豊見城市議会 2021-06-14 06月14日-04号
(2)水産業と観光振興についてであります。 ①与根地区観光交流施設の運営体制について、与根支部との協議調整は行ったのか伺います。 ②与根漁港内に養殖場や水産加工所を誘致する計画について伺います。 ③観光振興と漁港振興を盛り上げるための取組について伺います。 ④与根地区観光交流施設整備事業振興について市長の熱意のほどをお伺いいたします。 (3)環境行政についてであります。
(2)水産業と観光振興についてであります。 ①与根地区観光交流施設の運営体制について、与根支部との協議調整は行ったのか伺います。 ②与根漁港内に養殖場や水産加工所を誘致する計画について伺います。 ③観光振興と漁港振興を盛り上げるための取組について伺います。 ④与根地区観光交流施設整備事業振興について市長の熱意のほどをお伺いいたします。 (3)環境行政についてであります。
ご質問の各種納税におけるクレジットカードの活用については現在実施しておりませんが、行政手続のオンライン、デジタル化推進の一環として市民の利便性向上と対面主義からの脱却を図る観点から、次年度、手始めにPayPayやLINE Pay等によるアプリ決済の導入について検討しております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 今PayPayやLINE Payを活用するということは非常にいいことだと思います。
令和元年5月に豊見城市観光協会と豊見城市龍船協会の連名により、豊見城市西海岸地域への観光拠点づくりに向けた要請がございました。本市といたしましても、本地域の今後のさらなる発展を見込んでおりますことから、観光文化資源としての龍船の位置づけや船卸し場の設置の必要性、現状と課題について、両団体と意見交換を重ねているところでございます。
(5)「GoTo事業」を中止し、観光・飲食産業等への直接支援策への転換をせよの5点です。「GoTo事業」をめぐる政府姿勢について、政府の責任で主体的に中止判断しないで、「成り行き任せ」「知事任せ」の姿勢だと厳しく批判しました。 全国の地方自治体がそれぞれの地域特徴に合わせ、奮闘しています。今後とも、豊見城市でも市で対応できること、やれることについての取組強化が求められています。
────── ◇ 日程第7 ◇ ────── ○議長(大城吉徳) △日程第7、議案第60号 観光防災備蓄品の買入れについて議題に供します。 提出者より提案理由の説明を求めます。 ◎市長(山川仁) 議案第60号 観光防災備蓄品の買入れにつきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
(5)豊見城市観光計画について。 ①令和元年12月定例会において、新しい商品の開発について一般質問を行いましたが、市内の事業者、各専門分野との意見交換や調整など現在の進捗状況を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 新しい商品開発につきましては、今年度より市観光協会に派遣しております参事を中心として、市の特産品を活用したお土産品の開発等を進めております。
また、例年この時期にも救急医療週間の行事の一環としてFMとよみの協力をいただき、消防職員による救急に関するお話の中で、救急車の適正利用について、パソコンや携帯電話を活用した救急受診アプリの紹介も含めて、市民や県民の皆様に向けた周知広報を図っていただいております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- ありがとうございます。 ぜひ今後も、この適正利用の周知の徹底のほうをお願いしたいと思います。
シルバー人材センターもそうですし、観光協会ですとかそういったところに、メインはそのシルバーの自立といいますか、観光協会の自立というところだとは思うのですけれども、やはり私たちが3月でいろいろ議論をしたときというのは、誰もこのコロナがここまで沖縄に来ると想定できてなかったと思うのです。議員も、執行部も。なので、あれからも状況は変わっていますよね。
(2)観光振興について、本市の観光収入目標値を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 観光収入につきましては、観光客1人当たりの市内消費額掛ける市内宿泊数をもとに算出いたしますが、本市では同様の調査を行っておらず、観光収入目標値につきましては設定をしておりません。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 観光をなぜやるかと。
◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- ③観光客増加などによる税収への影響を伺います。 ◎市民部長(内原英洋) お答えします。 市内を訪れる観光客が増加することにより、ホテル業、レンタカー業、小売業、飲食業等に影響が出るものと考えております。これらの業種が売り上げを伸ばすことで、法人市民税の増収が期待できます。
(3)観光振興についてであります。①観光客向けに龍船への乗船体験事業を発信すべきと考えるが、見解を伺います。 ②美らSUNビーチ(TSP)、観光協会、龍船協会の協力体制を図るべきと考えるが見解を伺います。 ③ハーリー発祥の地としてホームページで発信し、観光モニターを設置して宣伝強化を図るべきと考えるが、見解を伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。
民 部 長 比 嘉 徹 夫 福祉健康部長 當 銘 健 都市計画部長 赤 嶺 隆 志 経済建設部長 金 城 道 夫 上下水道部長 當 銘 隆 消 防 長 平 田 真 一 教 育 部 長 濱 里 和 宣 総 務 課 長 安谷屋 元 人 事 課 長 屋 宜 圭 太 企画財政課参事 比 嘉 操 商工観光課長
確かに健康、環境、観光の観点からは公共交通、特にバスの利用が大変重要だと考えています。私も先日首里までバスに乗ったのですけれども、その待っている間、非常に暑い経験をしました。
県内外の自治体でも観光PR等にVRを活用した取り組みが行われており、観光客の皆様に喜ばれているとのことです。VRについては観光振興を図る上で有効なツールの一つであると考えております。 ◆11番(山川仁議員) -再質問- ②文化財の再現や活用方法によっては観光振興や新しい産業の誘致にもつながる方策と思いますが、VRを活用し地域振興につなげる計画を伺います。
今年度も既に外国語対応を可能とする医療系の人材育成と、観光に特化した外国語対応人材育成の2事業を進めており、医療系の人材育成については2年目を迎え、実践的な語学研修が始まります。また、観光系の人材育成についても、募集人員に対し約2倍の申し込みがあり、事業の関心度が高いことがうかがえます。
沖縄振興特別推進交付金では、観光ボランティアガイド養成講座を実施し、急増する外国人観光客をやさしく迎え入れるための本市の歴史・自然・文化に精通し、中国語が話せる人材の育成を図りました。また、平成27年度の観光振興等支援事業の中で、補助金を受けた団体が独自に医療の専門用語に対応できる人材育成に取り組んでおります。
続いて(4)②についてでございますが、スマートフォンやタブレットに対応した広報紙のアプリを作成し、活用することは、情報通信技術(ICT)が発展していますので、今後さらに普及していくものと考えております。県外の自治体では広報紙のアプリを作成することによって、いつでもどこでも広報紙を読めるようアプリを活用し、地域のイベントのPRや各種窓口の手続等を周知しています。