宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
守っている役目しているというふうな見方をすれば、もう少し歩み寄ることができるのかなと私は思っておりますので、今後とも、やはりこれは今まで観光地で、なかなかもうけるという言葉は変ですけども、いつも行政のほうがお金を出していたんですけども、やはり少しは還元してもらうためには、観光客からも少しは頂いたほうがいいのかなと私は思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。
守っている役目しているというふうな見方をすれば、もう少し歩み寄ることができるのかなと私は思っておりますので、今後とも、やはりこれは今まで観光地で、なかなかもうけるという言葉は変ですけども、いつも行政のほうがお金を出していたんですけども、やはり少しは還元してもらうためには、観光客からも少しは頂いたほうがいいのかなと私は思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) まず、第9条の警告についてでございますが、事故防止重点区域、それから水上オートバイ発着区域内に乗り入れ、違法に乗り入れをしているということが確認をした場合、最初に1回目から警告を出す予定でございます。
観光行政について。池間大橋の狩俣寄りのトイレがもう閉鎖されて、観光客も戻っていったりしておりますけど、なぜこれいつまでも閉まっているのかお伺いします。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 池間大橋狩俣側にある橋詰広場のトイレでございますが、このトイレは築30年以上経過をしております。至るところで劣化が見られます。それから、海に近いということで塩害で老朽化が進んでおります。
この中で県が実施してきました不利性解消のための対策事業、それから産業基盤整備事業、農林水産、観光振興事業、子どもの貧困対策事業、自立的発展に寄与する事業など、広域的な取組が縮小される可能性もあります。
このような状況をやって、観光も大事ですけど、観光客が何しに宮古島に来るのかというとやっぱり自然だと思うんです。きれいな海、青い空、きれいな自然、そこで様々な弊害があって、汚れていく海って何なのかなと思うんですけども、いいです。次に行きます。 次の質問で、海岸景観条例ですけども、この基準があると思います。
また、大学側からは、宮古島ならではのホスピタリティ精神あふれる観光人材の育成を目指すというふうに伝えられていることもあり、当方といたしましても宮古島にはホテルなどの観光関連企業も多いですので、地元の優れた人材を送り込むことができると期待しています。城辺地域の活性化にもつながると思いますし、宮古島市の教育環境の向上にも期待できると思います。
宿泊療養は、症状は落ち着いているが、健康観察が必要な方、家庭内に高齢者や妊婦等と同居している方で、感染対策が十分に行えない家庭、または観光客などが対象となっております。症状の軽い方や自宅での療養が可能な方は、自宅療養となるとのことでございます。
また、本市独自の取組として、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言解除予定後の10月1日から宮古空港及び下地島空港において、来島する観光客がワクチン接種済証やPCR検査陰性証明書等を持参するなど、感染対策に対して意識が高い観光客に対する特典としてクーポン券を付与いたします。
そしてですね、近年の観光とかの分野でですね、増加する観光客や多様化する事故、災害について、予想だにしない災害が起こっていることに対してですね、消防本部のほうは大きな変更、方向性をですね、変更を強いられているということです。
まず、伊良部地区の観光振興について伺います。伊良部地区観光地総合整備事業として伊良部地区観光振興が図られていますが、これまでどのような事業が行われてきたのか説明してください。 ◎観光商工部長(上地成人君) 平成27年度にですね、伊良部地区の観光をより発展させるために、具体的かつ実効性のあるコンセプト、施策を示すことを目的に、伊良部地区観光地総合計画が策定をされております。
◆仲里タカ子君 駐車場が県と協議しなきゃいけないというのはびっくりしているんですけども、この県との協議というのは宮古島市観光商工課から既に県のほうに申出を行っているのでしょうか、どういうような流れになるのか教えてください。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君) 自立生活センターまんたのほうから要請がありました。
本市の経済においても入域観光客の減少から観光産業に大きな影響がもたらされており、本年1月から10月の入域観光客数34万4,515人でございますが、この数は昨年同期95万9,447人と比較してマイナスの61万4,932人と大きく減少しております。減少率は約64.1%となっております。
◎観光商工部長(楚南幸哉君) 宮古島リカバリープロジェクト推進業務について、説明いたします。宮古島リカバリープロジェクト推進業務は、本市観光受入れ事業者の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策及び本市を訪れる観光客に対する感染症対策の情報発信などを行い、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた本市観光のリカバリーを推進し、安全、安心な観光地とすることを目的に実施しております。
要するに奄美大島では観光公園で訓練する、それを住民が目にしています。宮古島ではミサイル車両はどこでどのように訓練を実施するのか、説明をお願いします。 ◎企画政策部長(友利克君) ミサイル車両はどこで訓練するのかとの質問でございます。防衛省としましてはですね、現段階で具体的な計画は決まっていないと。一般的に、車両の展開訓練は主に自衛隊の訓練場を使用しますと。
続いて、新型コロナウイルスの流行による観光客の激減などによって、経済に及ぼす影響と対策についてと通告していますが、観光客の減少による経済的な損失は21億円という先日の答弁がありました。観光客の減少やイベントの中止、学校休業等で市民の暮らしへの影響も心配されますが、その状況は把握できているか、市として何らかの支援策があるかお伺いします。 続いて、教育行政について3点お伺いいたします。
全国の事例では、多言語音声翻訳アプリによる外国人観光客の対応、ドローンを活用した測量、AIを活用した保育所利用調整業務の省力化、自動走行技術やAIを活用したスマート農業など、様々な最新技術の導入が見られます。 新年度においては、全国の導入事例など事業に関する情報を収集し、費用対効果等について各分野での事業導入について検討してまいりたいと考えております。
これまで宮古経済を支えて好調だった観光分野において、今まさに宮古観光は逆風の真っただ中にあると考えます。観光客の減少によって宿泊施設や観光バス、タクシー、飲食業、またイベントの中止などによる経済の落ち込みが大変懸念されます。新型コロナウイルスによる感染拡大の影響によって、現段階において宮古経済がどのような影響を受けているのか。
せっかくの青い海や白い砂浜を求めてやってくる観光客も、路肩にごみがたまった道路や荒れ放題の植栽ますを見ると興ざめしてしまいます。せっかく来てくれる観光客のもてなしのためにも、清潔な道路の景観は整備しないといけない。予算がつくれないというのであれば、観光入島税を徴収して充てればいいと私は思います。何度も入島特別税の要望はしていますが、市は重い腰を上げようとしません。
まず初めに、市長の政治姿勢についてですが、宮古島市への入域観光客増加に伴う医療機関の医療体制について。観光客の大幅な増加は経済的波及効果があると思いますが、一方でいろんな課題があると思います。例えばもともとインフラが脆弱な島に多くの観光客が訪れることで住民生活に支障が生じ、想定していなかった出来事などが多く発生していると伺っています。
LCCの運航に伴い観光客も増加しておりますが、下地島周辺の観光名所であります通り池、あるいは通行どめになっているその近辺には駐車場、あるいはトイレ等の整備が喫緊の課題だと思いますが、整備の予定があればお伺いしたいと思います。 ◎伊良部支所長(上地成人君) 伊良部地域は、平成29年度に策定した伊良部地区観光地重点整備基本実施計画に基づき観光地整備を進めているところでございます。