糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
小項目3、ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進については、糸満市母子手帳アプリ、母子モの機能拡充として、今月から乳幼児健診のオンライン予約をスタートさせ、来年1月中旬頃には妊娠届出書や妊娠アンケートの事前提出、来庁予約機能を新たに追加する予定です。来庁前に事前アンケート等の入力を済ませることで面談時間等の短縮にもつながり、これらの機能を充実させることで利用促進につなげていきたいと考えております。
小項目3、ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進については、糸満市母子手帳アプリ、母子モの機能拡充として、今月から乳幼児健診のオンライン予約をスタートさせ、来年1月中旬頃には妊娠届出書や妊娠アンケートの事前提出、来庁予約機能を新たに追加する予定です。来庁前に事前アンケート等の入力を済ませることで面談時間等の短縮にもつながり、これらの機能を充実させることで利用促進につなげていきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策として地域経済と暮らしを支えるプレミアム商品券や、女性デジタル教育・就労支援事業をはじめとした各種事業の実施、子育て支援として待機児童の解消に向けた保育士確保やアプリ等の活用による子育て応援情報の拡充、文化の観光資源化として南山城跡、嘉手志川、ミーカガンを含む漁労具の国指定に向けた取組、また糸満漁港北地区に高度衛生管理型荷捌施設が整備されたことを契機に周辺施設のふれあい公園
小項目3、当該交付金を活用し、防災チャットボットや防災アプリの導入等、防災DXを推進する考えがないか見解を伺う。 件名8、防災行政について。小項目1、令和4年3月定例会で提案した「気象防災アドバイザー」の活用について、検討の進捗状況を伺う。 小項目2、災害時に使用できるオストメイト専用簡易トイレの備蓄について、検討の進捗状況を伺う。 件名9、道路行政について。
糸満市における主要課題への対応や上位計画における計画地に求められること、計画地の開発における開発機会・好機の整理により計画地に期待される役割として福祉、医療・宿泊、観光、情報通信、防災が挙げられるとあります。そのうちの1つ、福祉の視点のところを読み上げさせていただきます。糸満市全域に関わるその他の主要課題として、高齢化に備えた福祉のまちづくりの推進が掲げられている。
市民や観光客が楽しめる場所として、美々ビーチは糸満市にとって大変重要な施設であります。市民や観光客が安心して楽しむために、その管理者の選定には慎重に当たらなければなりません。そこで伺います。小項目2、美々ビーチの指定管理について。ア、指定管理者の選考についてはどのように進めていきますか。 件名5、道路行政について。3年連続で糸満大綱引が中止となってしまいました。
4款1項3目母子衛生費において、母子手帳アプリ事業284万9,000円が追加計上されております。これは令和4年4月提供開始の母子手帳アプリを使用し、窓口来所予約や紙を中心とした手続を電子化するために必要な機能拡張の経費を増額補正するものであります。
次に歳出について申し上げますと、2款総務費にNHK全国放送公開番組推進事業、糸満市観光文化振興事業施設使用補助金、3款民生費に私立保育所等食材料費負担軽減事業、認可外保育施設食材料費負担軽減事業を追加し、4款衛生費に母子手帳アプリ事業を増額、6款農林水産業費に農業次世代人材投資事業(経営開始型)を追加し、7款商工費に糸満ふるさと祭り推進事業を増額、8款土木費に都市マスタープラン改定事業、観光地公園環境美化強化事業
西崎運動公園において一括交付金はアマチュアスポーツ利用を踏まえた上での観光資源としての位置づけとなっております。また特定推進費はプロスポーツの利用を主とした観光資源としての位置づけ、コロナ交付金は施設利用者のクラスター発生の抑止とアフターコロナの施設の利活用を位置づけとしております。 ◆9番(長嶺安浩議員) 今後のスケジュールについて伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
小項目2、令和3年12月定例会で提案した「ごみ分別アプリ」導入について検討の進捗状況を伺う。 件名9、コロナ禍で困難を抱える女性やひとり親家庭への支援について。小項目1、地域女性活躍推進交付金を活用し、デジタル技能の習得を支援する考えがないか見解を伺う。
件名3、観光振興について。小項目1、観光産業について。ア、コロナ禍での観光産業に対する見解を伺います。イ、今後の観光産業について市長の見解を伺います。 小項目2、県内有数のサーフィンスポット、米須海岸スーサイドポイントでは、糸満市長杯も開催されています。観光・スポーツ振興のためにも駐車場やシャワー施設等の施設整備が必要だと考えるが市長の見解を伺います。 件名4、水産振興について。
4点目に、軽石被害による水産及び観光関連事業者等への経済的損失への支援。5点目に、軽石関連の被害の補償制度の拡充について要請しております。また本市独自の支援策として、漁業者支援のため11月26日から、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施しており、糸満漁協を通して漁業者支援に活用する方策を講じています。
さらにですね、漁業関係者以外、例えばマリンレジャーの観光業等にも影響が出ているような市町村があるというふうにお聞きしたんですけれども、糸満市においては被害の報告はないでしょうか。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。
△議案第88号 工事請負契約の変更契約について((仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター建設工事(建築))。 議案第89号 工事請負契約の変更契約について((仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター建設工事(電気))。
これは糸満市観光文化交流拠点施設(くくる糸満)の管理運営委託に係る追加補正であります。当局より、令和4年4月オープンに向け、1月から3月までの期間で施設の管理運営及び機械操作等の習熟訓練を指定管理施設職員に行うためのものである。またMICE等の営業活動及び4月までの事前予約受付等も含めて指定管理施設職員にお願いするとの説明がありました。
小項目1の道の駅いとまんへの授乳スペース設置についてでございますけれども、観光バリアフリーを推進する上でも、授乳スペースの設置は重要と考えます。
件名6、観光行政について。小項目1、文化交流・情報発信拠点施設整備事業について。ア、建物完成引渡時期について伺う。イ、グランドオープン及び式典開催の時期について伺う。ウ、同拠点施設のネーミングライツの公募について伺う。 小項目2、糸満市観光農園の活性化に向け、令和3年度におけるサーターヤー建物を、指定管理に向けて公募する考えはないか伺う。 件名7、保育行政について。
ウ、令和2年12月定例会で提案した「文化観光推進法」に基づく、国の「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業」の活用について、検討の進捗状況を伺う。 小項目4、主要施策、(仮称)糸満市空家等対策条例の制定について。ア、空き家に関する苦情や相談等への対応状況を伺う。イ、空き家対策における現状の課題と条例制定の必要性を伺う。
その一方で、令和4年度には、長年の課題であった沖縄県水産物地方卸売市場の本市移転や世界水準の観光ホテル、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターのグランドオープンが現実のものとなるなど、本市の発展の足腰を強くする明るい兆しが差し込んでおります。
小項目3、「文化観光推進法」に基づく、文化・観光の振興、地域の活性化を目的とする国の「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業」の活用について。ア、糸満海人工房資料館について、拠点計画を策定し、文化拠点としての機能強化を図るべきと考えるが見解を伺う。 件名3、SDGs(持続可能な開発目標)の推進について。 小項目1、本市におけるSDGsの取組を伺う。