石垣市議会 2002-06-27 06月27日－05号
バブル崩壊後、商店街の活力低下に伴い空き家や、空き店舗が増えたり、空き地が生じたり、中心市街地の空洞化が進み、それを食い止める方策を各地域で検討している中、中心市街地の活性化に取り組む市町村を強力に支援するため、平成10年７月に「中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律、（略称、中心市街地整備改善活性化法）」が議員立法により制定された経緯があります。
バブル崩壊後、商店街の活力低下に伴い空き家や、空き店舗が増えたり、空き地が生じたり、中心市街地の空洞化が進み、それを食い止める方策を各地域で検討している中、中心市街地の活性化に取り組む市町村を強力に支援するため、平成10年７月に「中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律、（略称、中心市街地整備改善活性化法）」が議員立法により制定された経緯があります。
それと今年度、平成１４年度で新しい事業として先ほども申し上げましたけれども、いとまんウィークエンド倶楽部ということで、この件につきましては新しい事業でありまして、まず、かーらやー体験、これは特に糸満市内の空き家とかそういうところを活用しまして、縄づくりを子供たちに体験をさせようと。地域の方々をそこに案内して、そこでいろいろ縄のつくり方を子供たちに教える。
また、市営住宅空き家の状況については平成14年6月1日現在において宮里市営住宅が2軒、宇茂佐、伊差川、山田、瀬嵩市営住宅がそれぞれ各1軒の空き部屋がありまして、合計6軒となっております。平成13年度の空き家待ちの抽選で決定した順番で早急に決定する計画であります。 それから質問の事項4、ハブクラゲ刺傷事故防止対策についてお答えします。
市営住宅の建設につきましては、空き家待ちの状況、財政計画等、今後とも検討していかなければならないと考えております。 小項目３、時期についてでございますが、まだまだ検討を要すると考えておりますので、時期につきましては今のところ明確にお答えすることはできません。
そして県営米須団地が現在満杯であり、空き家待ちの状況でありますことからニーズはあると考えます。さらに財源問題においても、私は利益があると言い続けておりますけれども、いまだ市長は、私の言っていることを信じていただけない。市長ももっと勉強をしていただき、私と中身の議論をしていただきたいと思うのであります。それが糸満市民に役立つと思うのであります。そこで質問をいたします。
火災現場は、那覇市第二公設市場（現在閉館中）に隣接する店舗兼住宅の密集する松尾２丁目７番９号付近で、木造トタンぶき一部２階建て平屋と隣接するアパート（ＲＣ４階建て）の敷地境界付近から出火、木造トタンぶき一部２階建て平屋を全焼、火点建物西側に隣接するアパート（ＲＣ４階）及び火点建物東側の空き家となっている木造かわらぶき平屋を半焼、さらに隣接する周辺建物３棟がぼや、また駐車中の車両５台を全焼、１台が一部焼損
うんですけれども、この琉球新報、タイムスさんも同時に記事に出ているんですけれども、まず報道に対しまして沖縄市の登川、知花、石川市の嘉手苅の地図入りの新聞記事が載っているわけですけれども、今後沖縄市にとってそこら辺のイメージ等も含めてどうなるのかというふうなのが非常に心配でありまして、登川はいま4,004余名の市民がいるわけですけれども、これからもかなり交通の便がいいということで、いろんなところから空き家
今回、御指摘の４戸につきましても、空き家が出た場合には現地、建物も見ていただいて、それで十分という障害者の方々に御利用いただいているという状況でございます。 ○議長（天久嘉栄君） 大城政利君。 ◆14番（大城政利君） 部長が今おっしゃるとおりなのです。空き家があって、そこに入居ができたと。それは本員もよくわかります。
空き家待ちが３室に対して応募者が24、それから伊利原市営住宅については、160戸のうち空き家15に対して応募者が104、愛知市営住宅、48に対してこれは空き家が６、応募者が121ということで、全体で申し上げますと、280戸に対して空き家待ちの応募したところ24に対して249名の方が応募されております。平均で9.6倍強の競争率があるということでございます。 ○議長（天久嘉栄君） 前川朝平君。
◎照屋信雄建設課長 入居の確保についての件ですけれども、これにつきましても、入居方法につきましては、空き家待ちの入居募集を年１回やっている状況でありまして、今回の介護保険に伴う改正で、介護を受ける方でも入居ができるという改正であります。介護を受けられる方でも、今回からは、申込んで該当すれば受けられるということであります。
これまでもいろいろと６月の通告もいたしましたし、また自治会長さんを通して地域のいろいろ危険な空き家の件も申し上げたりしてまいりましたが、皆さんも早速現場確認をしたりして再三再四現場も訪れているようでありまして、その点真剣にとらえているということでは高く評価をして褒めておきます。大変御苦労さんです。
空き店舗、空き家は増えています。おまけに固定資産税はふりかかって払えない状況にあり、どうしようもない状態が続いています。これを救うのが政治であり、行政の取り組みではないでしょうか。 今日の自民党政治のもたらした歴史的結果は、国民生活を耐え難い状況に追い込んでおります。
(1) 介護サービスの利用状況について (2) 介護保険料について ※(3) 基盤整備について ２．教育行政について (1) 市内小中高校生による公共施設使用状況について (2) 嘉数小学校防球ネットについて ３．放課後児童対策事業について１２２３番 伊佐雅仁 （Ｐ．２９８～ ） １．公共事業と市内の経済活性化について ２．中心市街地活性化事業の今後の取り組みについて ３．空き家
宜野湾市軍用地跡地開発プロジェクトチームについて７９番 呉屋 宏 （Ｐ．１７４～ ） １.庁舎内会議室の整備について ２．墓地の整理統合について ３．公園の維持管理について ４．認可保育園の適正配置について ５．重度身障者の働ける共同作業所等の整備について８２３番 伊佐雅仁 （Ｐ．１８８～ ） １.沖縄西海岸道路の早期建設について ２．宿泊施設の誘致と市立グラウンド用地の再開発について ※３．空き家
、市有地ですね、それで市有地の話をやって、その土地が確保できた場合は、自分達で建物造れるのですかということを申し上げたのですが、自分達が建物を造る計画はいまのところないと、できたら民間の建物を活用させてもらいたいということで、早速宅建協会ですか、そこに市内の支部ございますので相談をいたしまして、何とかそういう物件が確保できないかどうか一応当たらせてみたのですが、それらしきものが１軒、志真志のほうに空き家
◎土木建築部長（我如古善一君） 宜野湾市の市営住宅、建て替え事業を全部完了したとして328戸の住宅ができておりますけれども、毎年空き家待ちに対する募集をしておりますけれども、これを年度別で申し上げますと、平成９年で47名の方が申し込みをされて、うち空き家で入居されたのが７名でございます。それから、平成10年が95名で12人の方が入居されております。
１つは、この問題は非常に発展的移動だというふうに私は理解しておりまして、このあと我がまちが考える移動ですから、移動させて発展させて、さらに空き家になりますね、町の財産でありませんが、そこにもし発表していただけるんであれば、また活用の計画もあるのかどうか。何らかのものを誘致するとかという計画があれば教えていただきたいということです。
１つは、この問題は非常に発展的移動だというふうに私は理解しておりまして、このあと我がまちが考える移動ですから、移動させて発展させて、さらに空き家になりますね、町の財産でありませんが、そこにもし発表していただけるんであれば、また活用の計画もあるのかどうか。何らかのものを誘致するとかという計画があれば教えていただきたいということです。
◎土木建築部長（我如古善一君） ちょっと全体計画を申し上げないと説明しにくいのですけれども、２号棟が平成７年度、それから３号棟が平成８年、９年完成しておりますけれども、いわゆる２号棟、３号棟の建設をする時点で空き家をセッティングをしまして、空き家状態にした状態で２号棟、３号棟のこれまでの入居者を入居させていったということでございます。
10カ所の予定のうちに、沖縄市に３カ所、那覇が２カ所、北谷、嘉手納ということで、とまりん問題を含め、空きビル・空き家がいっぱいある那覇で、そのセンターの誘致のためにもご尽力願いたい。それについて、もし助役の中でありましたら、お願いしたいと。 併せて、実は人材関係で一番面接に来た人のマナー問題、服装を含めかなり厳しい話を言われました。