沖縄市議会 2010-07-08 07月08日-10号
これはしっかりとメニューがないかどうか、その家賃補助に対する、また今は民間のアパートでも大分空き家がふえてきておりますので、やはりこれは沖縄市に住んでもらう、また中心市街地に住んでもらうためにも新たなメニューを考えるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 それと(5)コミュニティバスについて、今答弁をいただきましたけれども、1日の利用者はどのぐらいいらっしゃるのか、お伺いさせてください。
これはしっかりとメニューがないかどうか、その家賃補助に対する、また今は民間のアパートでも大分空き家がふえてきておりますので、やはりこれは沖縄市に住んでもらう、また中心市街地に住んでもらうためにも新たなメニューを考えるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 それと(5)コミュニティバスについて、今答弁をいただきましたけれども、1日の利用者はどのぐらいいらっしゃるのか、お伺いさせてください。
全く不法投棄等であればわかりますが、この空き家については建物の中にさまざまなものが散乱しております。そういう意味で一般ごみとして法的に扱うのであれば、所有者等と十分協議をしながら進めていくのですが、現在その所有者が見つからないということで非常に困惑をしている状況です。
実際、市営住宅の入居という形、私どもがやっているのは空き家待ち募集という形で行っておりますが、今現在、実際あいている、その年度を通じてあく可能性のある戸数、そういったものを想定して、空き家待ち募集というのを実施しますが、ただ平成19年度から、市営住宅の建てかえ事業という、私どもが今回、今進めている事業がありますが、その中で市営住宅の伊利原のほうでA棟、B棟というのがございますが、それを取り壊す状況が
また、NPOの皆さんにとっては、この転貸借契約は入居期間内のみの契約になるものですから、空き家になった損失はないそうです。 もう1つ、沖縄市においては社会福祉協議会が高齢者居住サポートモデル事業を昨年12月から行っています。
(3)空き家待ちでの募集と入居決定までの町民への周知はどのようになっているかお伺いいたします。 (4)建替え後の家賃、共益費、部屋のタイプ、入居の基準等についてはどのようになっているかお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ただいま仲地泰夫議員から4点にわたり御質問をいただきました。
高齢者の健康維持と伸び続ける医療費を抑制するため、地域の空き家屋を利用した集い、憩いの場の創設が考えられないか、お伺いいたします。 幼児医療費助成については、子育て支援と家庭の医療の負担軽減に努めるとある。どのような医療助成か伺う。また医療費の負担軽減の具体策があれば、ご案内をよろしくお願いします。 うるま市こどもゆめ基金についてお伺いいたします。
それと、現年度分の使用料が前年度から600万円余り確かに減額になっているのですけれども、これは議員御指摘のとおり、伊佐・伊利原の建てかえの問題で、現在空き家待ち募集はしてございません。現在、今あいているところが実際は15軒程度あります。
その中で市全体としての現在の空き家住宅とか、市全体の住宅需要という結果として、その調査もしながら市で何戸つくるかというふうに結論として出たわけですが、その中においては現在の老朽化した住宅の建てかえ等も含めて、全体として平成28年度までに70戸の市営住宅の需要があるということで、その計画の調査の結果としては出ております。
と申しますのは、たまたま空き家があって、そこをグループホームとして利用させていただきたいということで内容を話しますと、当初オーケーしていたのが、いきなりひっくり返ってだめだと言われるのがかなりあるんです。その点、名護市としてどのようにかかわっていっているのかをお聞かせいただきたい。 ○議長(島袋権勇君) 社会福祉課長 大兼久正己君。
需要と供給のバランスが大幅に崩れているんじゃないかなと私は思っているわけですが、その賃貸経営が非常に厳しい状況の中で、特に築年が古い建物については空き家が多いということを感じております。それと本市の賃貸住宅と空き店舗の数がどのぐらいあるか、もし市長が答弁できましたらよろしくお願いしたいなと思いますね。
◎福地實都市建設課長 水釜団地と水釜高層団地が何件空き家になるかによっても違いますけれども、まずは何件空き家があるという形で屋良団地の方々には案内いたします。そこで希望があればそこに移ってもらいますけれども、希望者が多いときには抽選になると考えております。 ◆15番(當山均議員) 水釜第二団地を希望する人がいなくても、無理やり入れるということはないですよね。
◎福地實都市建設課長 水釜団地と水釜高層団地が何件空き家になるかによっても違いますけれども、まずは何件空き家があるという形で屋良団地の方々には案内いたします。そこで希望があればそこに移ってもらいますけれども、希望者が多いときには抽選になると考えております。 ◆15番(當山均議員) 水釜第二団地を希望する人がいなくても、無理やり入れるということはないですよね。
その説明会の内容といたしましては、A棟、B棟に住んでいる方々が、他の市営住宅へ一たん住みかえる、移る、今私どもは愛知も含めて伊佐の伊利原の残りの棟、伊佐の市営住宅についても空き家待ち募集というのを実施しております、この2カ年、3カ年。そのあいた市営住宅に一たん住みかえる、現在のところ13世帯か15世帯近くのあきを確保してあります、その市営住宅へ住みかえるという形。
しかし、交通の不便さ、土地の狭さ等から住人が減り、現在は建物の老朽化、空き家等が目立ち、住人の多くが高齢者であります。消防車、救急車が入れない、この佐良浜地区の防災計画はどのようになっているのか。もしもの場合の対応はどういうふうに考えているのか。 次に、新型インフルエンザについて伺います。
それから、空き地、空き家管理者への清掃の指導及び清潔補助の依頼等をお願いすると、それから、春秋の大掃除の実施をしているわけでありますけれども、これもすることによって意識が高まると思います。
そのことが実行されますと、これまで米軍人家族に賃貸してきた民間貸住宅はその影響を受け空き家となり、これまでの生活基盤を脅かすものとして大きな不安を与えています。
そのことが実行されますと、これまで米軍人家族に賃貸してきた民間貸住宅はその影響を受け空き家となり、これまでの生活基盤を脅かすものとして大きな不安を与えています。
◆20番(平良眞一君) キャンプ瑞慶覧地区返還予定地内の住宅が、ほとんど住宅が空き家になっています。それをまた改修しているというお話なのですけれども、また住める状況に今やっているという、改修ということで理解はしていいのでしょうか。 ○副議長(呉屋勉君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(山内繁雄君) お答えします。アスベストの問題が生じましたよね。その関係で、いろいろ調査すると、改修をしている。
石垣島は台風常襲地域として、住宅や公共施設の鉄筋コンクリート化が進み、本土のような家屋倒壊などの被害は減少している現在ですが、地域の身の回りには危険な家屋や資材ヤード、敷地内の大木や老木、老朽化した空き家や空き家のかわらやトタン、庭木の枝や木切れ等が強風により飛散した近隣の住宅の窓ガラスなどに被害をもたらし、負傷者が出るなど、台風警報のさなか、消防本部に台風対策応援出動要請や、負傷者搬送要請など多種多様
ちなみに、平成19年度から平成20年度における空き家待ちによる入居者は52世帯中40世帯が子育て世帯で、76.9%と高い割合を占めております。よって、子育て世帯が高い割合を占める現段階におきましては、新たに多子世帯への優先枠設置を位置づける必要性は低いものと考えております。今後、社会状況の動向及び実施市町村の状況等も踏まえながら、検討していきたいと考えているところであります。