察が動いてくるのか、地域警察官がパトカーで来てくれるのか。騒音の注意は誰がやるのか、那覇市がやるのか、警察がやるのかとかですね。
あとは光熱費、燃料費、不法投棄持ち去り防止啓発事業は、警察官OB2名を配置しまして、紙、缶の分別、持ち去りを防止しようというような事業で、このほうの経費も入れさせていただいております。
◎クリーン推進課長(徳嶺克志) 警察官2名を現在配置してやっておりますが、やはり持ち去りの方は少なくはなっています。ただ、やめずに継続をしている方がいらっしゃいますけれども、そういう中で回収量というのは増えてきております。
常時そういった会場には警察官を配置しているというふうに聞いておりますので、その辺も十分調整しながらやっていきたいと思います。 ○委員長(我如古一郎) 清水委員。
そういうときは警察官からの署名をいただいて活用する。そのときに救急活動報告書のほうにしっかり証拠を残しておくと、搬送しなかったという証拠を残しておくための不搬送シールでございます。 不搬送シールの枚数につきましては、120枚程度を作成しております。以上でございます。 ○委員長(我如古一郎) 中村委員。 ○副委員長(中村圭介) この不搬送署名シールは、利用の回数としては年々増えているんですか。
理由としましては、保健所業務であります精神保健業務の警察官からの通報対応業務があります。これは、24時間体制の業務でありますが、夜間の対応が少なかったことによる不用額であります。 続きまして、18ページをご覧ください。
警察官OBの指導員2人を配置しました。その効果が一番大きいかと思います。拠点回収事業も継続してやっておりますけれども、やはり効果が大きいものとしては、指導員を配置したということがあると思います。 ○委員長(平良識子) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) わかりました。 先ほどの宮平委員の質疑の続きなんですけど、やはり相当悪質なケースもあるとは思うんですよね。
(2)指導及び是正勧告の状況は、平成26年4月より専任の指導員として警察官OBを2人配置し、資源化物の排出日に巡回・指導を行っております。指導等の人数及び件数といたしましては、平成26年度は374人、567件、平成27年度は292人、513件、平成28年度は293人、445件となっております。 次に、是正勧告は、平成27年度は11人、11件、平成28年度は10人、10件となっております。