嘉手納町議会 2011-12-20 12月20日-02号
町道久得牧原線の県道昇格の件につきましては、平成21年度、平成22年度に読谷村の同意を得て、嘉手納町から県に対し、当道路の県道昇格について要望しておりますが、県から要望に対する明確な回答は現在いただいておりません。しかし、今年度はこれまで要望してきた道路の県道昇格について、県に対し継続して要望するか、関係する読谷村との意向を確認するため協議を行ってきました。
町道久得牧原線の県道昇格の件につきましては、平成21年度、平成22年度に読谷村の同意を得て、嘉手納町から県に対し、当道路の県道昇格について要望しておりますが、県から要望に対する明確な回答は現在いただいておりません。しかし、今年度はこれまで要望してきた道路の県道昇格について、県に対し継続して要望するか、関係する読谷村との意向を確認するため協議を行ってきました。
リフトつきバスの、車いすが乗れるバスと理解してよいかという質問でございますけれども、これはリフトつきバスではなくて、読谷村で行っているような低床バスを一応検討はしております。低床バスの中には、車いすの乗り入れできるようなところもございますけれども、リフトつきバスとは若干異なるということがございます。 ○副議長(大城政利君) 桃原功議員。
アワセゴルフ場返還跡地利用に伴う広域調整についての質問で、国道330号の交通量調査・分析について、県はアワセゴルフ場跡地への大規模集客施設立地に伴って周辺道路交通量推計結果を精査し、その結果、平成25年度における国道330号の交通量は沖縄自動車道への転換や沖縄環状線の完成により平成17年度に実施した交通量より沖縄市胡屋交差点でわずかに増加し、北中城村屋宜原でわずかに減少する推計となっており、北中城村
町道久得牧原線の県道昇格の件につきましては、平成21年度、平成22年度に読谷村の同意を得て、嘉手納町から県に対し、当道路の県道昇格について要望しておりますが、県から要望に対する明確な回答は現在いただいておりません。しかし、今年度はこれまで要望してきた道路の県道昇格について、県に対し継続して要望するか、関係する読谷村との意向を確認するため協議を行ってきました。
県内において私の知っている範囲では、自主防災組織を運営しているところは、恩納村の瀬良垣区、糸満市の南区自治会・前端区自治会・西崎ニュータウン自治会、浦添市の安波茶の5カ所で、その5カ所とも活発に活動をしております。
2点目に、うつ病対策について、(1)本町ではうつ病の相談窓口は福祉課、保健衛生課、障がい者地域活動支援センターたんぽぽと3か所となっているが、読谷村がやっているように、相談窓口を福祉課に一本化できないかお伺いいたします。(2)相談等に対応する保健師、精神保健福祉士、社会福祉士等の研修等による資質の向上について、どのように行っているかお伺いいたします。
該道路は、沖縄本島中南部の交通渋滞の緩和と物流、観光などの産業振興を目的として、北は読谷村、南は糸満市に至る約50キロの整備が予定されております。現在、国の機関で整備が進められております。その中、本年度、臨港道路空港線の供用開始がなされ、隣接する浦添市の西海岸においては、現在本市の西海岸に結ぶ臨港道路浦添線と浦添北道路の整備が着々と進められております。
県内において私の知っている範囲では、自主防災組織を運営しているところは、恩納村の瀬良垣区、糸満市の南区自治会・前端区自治会・西崎ニュータウン自治会、浦添市の安波茶の5カ所で、その5カ所とも活発に活動をしております。
18番 名嘉眞 宜 德 議員 2番 比 嘉 敦 子 議員 19番 田 中 直 次 議員 3番 田 仲 康 和 議員 20番 伊 盛 サチ子 議員 4番 兼 本 光 治 議員 21番 高江洲 賢 治 議員 5番 喜屋武 力 議員 22番 宮 里 朝 盛 議員 6番 佐久田 悟 議員 23番 德 田 政 信 議員 7番 幸 地 政 和 議員 24番 中 村
読谷村がそういった防災無線を使っているという話は聞いていますので、御検討のほうをよろしくお願いいたします。 最後の市報配布のあり方について質問していきます。市報配布の件は今まで多くの議員さんが質問していると思うのですが、私は配布されている今の現状を質問していきたいと思います。
これも、原因については聞いてはおりますけれども、しかし、あしび村やーデイサービスにかかわっている方々で、65歳以下の方々もいらっしゃるので、ボランティアにやっぱりポイントを差し上げることができないというふうなことは、当初からわかっていることだというふうに思います。 元気な高齢者が、やっぱり介護に行きそうなお年寄りを支えて頑張っていくという。
平成23年第7回糸満市議会定例会会議録平成23年12月15日出席議員 23人1番 玉 村 清 君 2番 比 嘉 譲 君3番 上 原 正 次 君 4番 大 城 明 弘 君5番 徳 元 敏 之 君 6番 前 原 晃 君7番 長 嶺 一 男 君 8番 大 田 守 君9番 山 城 勉 君 10番 徳 里 勇 夫 君11番 伊 敷 幸 昌 君 12番 賀 数 武 治
ごみ袋の価格の設定につきましては、合併前の中部北環境施設組合の構成市町村、旧具志川市、石川市、勝連町、与那城町及び恩納村の2市2町1村で協議を重ねながら、どのような価格設定がごみ減量化につながるかなどの論議を重ね検討した結果、現在の価格の設定となってございます。
◆21番(知念吉男君) 福祉行政の最後のあしび村やーデイサービス事業の充実について質問いたします。 同事業は、家に閉じこもりがちなおおむね65歳以上の高齢者が社会的孤立感を解消し、自立生活の助長を図ることが目的であると概要にも述べられております。
大きい2点目、読谷村議会における「冠婚葬祭等の生活合理化宣言決議」について。①読谷村議会は本年3月定例議会で全会一致で冠婚葬祭等における弊害の是正を考えて、この決議を採択いたしました。これに与那原町当局は学ぶところがないのか、所見をお伺いします。②当局全体が決断することでしかこのような問題は前進をしません。いつまで町当局は考えているのか。地域だけの問題ではないと思います。
番 屋 良 栄 作 議員 37番 永 山 盛 廣 議員 38番 久 高 将 光 議員 39番 安慶田 光 男 議員 40番 唐 真 弘 安 議員 ──────────────────── 〇欠席議員(1人) 8番 宮 平 のり子 議員 ──────────────────── 〇説明のため出席した者の職、氏名 翁 長 雄 志 市長 神 谷 博 之 副市長 仲 村
一方、中部のほうでも今宜野湾市を核としまして、その周辺の北から北谷町、北中城村、中城村、そして西原町、この5市町村が中部の南のブロックあたりで火葬場の建設ができないか、あるいは葬祭場の建設ができないか、この件について今事務レベルで昨年から協議をしている、こういう状況であります。
現在のところ村内には、障害者自立支援給付による児童デイサービスを行っている事業所はございません。 サービスを利用している村民の方々は、近隣の市町村、うるま、読谷あたりですか、利用している状況にあります。 村としても、村内で児童デイサービスを提供する事業所が設立できれば、利用者の利便性の向上に繋がるという観点から、おおいに期待しておりますが、残念ながら今日現在、事業所がない状況にあります。
これまで県内で唯一当該条例を制定している読谷村担当課との意見調整も行ってきているところであります。地域説明会や地元の同意を明記した条例の整備が必要であるという認識のもとに、このように取り組んでいるところであります。今後、県の指導要綱や読谷村の条例を参考にしていきながら条例の制定に向けて検討をしていきたいと考えております。 ○議長(儀間信子) 建設部長。
また農業生産法人は9法人で、登記の内訳は、村内が6法人、村外が3法人となっております。 利用権設定後の農地の現状については、33筆中21筆、17.4ヘクタールが申請時の営農計画どおり適正に耕作が行われておりますが、12筆、7.9ヘクタールが遊休地となっている状況であります。