名護市議会 2026-12-05 12月17日-08号
館内においては、防犯カメラの設置や職員による館内巡回の実施、「警察官立寄所」の札の掲示、利用者への注意喚起の張り紙掲示等の対策を行っております。また、盗撮等のおそれもあるため、原則として館内における写真や動画の撮影も禁止しております。同時に、不審者に関する情報をはじめ、館内での利用者の皆様の安心安全が脅かされるような事例が起こった場合には、教育委員会で情報を共有することにしております。
館内においては、防犯カメラの設置や職員による館内巡回の実施、「警察官立寄所」の札の掲示、利用者への注意喚起の張り紙掲示等の対策を行っております。また、盗撮等のおそれもあるため、原則として館内における写真や動画の撮影も禁止しております。同時に、不審者に関する情報をはじめ、館内での利用者の皆様の安心安全が脅かされるような事例が起こった場合には、教育委員会で情報を共有することにしております。
警察官も定期的に見守りを続けていることに、大変ありがたく思っているところであります。また、現場に関しましては警察OBのサポーターが毎日朝早く立哨をしていて、大変助かっている状況であります。現場を見て感じたこともあると思いますが、郵便局通りについては以前にも私自身が調査をして、交通量を報告させていただきました。
宜野湾署交通課の警察官が現場調査を行った結果、現時点においては交通量、歩行者の横断状況など信号機の設置基準を満たしていないということで、公安委員会への上申は見送ったとのことでございました。 本市としましては、今後も地域の皆様や自治会と連携し、交通安全に取り組むとともに、信号機設置の再要請につきましても検討してまいります。 続きまして、湧橋線3差路への信号機設置についてでございます。
美崎町への交番、警察官駐在所設置についてでございますが、居酒屋やスナック等夜の社交飲食業の街として多くの飲食関係の店が営業する美崎町においては、飲食によるトラブル防止や必要な客引き行為の取り締まりを行うためにも警察署の出先機関の必要性が高いと感じております。
◆11番(石川慶議員) 部長、ちょっと聞いた話によりますと、今、警察のほうも警察官が不足していて、またちょっと白バイのほうも過去に比べて大分減っているというような情報を私も聞いています。ただ、そういったことは理由にはならないと思いますので、こういった、私が言ったように、皆さん集めて話し合いすることによってアクションを起こすことによって、警察のほうもしっかりと取り組みを行っていただけたらと。
◆1番(前津究君) 他府県の事例では、令状も持たずに警察官がいきなり窓口に来て、警察手帳を見せて照会をしろということでやっているみたいですけれども、きちんとした捜査令状、照会書を持ってちゃんと対応をしてほしいというふうに要望しておきます。 次、図書館の件に移りますけれども、沖縄タイムスで、沖縄タイムス独自のアンケートで、県内の図書館に個人情報のアンケートをしております。
また園児と職員向けに、年に1度、嘉手納警察署より警察官や地区交通安全協会の職員を派遣してもらい、交通安全指導を受けております。また保育士が園児向けに交通安全の紙芝居などの読み聞かせを行い、意識の高揚に努めております。
大分前は、警察官の指導とかそういったこともありましたけれども、最近はもうほとんどそれはないです。だからその辺の警察への協力、あるいは自治会を通して、また地域への協力も含め安心・安全な区域にしていきたいところでございます。まずは嘉数小学校、地域から始められ、毎日ということは厳しいですので、ぜひ週一の推進で市内全域に拡大していただければいいのではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
担当警察官も当然把握はしているものの現状ではなかなか改善に至っていないとの返事でありました。朝夕の通勤時間帯には、同交差点以外にも市内各地で起きている交差点の渋滞は問題となっているのは周知の事実であり、信号機の調整が行われたりするなど対処療法的な対応に追われております。渋滞の問題も大きな課題ですが、交通事故もより以上に大きな問題となっております。
不法投棄への対応としましては、現地で不法投棄物の行為者を特定するために内容物を確認するほか、相談者への聞き取りを行い行為者が特定できる場合には八重山警察署へ通報し、警察官の現場立ち会いの上、業務を引き継ぎ、引き継いだ後は警察対応となります。悪質な不法投棄では、現行犯逮捕となった事案もあります。
私も警察官出身ですので、公務員出身ですので、こういった文書は見るんですよ。「大声で詰め寄るように」、「ように」と表現したのはなぜですか。「なぜ詰め寄った」と断定できないんですか。 ○委員長(清水磨男) 休憩いたします。 ○委員長(清水磨男) 再開いたします。 城間悟まちなみ共創部長。 ◎まちなみ共創部長(城間悟) 今の委員のおっしゃる回答文書について少し確認しました。
基地の管理権、立ち入り権につきましては、周辺自治体の首長や職員に立ち入り証を交付させており、正当な理由があれば立ち入りが可能になっており、またドイツの米軍基地内におけるドイツの警察官2人が常駐しているほか、騒音軽減委員会が設けられ、周辺自治体の意見等を米軍が聴取し、前向きに対応している状況にあったとのことでございます。
実際に、これは警察官のお話ですが、車両同士の接触事故、あるいは追突事故も多発していると伺っております。地元に住む者として、非常に憂慮しているところでございます。信号機の設置につきましては、既に大型商業施設の開店当初から、地元の前原、豊原、塩屋、川田の4自治会連名で設置に向けた要請が提出していたはずだが、市としてどのように対応してこられたのか伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
警察官OBがいるもので私は理解したのですが、郵便局前にもあります。これは何かというと横断歩道が目の前にありますというマークらしいのですけれども、今郵便局の前、それと町内のほとんどは消えかかっています。その辺のところもぜひチェックをして、また早急に対応していただければと。でなければ横断歩道がありますと、それだけでもいいと思うのです。もうこれはわからないです。
これは私も目の前にいて、警察官も立ち会いのもとでやったわけですけれども、こういうことがたびたび起こってきます。地元の人ならそこは狭いということは認識して、どこで誰が遊んでいるというのもわかるからゆっくり走らせるのですけれども。最近は、先ほど人口の増加ということ、これはもうほとんどアパートです。アパートに住んでいる若い方々が、もう本当に部落内を40キロメートルぐらいでブーンと走っていく。
「元警察官としての意見ですが、変質者は人と明かりを嫌い、暗がりと物陰を好んで女性を狙います。南浜一周散歩コースは、まさに変質者の格好の餌場となり得ると思います。妻と夜に散歩したときに感じました。何で街灯をつけないかと疑問に感じました。」その文章をそっくりそのまま私が読み上げました。この214台があるということなんですけれども、明かりは点灯しているんですか、伺います。
というのは、近隣の人に聞いたら、警察官自体もそういう認識をしているということでありましたので、結果的に欠陥だと、片手落ちの場所だということになりますと、あえてそこに看板だけを見て、ほかの物事を見ないで取り締まっていいのか。この点が問われると思いますが、この点に対して停止線がない、止まれの文字がない中で取り締まるのに何らかの考慮が必要だと思います。町長にお伺いします。
約10分の動画ですが、警察官と腹話術の人形が対話しながら交通ルールを学ぶ構成になっているということですね。これは嘉手納署の署員の方がみんな手作りで作ったということで、石嶺村長もすごく喜んで、新しい生活様式を求める中、DVDの交通安全教育は画期的だと、すごく喜んでおりまして、このコロナのときにこういうことに対応したということはすごくすばらしいかと思うんですね。
県知事部内から部内職員、そしてまた沖縄県警警察官のうちから町長が任命するもの、その他また町長が任命する役場の職員と等々と様々なほかの機関の職員も含まれております。そのほかの機関の職員につきましては、その担当部署であります方が女性であるかどうかはちょっと把握できませんけれども、本町の職員のうちから指名するものとしては、その中に女性は入れられるものかなあというふうに思っています。
初めに、議案第11号 令和2年度うるま市介護保険特別会計予算について、委員から「包括的支援事業費のうち、高齢者虐待防止ネットワーク会議委員について」質疑があり、当局から「高齢者虐待防止ネットワーク会議の委員に関しては、医者や弁護士、学識経験者、障害者施設の管理者、親の会の代表者、警察官など、15人で構成している」との答弁がありました。