うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号
認知症と診断された市民や道迷いのおそれがある市民が対象になり、希望者には発信タグを配布し、家庭へは無料通信アプリLINEにグーグルマップで位置情報が発信され、自動販売機の売上げの一部は受信機の維持管理費に充てられ、地域の見守り強化が期待できるとの話です。本市にも自販機の大きな会社がありますので、本市も取組ができないものかお聞きいたします。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。
認知症と診断された市民や道迷いのおそれがある市民が対象になり、希望者には発信タグを配布し、家庭へは無料通信アプリLINEにグーグルマップで位置情報が発信され、自動販売機の売上げの一部は受信機の維持管理費に充てられ、地域の見守り強化が期待できるとの話です。本市にも自販機の大きな会社がありますので、本市も取組ができないものかお聞きいたします。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。
これは、医師会の監修による感染症情報提供アプリであり、中部地区医師会が構築しているPCR検査のインターネット問診や発熱外来などの医療機関を把握することができる」との答弁がありました。
答弁にあったように、経年劣化によるコンクリート剥離や安全柵の倒壊などが見られ、安全に景観を楽しんで観光ができるのが厳しいとのことであります。現地の状況については、現在のところ立入禁止のトラテープ、観光客が展望台に立ち寄らないよう進入禁止としております。私が立ち寄った際にも、観光客が訪れておりましたが、観光ができない状態にありました。この公園の一番いい場所が展望台であります。
そのいろんなアプリを活用してやることで、いろんな恩恵、商品券とか抽選券等ももらえる、いろんなアプリもございます。その辺の案内もしながら、この事業を大いに進めていただきたいと思います。ちなみに私のライバルは、この議会にもおります、イニシャルS・M議員でございます。彼はときたまウオーキングに出た際には、私に今日はこれだけ歩いたという証明を送ってくるわけです。
本市の観光課題である素通り観光から、着地・滞在型観光を誘引する上で、集客力のあるナイトコンテンツの存在は重要な要素であると捉えております。本事業地内及び勝連城跡におけるナイトコンテンツは、観光誘客や宿泊動機を喚起する有益な観光メニューであることから、宿泊施設の誘致に向け宿泊事業者の参入意欲にインセンティブを与えるものと考えております。
◎総務部長(宮城為治) 本市におきましてもスマートフォン決済アプリを活用した市税等の収納対策を構築することで、利用者にとって24時間、いつでも利用できることから利便性が高く収納率向上にもつながることが期待できるシステムだと考えております。
だからこそこの地域も、将来的には観光的な意味も踏まえた地域づくり、まちづくり、都市的な土地利用、ましてや民間の企業がどんどん参入できるような整備ですよね。
本市独自でアプリを作成すると高額料金となりますが、子育てタウンのユニバーサルデザインではコスト削減が見込まれます。九州では6市町が導入しております。沖縄県では実施している自治体はございません。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
利用の方法については、パソコンやスマートフォンから市のホームページ上のアプリを選択して、画面上にある入力欄に質問を打ち込むと市のイメージキャラクターがチャット、いわゆる会話形式です。質問に答えてやりとりを進めていくことで具体的に回答に辿り着ける。そういう仕組みとなっております。 利用統計としては、平成31年2月から令和元年10月3日現在の総回答数が2万7,940件。
初めに、議案第50号 令和元年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、委員から「収納率向上特別対策事業費の翻訳アプリ使用料の概要について」質疑があり、当局から「翻訳アプリ使用料は、タブレット機にある当該翻訳アプリのテレビ電話機能を用い、コールセンターのオペレーターが通訳を行うサービス使用料となっている。
8款土木費3億1,247万6,000円の補正増は、主に公共下水道特別会計繰出金や、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業などの増額によるものでございます。 9款消防費1,755万4,000円の補正増は、主に常備消防費(人件費)などの増額によるものでございます。
主な概要といたしましては、遠くまで聞こえやすいスピーカーの設置、キャリアの携帯通信網を活用することにより通信の確保を図り、専用端末や固定・携帯電話からも操作が可能となり、スマートフォンのアプリの提供や当該システムからダイレクトにエリアメールやLアラートと連動することにより、迅速な対応が可能となっております。
この際、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業をさらに発展させ、勝連城跡周辺文化観光拠点整備及び与勝地区観光振興集中拠点整備と題し、それを担う部署として、勝連城跡周辺整備室をさらに格上げし発展させ、与勝地区観光振興総合戦略課など、新たな観光専門分野を設置し、集中的に与勝地区を大きく観光拠点と捉え、集中拠点整備が図れないか、当局の御所見を伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
◎都市建設部長(島袋房善) 観光ターミナル棟についてお答えいたします。 観光ターミナル棟は、勝連城跡への来訪者が利用する観光案内所及び屋外トイレを設置いたします。特に観光案内所では、勝連城跡への来訪者を市内各地の観光施設や文化施設へ送客し、市内全体での観光消費へ波及させるための施設でございます。
御質問の石川多目的ドーム周辺機能強化整備事業につきまして、本市の観光振興において重要施設である石川多目的ドームの機能強化に向けた駐車場を中心とした基本設計業務となっております。今年度内において、基本設計を取りまとめ、次年度以降実施設計など順次、取り組むこととなっております。 ○議長(大屋政善) 伊波 洋議員。
本市が把握している民泊事業につきましては、合同会社禮之会とうるま市観光物産協会が修学旅行生を対象に実施いたしております。平成29年度の活動実数につきましては、合同会社禮之会が修学旅行の受け入れ数100軒で、生徒数1万684人となっております。うるま市観光物産協会につきましては、受け入れ数が12軒で42人の生徒の受け入れを行っております。
次に(2)勝連城跡の映像を通した、観光の活性化についてでありますが、我々会派かけはしでは、1月に政務活動で北海道札幌市で映像文化について、学んでまいりました。札幌市では映像を通して、観光の活性化につなげ、観光客を誘致する事業に取り組んでいました。沖縄県の観光も1,000万人突破がもう目の前であります。
スマートフォンを活用した「子育てアプリ」の導入について伺います。行政視察を利用いたしまして、北海道札幌市へ子育てアプリについて学んできたので紹介したいと思います。まず、子育てアプリについて簡単に説明いたします。今では誰もがほとんど持っている携帯電話、またiPhone、スマートフォンの普及でアプリを活用した便利な機能がどんどん出てきております。
市町村合併後の均衡ある発展として勝連地区には勝連城跡周辺文化観光拠点整備基本計画が予定されております。この勝連城跡周辺文化観光拠点整備基本計画は勝連城跡一帯をうるま市の文化・観光の拠点として位置づけ、複合的な機能を集約したエリアを設け、創造性に満ちた施設の展開により勝連地区の繁栄に貢献するものと期待しているところでございます。
まず最初に観光行政について、(1)海中道路あやはし館を中心とした観光振興についてでありますが、東海岸の観光振興策として、あやはし館をどのように捉え、どのような施策がなされてきたのかをお伺いいたします。また、現在1年間にあやはし館を訪れる観光客がどれくらいいるのか把握しておりましたら、それも重ねてよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) おはようございます。